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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

大電撃文庫展に行ってきました。

書くタイミングがなかったのだが、昨年12/28~12/30に行われた『大電撃文庫展』に行ってきた。
というのも、アニメをきっかけに激ハマり中の『ストライク・ザ・ブラッド』のチケットホルダーが欲しかったので。
 
雪菜、超可愛い。
早く原作も読みたいのだが、いかんせん時間が足りない。
とりあえず、アニメが終わってからかしら……。

ちなみに『大電撃文庫展』には初めて行ったのだが、かなり充実した内容で楽しめた。
思えば、中学生の頃に『ストブラ』の著者・三雲岳斗氏の『コールド・ゲヘナ』を読んでいたのよね。
あれから約10年――あの頃よりもラノベを読んでいるとは思わなかった。
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史上最大の“恐竜大決戦”!!

『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』

映画館での上映も恒例になってきたスーパー戦隊の『VS』シリーズ。
今回はあたしの大好きな『アバレンジャー』も参戦という事でメチャクチャ期待して観に行ったのだが――

最高だった。

掛け値なしに面白い。
『キョウリュウジャー』と『ゴーバスターズ』のファンはもちろん、『アバレンジャー』と『ジュウレンジャー』が好きだったファンも観に行けばいいと思う。

エンディングのダンスも必見。
もう1回くらい観に行きたい。


PS.
ネタバレは嫌いなので書かないが、1つだけ――残念ながら〈アバレブラック〉と〈アバレキラー〉はやはり登場しなかった。
なんの理由付けもなく出すよりは全然いいけど。


公式サイトはこちら

「本物」の感動を発掘しよう!

『大恐竜展 ゴビ砂漠の驚異』

上野で開催中の恐竜博、行って参りました。

去年、今年は都内で恐竜博なかったな……などと思っていたら、なんとやっていた。
この手の情報は入ってくるはずなのだが、今月になって、映画『ウォーキング with ダイナソー』のサイトで知るという体たらく。
金銭的な問題とイベント規模から、観に行くか迷ったのだが――やはり恐竜好きとしては行かねばなるまい。
思えば、上野の国立科学博物館に行くのは2011年に開催された『恐竜博2011』以来。

ゴビ砂漠といえばプロトケラトプスとオヴィラプトルが有名だが、派手な恐竜がいないのも事実で、学術的には面白いが、地味な感が否めない。
が、スターな恐竜もいる。


ご存じ、タルボサウルス。
やはり大型獣脚類は男の子的に燃える。

会場はそんなに広くないが、音声ガイドを聴きつつのんびり観ていたら、1時間以上経っていた。
うん、恐竜ってロマンよね。


で、せっかくなので常設展も観た。
こちらには恐竜のフロアもあり、“暴君トカゲの王”も展示されている。
子供の頃はヴェロキラプトルが好きだったが、年齢を経る事で王道に立ち返り、今はティラノサウルスが1番好き。
だってカッコイイもの。

開催は今月23日までなので、恐竜ファンは行くべし。


公式サイトはこちら

平成VS昭和。掟破りのライダー対決、決着。

『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』

観てきたゼェェェット!
正直――すごく良かった。

個人的にも大好きな作品である『仮面ライダー555(ファイズ)』の乾巧(いぬい・たくみ/仮面ライダーファイズ)を、半田健人本人が演じるという事もあり、最初から期待値は高かったのだが……期待以上だった。
ちゃんとオリジナルの『555』を踏まえた内容となっており、巧の猫舌設定も健在。
『555』好きは絶対に観ていただきたい。

『ディケイド』の門矢士(かどや・つかさ/仮面ライダーディケイド)、『W(ダブル)』の左翔太郎(ひだり・しょうたろう/仮面ライダーダブル)、『ウィザード』の操真晴人(そうま・はると/仮面ライダーウィザード)もオリジナルの役者さんが演じている。
晴人自身の出番は短いが、かなり美味しい役所なので必見。

他にも書きたい事はたくさんあるが、今は自重。
あー、書いてしまいたい……。

とにかく、本当に面白かったのでオススメ。


PS.
劇中で〈仮面ライダーブレイド〉の額が薄っすらと金色だったのだが、なぜだろう?


公式サイトはこちら

無能の三代目、出動なるか!?

『THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章』

誕生から約四半世紀の時を経て、『パトレイバー』がついに実写化!
しかも監督は生みの親の一人でもある押井守――なら、観るしかないじゃないかッ!?
という訳で観てきた。

紛う事なき“押井守のパトレイバー”だった。
率直に面白い。
恐らく、想像する限り理想の実写化だと感じた。

観るかどうか迷っている方は是非とも観ていただきたい。
2週間限定なので、迷っている暇はない。
かつてのファンも、知らない人も、観ればいいと思うよ。


PS.
時代は移り変わり2013年なので、コンビニが存在する。
そこの18禁コーナーにはエロ漫画雑誌が……!
しかも、コンビニには置いていない系のタイトル。
あのシーンは何か意味があったのだろうか?


公式サイトはこちら(音声注意)

毎日が、1分1秒が幸せだった。

『そらのおとしものFinal 永遠の私の鳥籠(エターナルマイマスター)』

待望の完全新作、観てきたゼェェェット!

劇場版第1作『時計じかけの哀女神(エンジェロイド)』公開から、第3期はいつかしらと思っていたら、まさかの劇場版で『Final』……。
観賞料金は1200円で、上映時間は約50分。
しかし、短いながらも『そらおと』の良さが凝縮されていた。

――が、原作を読んでいないと、かなりの唐突感がある。
とはいえ、雰囲気的にはかなり好き。
絵柄でちょっと敬遠していたが、原作を読みたくなった――というか、どういう経緯で、どんな結末を迎えたのか非常に気になる。

とにかく、一言だけ言える事があるとするなら――イカロスはやっぱり可愛い。
そして、今回はかなり切ない。
下のPVを観たら、この手のロボ娘が好きな方は観ずにはいられなくなるはず。

原作を読んで、もっかいくらい観に行きたいけど、余裕がなぁ……。
ともかく、オススメ。




劇場版公式サイトはこちら

「命なら、いくつも救ってきた」

『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』

もっかいくらい観たい――というわけで、先日、映画の日に2回目を観てきた。
さすがに公開から1ヶ月経ったので、今回はちょっとくらいネタバレしてもいいよね?
答えは聞かないけど!

