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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

絶望があたし達のゴールか…

流遠亜沙 ASSAULT form
「さて……どうよ、最近?」

ヤミヒメ
「そういうのは要らん。さっさと本題に入れ」

ツバキ ASSAULT form
「ではまず、放送が終了した『仮面ライダーエグゼイド』について話しましょうか」




流遠亜沙 ASSAULT form
「終わったねぇ……」

ツバキ ASSAULT form
「終わってしまいましたね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「評価としては去年の『ゴースト』と同じ。毎週楽しんで観てたけど、そこまでハマってた訳じゃない。特に関連商品なんかも買わなかったしね」

ツバキ ASSAULT form
「放送を普通に楽しんでいた感じですね。加えて、映画もすべて観に行きました」

流遠亜沙 ASSAULT form
「個人的には究極のネタキャラ・檀黎斗(だん・くろと)が――」

ヤミヒメ
「…………」

ツバキ ASSAULT form
「ヤミヒメさんがご立腹のようなので、そろそろ真の本題に移りましょうか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「えー、ただでさえ放送が約3週遅れだった訳ですが――宮崎では『仮面ライダービルド』は放送すらされなくなりました!」

ヤミヒメ
「どういう事だッ!?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ひぃぃぃっ