で、1ヶ月ぶりに観たわけだが……いやいやいやいや――面白い。
約90分なのだが、時間を感じさせない。
今回は現行の『鎧武』のメンバー以外にも、『ディケイド』の門矢士=〈仮面ライダーディケイド〉や『555(ファイズ)』の乾巧=〈仮面ライダーファイズ〉、『W(ダブル)』の左翔太郎=〈仮面ライダーW〉、そして『ウィザード』の操真晴人=〈仮面ライダーウィザード〉がオリジナルキャストで登場なのだからたまらない。
特に巧は重要な役どころだし、晴人は出番は少ないが、やはり美味しい役どころ。

個人的には最初に登場するアバンの〈カブト〉がインパクト大。
火だるまで隕石のようにビルに落ちてくるあたり、原作を観ているとニヤリとする。
そしてカブトムシ繋がりであろう〈ストロンガー〉との対決がメチャクチャ、カッコイイ。

今回は『東映公認 鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャー』でパーソナリティをしているお2人が、様々なライダーや怪人の声を演じているのも聴き逃せない。
主に〈アマゾン〉を演じている関智一さんは、しわがれた声でバダン総統もやっているのだが、1回目は判らなかった。

他にも、〈鎧武〉の各種アームズを防御や攻撃に活用したり、ラストの士と鳴滝の会話が面白いとか、とにかく見所だらけ。
エンディング曲は『ZX』の『ドラゴン・ロード』なのだが、不思議と耳に残る事も追記しておきたい。

あとはラストの士と鳴滝の台詞にすべてが集約されている。

「仮面ライダーとは、なんて素晴らしいんだ!」
「鳴滝……俺もそう思う」

ついに2人が判り合えた瞬間である。

まだ間に合う。
観てない方は是非、観てほしい。


公式サイトはこちら


PS.
増税により、各種割引料金が100円値上がりしたのが辛いところ。
あと、入場特典がまだあった。
以前から感じていたが、109シネマズ木場って穴場なのかしら?

“絶対的”ヒーローの夏がやってくる。

『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!/烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』

夏のお約束、観てきたゼェェェット!


まずは『トッキュウジャー』から。
30分という短い時間ながら、内容がこれでもかと詰め込まれているので、1時間くらい観た気分になる。
例年よりも追加戦士(〈トッキュウ6号〉)の出番が多く、サファリモードこそないものの、ちゃんと存在感を示している。

雑誌などでも公開されている〈トッキュウ5号〉のパンダだが、明らかに他の4人と配分が違う。
完全に着ぐるみ。
人魚達の中に、1人だけ半漁人がいるような違和感が面白い。


そして、『鎧武/ガイム』。
本編がシリアス展開真っ最中なので、映画では明るい方向に振るのかと思いきや、ちゃんと『鎧武』だった。
サッカーの印象が強いものの、あくまで要素の1つでしかないので、敬遠せずに観ていただきたい。

しかし、劇場版オリジナルのライダーである〈マルス〉だが、ちゃんと観たらカッコイイ。
馬に乗っての〈鎧武 極アームズ〉との一騎討ちも、かなり良かった。

TV本編では退場したライダー達も復活し、激しいバトル展開もあり。
近年の特撮ファンにはお馴染みのお2人のカメオ出演もあり。
書きたい事は多々あるものの、ネタバレにはまだ早いので自重。


両作品とも今年も上出来。
是非とも映画館で観ていただきたい。


公式サイトはこちら

世界が終わる、ゴジラが目覚める。

『GODZILLA ゴジラ』

通常であれば週明けまで待つのだが、初日が平日で、席も予約出来たので、初日に観て参りました。
いや、正直、うずうずした気持ちで土日を送るのも落ち着かないので。

不思議なもので、公開日が近付くとワクワクが強くなってくる。
98年のトライスター版がアレだったので、正直、期待はしていないつもりだったのだが……あたしは自分で思っていた以上に『ゴジラ』が好きらしい。

現時点で最後の『ゴジラ』である『ゴジラ ファイナルウォーズ』から10年――なんというか、あっという間。
それは年齢的なものもあるし、『ゴジラ』、ひいては怪獣映画がない年末に慣れてしまっていたのだと思う。
昔は東宝の怪獣映画の公開が、1年の最後のイベントだった。
今はなき、実家・宮崎の『宮崎セントラル会館』の小さな(今思えばだが)ロビー。
スチール写真やポスター、売店のグッズを羨望のまなざしで見つめていた小学生時代……。

あれから幾星霜――しかし、30歳になっても変わらず怪獣映画にドキドキしている自分。
いや、あたしも変わった。
なっているじゃないか、立派なダメ人間に!

……あれ、この頬を伝う温かなものは何だろう?

ゴジラは変わった。
これからも変わっていくだろう。
時代に応じた、新時代に相応しい怪獣王に。

けど、あたしはきっと何も変わらない。
変わらないものがあってもいい。
悪くなるより、ずっといい……。


あ――レジェンダリー版『ゴジラ』、すごく良かった。
日本の『ゴジラ』に対するリスペクトに溢れた、往年の『ゴジラ』ファンも納得の出来だと思う。
是非、劇場で観ていただきたい。


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怪獣王の伝説と未来

『大ゴジラ特撮展』

あたしは基本、1週間前には予定を立てて、「この日に外出しよう」と決意を固めないと外出出来ない。
そのくらい出無精。
なので、今週にこのイベントを知り、すぐに行かねばならないというのは――かなりしんどい。

けど、行ったさ。
自分を奮い立たせてな。

だって……『ゴジラ』好きなんですもの。

という訳で、行って参りました。
池袋に行くのは4月に『そらのおとしものFinal』を観に行って以来だと思う。
サンシャインシティに行くのも去年6月のサンクリ以来。
池袋か……何かも皆、懐かしい。



入口にはゴジラの尻尾と瓦礫。


『ゴジラVSデストロイア』のゴジラジュニアもお出迎え。


特撮セットには『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』のゴジラと、平成版『モスラ』のモスラ成虫が対決。
「どうして、この組み合わせ?」――などど突っ込んではいけない。


ここからは撮影に使われたスーツ。
こちらは『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』のゴジラ。
バラゴン・モスラ・キングギドラもあった。


『ゴジラ FINAL WARS』のゴジラ・モンスターX・ヘドラ。
アンギラス・ラドン・ガイガンもあった。
しかし、ヘドラ怖いわ……。

他にも、あたしの愛してやまない平成ゴジラの“デスゴジ”のスーツを黒く塗ったものや、リトルゴジラ・モゲラ・スペースゴジラなどもあったのだが、なぜか撮影禁止だった……。
“使用済み”のオキシジェン・デストロイヤーやメーサータンクなどの撮影に使われたものや、台本や怪獣のデザイン画なども展示されていた。

『ゴジラ』の展示イベントなんて、下手すると小学生の時以来な気がする。
平成ゴジラの頃は年に1回は宮崎でも何かしらのイベントがあったように思うのだが、ミレニアム・シリーズが始まって以降は多分……なかったはず。

久々に『ゴジラ』に囲まれた至福の時間だった。
会場限定パンフレットも買えたので満足。

内容的には入場料(一般1200円)に見合うものになっていると思うので、是非、観に行っていただきたい。
ちょうど今日(8月17日)まで開催で、今月29日からは大阪で開催されるらしい。

まったく、『ゴジラ』は最高だぜ!


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共に戦うか、滅びるか。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』

公開から約1ヶ月、ようやく観て参りました。

あたしは基本、アニメと特撮以外まったく観ない生活をしている。
当然、洋画もまったく観ないのだが、実写版『トランスフォーマー』は全シリーズ映画館で観ている。
大作映画は3部作で完結のパターンが多いので、前作『ダークサイド・ムーン』で終わりかと少し残念に思っていただけに、登場“人物”を一新しての続きは嬉しい。

で、感想なのだが――すごく良かった。
3時間弱という長尺でありながら、長いとは感じなかったし、戦闘シーン盛り沢山で男の子的には超満足。

序盤では主人公のケイドに対して“典型的な駄目な技術者。父親にはしたくない”と、娘のテッサに同情していたが、観終わる頃には“ケイド、マジ男前”に変わっていた。
前3部作の主人公・サムとは違う、カッコイイおじさん――あたしももう、こうならなきゃいけないのよね……。

あと、やはり玄田哲章さんのコンボイ――オプティマスプライムは素敵すぎる。

残念だったのは、本作の目玉だと思っていた恐竜型トランスフォーマー『ダイナボット』の出番が終盤だった事。
それから、ケイドの助手的存在であるルーカスの悲惨な姿……あれは『トランスフォーマー』には要らないと思った。

それ以外は文句なし。
ちょくちょくアメリカ的なジョークが入ってるのが気にならないでもなかったが、シリーズを観ている方、ロボット好きな方にはオススメ。
あ――アニメファンなら迷わず吹き替えで。


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「それが私の存在証明です」

『楽園追放 -Expelled from Paradise-』

新宿まで行く機会があったので、せっかくなのでと観てきた。
キャストが豪華、ヒロイン可愛い、SFバーチャルもの、水島精二監督と虚淵玄脚本――この程度の前知識だったのだが、予想以上に面白かった。

アンジェラ可愛い。
ディンゴかっけー。
そして、フロンティアセッター萌え。

メカ戦もすごかった。
ストレートに気持ち良い映像と燃えるシチュエーションで、楽しくて仕方ない。

内容自体は王道なSFもの。
油断していると会話内容がまったく頭に入らなくなるので、集中して観てほしい。
まあ、内容は聞き流しても状況は把握出来ると思うが。

公開館が少ないので観るのは難しいかもしれないが、観られる方は是非、劇場で観ていただきたい。
アニメ好きなら好きであろう要素がてんこ盛りの作品なので。




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こどもトッキュウジャー出発進行!!  帰ってきたキョウリュウジャー、再び荒れるぜ!!

『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』

2015年初映画、観て参りました。

いやはや……すごく良かった。

脚本は『トッキュウジャー』メインライターの小林靖子さんで、実に『トッキュウジャー』な内容だった。
すでにCMでも流れているので書くが、トッキュウジャーの5人が子供に戻ってしまうのが見所。
そのための物語の組み立てや、子供に戻してしまうシャドー怪人など、あらゆる意味でプロの作家の手腕を見た気がした。

もちろん、今回は先輩になる『キョウリュウジャー』の面々も良かった。
個人的に好きなウッチーこと空蝉丸(キョウリュウゴールド)も大活躍。
同じ追加戦士の明(トッキュウ6号)との絡みも最高。
彼はなんであんなに愛くるしいのか……。

基本的に『VS』シリーズは2大戦隊の共演が見所で、物語に関してはないも同然なのだが、本作に関しては物語が非常に秀逸。
これは是非、劇場で観ていただきたい。


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出航せよ。この閉塞した世界に風穴を開けるために。

『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』

観てきたゼェェェット!

特にネタバレはないが、前情報を知らずに観たい方は、以降は読まない事をオススメします。







来場者特典


今回は完全新作に向けた総集編。
新作シーンが40分という事で、相当なバージョンアップがされている、もしくは、新たな切り口でTVシリーズを再構築するものだと思っていた。
――が、実際には『エヴァ』の旧劇場版『DEATH & REBIRTH』だった。
つまりTVシリーズの総集編の後に、完全新作シーンが“続き”として組み込まれている。

2時間弱の上映時間中、40分が続きなので、総集編シーン自体は約1時間。
なので、はっきり言って一見さんに優しくない。
多分だが、これを観てTVシリーズを理解するのは無理。
それでも、戦闘シーンの迫力や世界観は伝わると思うので、TVシリーズを観てみたくはなると思う。
あたしも、観返したくなった。

今回の見所はやはり新作シーンに登場する新キャラ――“生徒会長”ことヒエイ。
本格的な活躍は次回の完全新作だが、融通の利かない生真面目キャラが可愛い。
主人公・千早群像率いる〈蒼き鋼〉の行末や、ヒエイ以外の“生徒会”メンバーなど、次回が気になる終わり方となっている。

そんな次回作のタイトルは『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza』。
公開日は10月3日。
半年以上あるという……あたし、観られるのだろうか?


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余談だが、『艦これ』も艦船が擬人化されているので、“コンゴウ”と“金剛”とか、“ヒエイ”と“比叡”とか、当然だが容姿や性格が全然違っているので、比べると面白い。

仮面ライダーの歴史が狂う

『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』

前作に当たるオールスター映画『仮面ライダー大戦』に引き続き、今回もオリジナルキャストの出演という事と、『仮面ライダー剣(ブレイド)』のライダーも登場という事で、思わず公開初日に観に行ってしまった。

率直な感想としては――『仮面ライダー大戦』と比べてしまうと見劣りするが、それでも充分、面白かった。
前作が良すぎたので、あれと比べるのは酷というもの。

『剣』のライダー4人が勢ぞろいし、顔出しは〈仮面ライダーギャレン〉=橘朔也役の天野浩成さんのみだが、他の3人もオリジナルキャストが声を当てている。
ちゃんと台詞と掛け合いもあり、ラウズカードを使って戦っているので、個人的には大満足。
なので、『剣』ファンは是非とも観ていただきたい。

『555(ファイズ)』の〈仮面ライダーファイズ〉=乾巧(いぬい・たくみ)役は今回も半田健人さんが演じており、アクセルフォームも披露している。
しいて言えば、アクセルクリムゾンスマッシュがなかったのが残念。

ラストは衝撃的な結末が待っているが、劇場で配布されている『仮面ライダー4号』(第1話収録DVD)につながる仕掛けとなっている。
こちらには巧と、『電王』の〈仮面ライダーゼロノス〉=桜井侑斗(演:中村優一)が続けて出演。
驚くべきは『555』のスネークオルフェノク=海堂直也役を唐橋充さん本人が演じる事。
DVDを観たが、これは続きも観たいと思った。

この手の映画は賛否分かれるので、気軽にオススメとは言えないが、現行の『ドライブ』、オリジナルキャストが登場する『BLACK』『BLACK RX』『555』『剣』『電王』好きには観てほしい。
個人的にはお祭り感満載で良かったので。


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〈衝撃〉と〈冒険〉の夏がやってくる!


『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』
『手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!』


夏のお約束、今年も観てきたゼェェェット!
凡コメントも甚だしいが――面白かった。


まずは『ニンニンジャー』。
毎年思うが、30分という短い時間に、これでもかというくらいに内容を詰め込んでいる。

タイトルを知った時は「“恐竜殿さま”ってなんぞや」と思ったが、恐らく、「夏だし恐竜だよね」以上の理由はないと思う。
それはそれとして――恐竜型のオトモ忍〈ダイノマル〉がカッコイイ。
惜しむらくは、合体後の〈シュリケンジンダイノ〉含め、出番がほぼ一瞬だった事。
もっと見たかった。

エンディングのダンスも、もちろん見所。


『ドライブ』も非常に良かった。
展開や伏線など、実によく考え込まれている。

熱い展開に、熱い台詞……もう男の子的にはドッキドキ。
『ニンニンジャー』のようにポイントを絞り込めないのが口惜しいが、全編に渡って見所が散りばめられているので、TVシリーズを観ている方には、映画も観てほしいとしか言いようがない。

映画オリジナルの〈ダークドライブ タイプネクスト〉や〈超デッドヒートドライブ〉、そして〈ドライブ タイプスペシャル〉など、他にも様々な要素が登場。
昨年の『ウィザード』ではなかった、“次の戦士のお披露目”もあり、期待が高まる。
個人的には、すごく格好良かった。

夏はヒーロー映画やね。


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この夏、トゥリアサウルスを見逃すな!

流遠亜沙 ASSAULT form
「よっす。夏を満喫しとるかね?」

ヤミヒメ
「何をリア充のような事を言っておるのだ?」

ベアトリーチェ
「何かあったの? というか、この組み合わせって懐かしい感じがするね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あなたはタオエンとツバぴょんより、ちょっと古株だもんね」

ベアトリーチェ
「先輩だけど、まだまだフレッシュだよ♪」

ヤミヒメ
「――で? 結局、何なのだ?」

ベアトリーチェ
「ヤミ姉、流さないでよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあまあ。実は『メガ恐竜博2015』に行ってきまして」



『メガ恐竜博2015』


ヤミヒメ
「ほう。幕張で恐竜博が行われるのは久々だな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「前回が2012年だったから、3年ぶりですよ。幕張に行くのも3年ぶりだけど、さすがにあの辺の風景は変わらないわね」

ベアトリーチェ
「そういえば、マイスターって恐竜好きだったね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ええ。ロボット・怪獣・恐竜は子供の頃から好きで――浪漫よね」





ヤミヒメ
「入口か? すごい人混みだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「夏休みとはいえ、もう後半で、しかもお盆明けの平日だから、少ないと思ってたんだけどね。正直、帰りたくなったわ」

ベアトリーチェ
「入場して早々にそれはないんじゃない?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、写真撮影にうってつけの場所で、音声ガイドの貸出とかもやってたから混雑してるだけで、進めばそうでもなかったけどね。ちなみに、あたしは音声ガイド好きなので、借りました。ガイドの音声の一般向けは、声優の小野大輔さんが担当されてます」

ベアトリーチェ
「小野Dなの!? 良いなあ。わたしも聴きたい」

ヤミヒメ
「聞き覚えのある名だな」

ベアトリーチェ
「『仮面ライダー電王』のテディの声をやってる人だよ」

ヤミヒメ
「え――良いな……」

ベアトリーチェ
「ヤミ姉が乙女の顔してる」

流遠亜沙 ASSAULT form
「化石ハンターっていう設定でね。超カッコイイ。これ、恐竜に興味のない小野さんファンが来るな」

ベアトリーチェ
「ジュニア版は斉藤荘馬・恒松あゆみの2人だったんだ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「前回のジュニア版はベテラン声優の石塚運昇さんが出演してたんで、そっちも借りたのよ。今回はお金がないんで諦めたけど。これ――アニメファンを呼べるわ」

ヤミヒメ
「商売戦略として否定はせんが……」




ベアトリーチェ
「ウミサソリ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「進化を追っていくっていう趣旨だから、まずは太古の海からって事で。知らなかったんだけど、ウミサソリって古代の生き物で、もう絶滅してるのね。そう聞くと『ゾイド』の〈デススティンガー〉が、より神秘的な存在に思えるわ」

ヤミヒメ
「興味深いな……」




流遠亜沙 ASSAULT form
「あたしが興味深かったのブロントサウルスの展示。あたしが子供の頃は竜脚類と言えばブロントサウルスだったんだけど、これはアパトサウルスと同じ種類だって判って、いつの間にか名前が聞かれなくなったんだけど――実は違う種類だって判ったらしいのよ」

ベアトリーチェ
「へえ。面白い話だね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「新発見だけじゃなく、過去の発見にも変化があるのが恐竜の魅力の1つだと思うの」




ヤミヒメ
「そしてこれが今回の展示の目玉、トゥリオサウルスか……」

ベアトリーチェ
「おっきいねー。下に見える人の頭がゴミのようだね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ここでバルスって言って会場が崩れたら大惨事だわよ」

ヤミヒメ
「不謹慎だぞ」






流遠亜沙 ASSAULT form
「今回のメインは竜脚類だったけど、他の人気恐竜もあったのよ。上からギガノトサウルスの頭部。アロサウルスとステゴサウルス。そして王者、T-REX!」

ベアトリーチェ
「ギガノトサウルスは『ゾイド』の〈ゴジュラスギガ〉のモデルだね」

ヤミヒメ
「勘違いをしている方もいるようだが、〈ゴジュラス〉の上位機種という意味でギガと付いている訳ではない。パッケージにもギガノトサウルス型と書いてあるのだがな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「ちなみに、こんなちょっとブラックな展示もありました」

ベアトリーチェ
「うわぁ……」

ヤミヒメ
「自然の摂理ではあるのだがな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「恐竜時代が終わり、新生代の展示もちょっとあって。スミロドン(左)とダイアウルフ(右)です。解説にもネコ科・イヌ科と書いてありました」

ベアトリーチェ
「スミロドンの方が大きいね」

ヤミヒメ
「ぬぅ……」




流遠亜沙 ASSAULT form
「で――展示が終わると物販コーナーなんだけど、入口にある首が動くブラキオサウルスが見えるという」




流遠亜沙 ASSAULT form
「あと、図録のポスターが何枚も貼ってあって、色んなフキダシのパターンがあったんだけど、その1つがこれね」

ベアトリーチェ
「ネタ切れかな? それとも、我慢しきれなかったとか?」

ヤミヒメ
「まあ、「今でしょ」を書かなかっただけマシであろう」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とまあ、こんな感じの展示でした。2時間かけて、じっくり観たわ。はい、お土産」




ヤミヒメ
「ほう……」

ベアトリーチェ
「可愛い!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「会場限定のトゥリアサウルスのぬいぐるみです。お金がないんで、図録は諦めて、これだけ買いました」

ベアトリーチェ
「でもマイスター、ぬいぐるみなんて好きだったの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、これと並べたくて」






ヤミヒメ
「はぅ……」

ベアトリーチェ
「やーん。かーわーいーいー!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「前回の恐竜博で買った、同じく会場限定のティラノサウルスです。同じ会社の製品で、手触りがすごく気持ち良い」

ヤミヒメ
「確かに、これはなかなか……」

ベアトリーチェ
「スベスベでサラサラだぁ……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「看板娘達も魅了する会場限定トゥリアサウルスが買えるのは『メガ恐竜博2015』だけ! 関東近郊にお住まいの方は是非」


『メガ恐竜博2015』公式サイトはこちら

戦争、再開。


『劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』


TVアニメ2本を経て、満を持しての劇場版――観てきたゼェェェット!

上映時間72分という、映画としては短い尺に若干の不安を覚えたが、完全に杞憂だった。
すごく良かった。

時間軸はTVアニメ2期の直後で、ここまでに登場した精霊達とのデートを描きつつ、新キャラを交えたクライマックスへと発展していく。
原作やゲーム版を知っているので、八舞姉妹と美九も何度かデートをしている印象があったが、アニメでちゃんとデート・シーンが描かれるのは初なので新鮮。
特に夕弦の“あのシーン”で、顔を赤らめて出てくるシーンが可愛い。

状況的に折紙の出番が少ないものの、その分、異様なほどに彼女の特徴が凝縮されている。
狂三もまた狂言回し的な立ち位置で出番は少ないが、彼女はアニメ2期で活躍したからなぁ……。

クライマックスのバトルもすごく良かった。
限定霊装だけでなく、燃える要素がてんこ盛り。

『デート』ファンなら間違いなくオススメ。
ゲストキャラの万由里も可愛いので観るべし。


『劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント』公式サイトはこちら

『ZAOD』、終了!



ヤミヒメ
「昨日のツイートか。貴方は本当にしょうもないな……」

ベアトリーチェ
「本当だね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ちゃうねん。終わった高揚感と脱力感で、妙なテンションになっててん」

ヤミヒメ
「ふむ、無事に終わったようだな」

ベアトリーチェ
「おつかれさま。盛況だったんでしょ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「うい。常に良い感じに賑わってました。コミケほど慌ただしくなく、それでいて閑散としてる訳でもなく、理想的な入場状況でした」




流遠亜沙 ASSAULT form
「道に迷って10時10分くらいに会場に着いて、あろう事かパーツが破損して、それでも無事、開場前に準備出来ました」

ヤミヒメ
「破損があったのか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ええ。ヨドバシまで瞬間接着剤を買いに行きましたよ」

ベアトリーチェ
「アドバイスにあったのに、持参しなかったの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「モデラーにあるまじき事かもだけど、瞬着が家になかったのよ。正確に言うと古くて使えなかった。それにアキバだから、最悪、現地で買えばいいと思って。実際、買えたし。不測の事態に備えて、早めに会場入りした訳だしね」

ヤミヒメ
「一応は想定の範囲内だった訳か」

ベアトリーチェ
「あんまり褒められないけどね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「さっそくだけど、会場で撮った画像を。実に251枚も撮ってましたよ。ただ、撮影のタイミングで撮れてない方がいるかもしれないし、大量にアップするのも大変なので、個人的に印象深かった作品を厳選して掲載します。悪しからず」



作:サーデェンス


作:ユミヤシ


作:おのこう


作:マーズアタック(東)


作:零二


作:ポイズン


作:紙白


作:AT


作:コヨーテ


作:JIL


作:中井 由


作:リュカイナ


作:すてのす


作:シュウヤマ


作:Caen(かーん)


作:壱号


作:でふ


うえ~


作:曲豆


作:Kyoma


作:R・のぶを


作:ウチガヤ


作:市松黒刀


作:K-Zo.


saku:こてつ


作:フォルネウス


作:キノ


作:黒坊主Jack


作:黒燈(映像につき本編画像なし)


作:enigma9641


ヤミヒメ
「壮観だな。これでも一部なのだから、作品数の多さが容易に想像出来る」

ベアトリーチェ
「ねえねえ。最後の……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「うい。以前にブログで言っていたアレです」




ベアトリーチェ
「完成したんだ……えへへ」

ヤミヒメ
「どういう事だ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「enigma9641さんは以前からベアトリーチェを推してくださってる方で、結構前から、『宵闇の凶終姫』の〈ベアトリーチェ ドゥエ・スパーダ〉を製作してくださってたのよ」

ベアトリーチェ
「マイスターが、「『ZAOD』というイベントがあるから、それを目標に製作してみては?」って提案して、それが実現したんだよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ええ。クリアパーツはレジンによる複製で、イエローに。“ドゥエ・スパーダ”の名前通り、脚部に左右非対称の双剣。腹部の機銃はenigma9641さんのアイデアでエアインテークになっております。今回のために用意したポップと2ショットが実現しました」

ベアトリーチェ
「原作には登場してない〈ベアトリーチェ トーレ・アルコ〉は、enigma9641さんのオリジナル装備なんだよ。こっちはコクピットのクリアパーツとか、塗装が間に合わなかったらしいんだけど、当日の朝まで作業をしてくれてたんだって」




流遠亜沙 ASSAULT form
「当日、ギリギリくらいに会場入りされてたからね。上の『スラッシュライガー』の製作が大変で、作業スケジュールも大変だったそうで。そんな状況にも関わらず、投げ出さずに、『ドゥエ・スパーダ』を完全な状態で見せてくださった事に感謝の言葉もありません」

ヤミヒメ
「私の知らぬ水面下で、そのような事があったのか」




ベアトリーチェ
「『トーレ・アルコ』の見所は武装もだけど、〈ライトニングサイクス〉みたいに爪が収納式になってるんだよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『スラッシュライガー』のパーツもだけど、ほとんどプラ板で製作されてるんですよ。作業工程を聞いて、あたしは気が遠くなりました」

ヤミヒメ
「私には見当もつかぬが、地道な作業なのだろうな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「記念に『ヤミヒメ 仮想ドラグーン形態』『ヤミヒメ弐型』と並べて撮影。感無量です」

ヤミヒメ
「……自分の作品の話はせぬのか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「後回しでござる。ちなみに、無料配布した同人誌も、ほぼなくなりました。やっぱり、面識のない相手に声を掛けるのはハードルが高かったのか、1度も「同人誌くれ」とは言われなくて。残り90分くらいに、“ご自由にお持ち帰りください”って札を書いて同人誌を置いといたら、なくなっていきました。最初からそうしとけば、残り3冊も貰われてたと思う」

ヤミヒメ
「……さようか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ともかく――enigma9641さん、本日は本当におつかれさま&ありがとうございました。お互いに打ち上げ不参加だったんで、撤収後に中古ショップを回って、マックでお話も出来て楽しかったです」

ベアトリーチェ
「ありがとうございました。画像を見られて、すごく嬉しかったです。本当に、本当に……ありがとう!」











流遠亜沙 ASSAULT form
「ここからはあたし1人で。今回のもうひとつのトピックスはこちら」




流遠亜沙 ASSAULT form
「新作ではありませんが、紙白さんの上記の2作は実物を見るのは初めてだったので、画像だけでは判らない発見が色々とありました。“お手軽”と言いつつ、よくよく見ると、あちこち違っていました。そして、今回が初お披露目となる『レイジングライガー』は、開場時間の後半になってからエフェクトパーツを装着」




流遠亜沙 ASSAULT form
「超カッコイイ。更に、紙白作品の神髄である“背面ショット”」




流遠亜沙 ASSAULT form
「辛抱たまらん……。紙白さんには「判らない」と言われましたが、個人的に紙白作品は背面が1番――興奮する。しませんか? そうですか……」



ベスト背面ショット&『レイジングライガー』と記念撮影(撮影:紙白さん)


流遠亜沙 ASSAULT form
「紙白さんとは作品のお話や『ゾイやみ』の今後の展開、雑談などにもお付き合いいただきました。知り合ってからは長いけど初対面のポイズンさんや、お久しぶりとなるサーデェンスさんと黒燈さん、初対面にも関わらず話しかけてくださった黒坊主JackさんとR・のぶをさん。enigma9641さん含め、思いのほか参加者の方とお話し出来ました。ツイートでは茶化しましたが、本当に参加して良かったです。改めて、執行部の方、出展者の方、来場者の方――すべてに感謝を。ありがとうございました」

世紀の大天才VS仮面ライダー


『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』、観てきたゼェェェット!
いやはや、面白かった。
今回は複数のパート構成でなく、初のぶち抜きでの共演。
それぞれの作品を別々に楽しみたい方もいるだろうが、個人的には全然OK。

復活するキャラや新たな敵、新フォームなど見所は多いのだが、『ドライブ』の本願寺課長(劇中では理事官)と『ゴースト』の仙人の共演シーンは必見。
明らかにこのシーンだけ別作品というくらい異彩を放っている――もちろん、良い意味で。



来場者特典は裏面にメッセージも書かれており、剛とチェイスの裏面には剛からチェイスに宛てたメッセージがあり、映画を観た後に見るとグッとくる。

まだ公開されたばかりなので多くは語らないが、是非、劇場でご覧いただきたい。
これが『ドライブ』の本当のラストランでもあるので。
とはいえ、チェイス主役のVシネが決定しているが。


公式サイトはこちら

パンツァー・フォー!


『ガールズ&パンツァー 劇場版』


劇場版『ガルパン』、見てきたゼェェェット!
経済的に厳しい身としては手痛い出費だったが、メチャクチャ良かった。

まず音響がすごい。
あたしは画質や音質にこだわるタイプではないが、映画館の音響ってすごいと感じたのは初めてかもしれない。
戦車の砲撃の第一射の音にビクッとなった。
車種による砲撃や着弾の音の違いがはっきりと伝わる。
この臨場感は本当にすごい。

アバンから各校の連合チームによるエキシビジョンマッチによって引き込まれ、本編が始まると再び大洗女子学園廃校という展開に、また引き込まれる。
語り出すとキリがないが、TVシリーズのライバル達や新キャラにもスポットが当てられ、女の子達のドラマはもちろん、戦車戦もとにかくすごい。

川澄さん演じるケイ、個人的にお気に入りの桃とねこにゃーと優花里、そして本命の麻子の見せ場もばっちり。
ちょっと泣きそうになったり、胸が熱くなったりと、2時間の長編に相応しい内容となっている。

まだ上映は各所で続いているので、未見の方は是非、劇場で観ていただきたい。
大画面はもちろん、音響もすごいので。


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スピノサウルス×ティラノサウルス 二大肉食恐竜、上野で夢の共演!


『恐竜博2016』


流遠亜沙 ASSAULT form
「『恐竜博2016』に行ってきましたよ。いやはや、実にロマン溢れる時間でしたわ……」

ベアトリーチェ
「上野に用事があったから、開催2日目に行ったんでしょ?」

タオエン
「ずいぶんと記事にするのに時間がかかりましたね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ありがたい事にネタが多くて、その分、まとまった記事を書く時間が取れないという、痛し痒しな状況だったのよ。なんで2週間ほど過ぎちゃったんだけど、まあ、あんまりにも早く内容に触れるのもネタバレじゃないけど、気を遣うみたいなところもあったし、結果的には良かったんじゃないかと」

ベアトリーチェ
「ふ~ん。でも、開催2日目だと混んでたんじゃないの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、言っても平日の昼だし、雨だったから、混雑はしてなかった。賑わってはいたけど、ゆっくり観てまわれたし」

タオエン
「コミケほどではないと」

流遠亜沙 ASSAULT form
「……あんな人混み、もう行きたくない」

ベアトリーチェ
「あのレベルが平気な人なら、行けないイベントなんてないだろうね」




流遠亜沙 ASSAULT form
「いきなりクライマックス! 今回の展示の目玉! スピノサウルスだぁッ!!」




流遠亜沙 ASSAULT form
「そして、今回はライバルというか、ぶっちゃけ引き立て役! 暴君トカゲの王! ティラノサウルスだぁッ!!」

タオエン
「本当にいきなりですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、興味ない読者もいるだろうし、細々やってたらキリもないしね。俺に前置きはねえ!」

ベアトリーチェ
「最初から最後までクライマックスだぜ!」

タオエン
「『電王』ネタは判ります」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いやぁ……スピノ、超かっけー。今回のメインだけあって、イラストやCG映像なんかも充実してて、かなり良かったのよ。ちなみに、これが最新の研究に基づく復元イラスト」




ベアトリーチェ
「なんというか、リアルに怖いよね」

タオエン
「ティラノを越える巨体に加え、それを支える4足歩行。ワニのような口もあり、ドラゴンを思わせるビジュアルですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「映画『ジュラシックパーク3』で一躍有名になった恐竜で、劇中でもティラノに勝利して、散々主人公達を追い回したりして、当時からかなり怖いイメージがあったけど……今回の復元イラストは相当、怖い」

ベアトリーチェ
「当時から巨大で、水棲としても描かれてたけど、あの頃は普通に2足歩行だったよね」

タオエン
「『ゾイド』のスピノサパーとダークスパイナーも同様ですが、今後新たなスピノ型ゾイドが登場したら、4足歩行になるのでしょうか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「それ、見たい。ダークスパイナーは巨大って感じじゃなかったし、ジャミングウェーブの印象が強くて、正攻法で戦った場合の戦闘力ってどうなんだろうって、ずっと疑問だったのよ。なんで、ゴジュラス並に力強いスピノ型ゾイドは見たい」




流遠亜沙 ASSAULT form
「では、スピノとティラノの2ショットで締めでございます」

ベアトリーチェ
「え、もう終わりなの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、他の展示も面白いんだけど、恐竜に興味ない方には地味だと思うんで。ここからは展示とは別のお話を」




タオエン
「音声ガイドですか。金欠と言っているのに」

流遠亜沙 ASSAULT form
「耳と懐が痛い……」

ベアトリーチェ
「ねえねえ。誰が担当してるの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「一般版なんだけど、ナビゲーター・武井壮、ナレーター・恒松あゆみ、特別出演・真鍋真――という布陣です。恒松さんは『ガンダム00』のマリナ様や、『フェイト/ゼロ』の舞弥が有名な方ですな。あとはもちろん――」

タオエン
「こうでしたね」

ベアトリーチェ
「タオ姉は今、その場でくるりと回って、スカートをふわりとなびかせる高等テクニック――“メイド・ターン”をやったよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そう。恒松さんと言えば『GJ部』の森さんです! 「こうでしたね」はメイド好きにとっては名言です。ジュニア版にも出演されてるので、興味はあったんだけど、経済的にね……」

タオエン
「世知辛い話です」




流遠亜沙 ASSAULT form
「こちらは会場限定の海洋堂のフィギュアなんだけど、フィギュアとセットの前売り券を買うと、必ずスピノがもらえるんでそれを買いました」




ベアトリーチェ
「スピノと戦うJCだ」

タオエン
「なんと。少女は敗れ、獣●されてしまうんですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「こらぁッ! あんた、なんば言いよっとね!? そんな不埒な事ある訳、ある訳……うへへ」

ベアトリーチェ
「……そういうのは『BLASTER form』でやろっか?」

タオエン
「は、はい!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「すんませんっした!」




ベアトリーチェ
「カタログ買ったんだ。最近は買ってなかったのに、珍しいね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「展示されてたイラストも収録されてるし、脱力系イラストの4コマ漫画が妙に味があって良いのよ。今回、じっくり読んでみたい展示内容だったしね」




タオエン
「こちらはブックマーカーですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「気に入ったブックマーカーがあると、ついね。ちなみに常設展がある棟内にある売店で見つけたもので、恐竜博の売店にはありませんので、ご注意を。新商品だそうです」

ベアトリーチェ
「特別展を見ると、常設展も無料で観られるんだよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「うい。去年、リニューアルしたらしいんで、せっかくだからと久々に観てきました」




タオエン
「……え?」

ベアトリーチェ
「……んぅ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「驚くよね。他の入場客も、まあ驚いてたわ」




ベアトリーチェ
「恐竜の丸焼きだ!」

タオエン
「…………」

流遠亜沙 ASSAULT form
「実際、丸焼きみたく回せます。ディノニクスの丸焼き。ちょっと楽しかったわ。常設展にも恐竜の展示はあるので、国立科学博物館に初めて行かれる方は是非」




流遠亜沙 ASSAULT form
「そういえば、常設展の別フロアにこんなんいました」




ベアトリーチェ
「豹だ!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「“ウンピョウ”というそうです。なんか愛嬌があったんで撮りました」

ベアトリーチェ
「アクション俳優みたいな名前だね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「“ユンピョウ”ね」

タオエン
「……狐はいなかったんですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あー……ウン、イナカッタヨ?」

タオエン
「貸してください」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あたしのデジカメ、見ちゃらめぇぇぇッ!?」

ベアトリーチェ
「あ、いた。“オオミミギツネ”だって」




タオエン
「…………可愛くない」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いやほら、進化の過程に可愛いとか関係ないから」

ベアトリーチェ
「ウンピョウは愛嬌があるけどね」

タオエン
「…………」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『恐竜博2016』、東京・上野にて開催中です! 後々、福岡・大阪でも開催されるそうなので、そちらにお住まいの方はお楽しみに! 本日はこれにて解散!」

ベアトリーチェ
「タオ姉、本気で拗ねないでよ」

タオエン
「別に、拗ねてませんし」


『恐竜博2016』公式サイトはこちら

原点にして頂点。爆音あげて蘇えれ! ライダー変身!!

『仮面ライダー1号』、観てきたゼェェェット!

昨今の春のオールスター映画としては異例で、『ゴースト』の世界に仮面ライダー1号=本郷猛が現れるだけで、その他の作品からの参戦はなし。
つまり、登場するヒーローは1号、ゴースト、スペクターの3人だけで、『戦隊』との共演もなし。
内容も比較的、ストイックというか、シリアスな展開。

感想としては問題なく楽しめた。
前述の通り、例年とは雰囲気が違うが、“大きいお友達”なら大丈夫だと思う。
あたしは世代ではないが、「本郷猛、さすがの貫禄……」と思ったし、「改造に改造を重ねた1号、カッケー!」とも思ったので。
なので、リアルタイムで『仮面ライダー』を観ていた世代なら、感慨深いものがあるのではないかと。

個人的には地獄大使が妙にツボだった。
どういう役回りかは是非、劇場で確認していただきたい。
かなり美味しいので。

観てから気付いたが、今回の主演は藤岡弘、氏で、間違いなく本郷猛=1号が主役だった。
『仮面ライダー』の原点・本郷猛、その雄姿が健在である事を見届けてほしい。


公式サイトはこちら

ニッポン対ゴジラ。

『シン・ゴジラ』

国産としては『ファイナルウォーズ』以来12年ぶりとなる新作――『シン・ゴジラ』、観てきた。
すでに新宿にて世界最速上映はされているもの、公開初日に映画に行くというのは心躍るものがある。

『ゴジラ』シリーズは全作品観てこそいるものの、すべてに思い入れがある訳じゃない。
だが、『VSビオランテ』(89)から『VSデストロイア』(95)までの“平成ゴジラ”は、大好きという言葉では足りないくらいに好きで、多大な影響を受けている。
3年のブランク置いて復活した『ゴジラ2000』(99)から『ファイナルウォーズ』(04)までの“ミレニアムシリーズ”も、作品によって程度の差こそあれ、すべて好き。

なので、満を持して東宝が製作する新作『ゴジラ』を観ないはずがない。
“あの”庵野さんが総監督で、“あの”樋口さんが特技監督なら尚更。

こちらも万全を期して、公開3日前から席を予約した。
前日は期待と不安で、ちょっと寝つきが悪かった……。

そして公開日は訪れた。
驚くくらいに情報がないため、公開された特報やCMから雰囲気しか判らないまま、映画館へ。
すると――



『ゴジラ2016 限定クリアレッドVer.』


怪獣映画の恒例アイテム、劇場限定フィギュアが!
お持ち帰りしました。



パンフレット


パンフレットには『ヱヴァ新劇版』よろしく、封印がされている。
とはいえ、緩いので外れており、袋に何か入っているなと思ったら見つけた――封印の意味なし。
まあ、映画を観終わるまで読まない派だから関係ないけど。

何をするでもなく、上映開始までぼーっと待機。
予告が終わり、いよいよ上映開始。

異変が起き、徐々に緊張が高まり、この手の映画としてはかなり早いタイミングで、ゴジラがその全容を見せる。
情報を公開しない理由がよく判った。
愕然とした。
……そういう事か、と。

同じ驚きを味わってほしいし、ネタバレ嫌い派なので、これ以上は書かない。
ただ、これだけは明言したい。

――『シン・ゴジラ』、すごく良かった。

この夏、1つだけ映画を観るとしたら、これをオススメしたい。
庵野秀明ファン。
『ゴジラ』(怪獣映画)ファン。
一般的な映画ファン。
どの層も楽しめるはず。

『シン・ゴジラ』公式サイトはこちら

目醒めろ! 燃えろ! スーパーヒーロー。パワー全開!!(+『シン・ゴジラ』2回目)


『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間
  劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』

すでに夏の風物詩と言っても過言ではない恒例行事、今年も観てきた。

『ジュウオウジャー』は毎度のごとく、30分という時間に、内容がこれでもかと詰め込まれていた。
パンフレットでしか確認できなかったが、『デカレンジャー』のボス(ドギー・クルーガー)がサーカスの観客席にいたらしい。
EDのマスター・シャーフー(『ゲキレンジャー』)とチケット(『トッキュウジャー』)は気付いたが、他にも紛れてたんだろうな……確認したい。


『ゴースト』はTVシリーズの途中っぽい時間軸だが、結末を見るにパラレル設定なのだろうか?
個人的には総決算という印象で、面白かった。
『555』の海道直也や、『シンケンジャー』の腑破十臓役で特撮ファンにはお馴染みの唐橋充氏が、宮本武蔵役で驚いた。
卑弥呼役は『ゲキレンジャー』のメレ役・平田裕香さんだったし。

必ずしも恒例ではないが、今回は次回作のヒーローが救援に駆けつけるパターン。
次の仮面ライダーであるエグゼイドが登場する。
モチーフは“ゲーム”らしい。
デザイン的には正直、微妙だが、やはり放送が始まるまでは下手な事は言っちゃいけない。
後で後悔するから。

ともあれ、今は『ゴースト』TVシリーズを見届けるべし。

『劇場版 ゴースト&ジュウオウジャー』公式サイトはこちら



『シン・ゴジラ』

毎月10日は近場の映画館が1100円なため、2回目を観てきた。
やはり面白い。
まったく飽きないどころか、あっという間に2時間が過ぎてしまった。

すでにソフビの発売もアナウンスされているが、ゴジラ第2形態と第3形態は、やはり気持ち悪い。
初見の際は衝撃の方が大きかったが、心構えが出来た上で観ると、気持ち悪い事この上ない。
特に第2形態。

言っても公開からまだ2週間経っていないので多くは語らないが、これだけは言いたい――面白い。
いや、超面白い。
内容が内容だけに賛否両論あるのは当然だし、感想は人それぞれだから否定的な意見も仕方ない。

――ただ、あたしは大好き。

庵野演出、たまんない。
ゴジラの熱線、たまんない。
絶望的な状況でもあきらめない人達、たまんない。
まだ何度でも観たい。

そのくらい面白いので、個人的にはオススメしたい。
庵野秀明ファン、特撮ファン、そして一般の映画ファン(さすがに恋愛やホラーなんかのファンには勧めないけど)、どの層にも観ていただきたい。
マジで映画館で観るべき作品。

『シン・ゴジラ』公式サイトはこちら

        
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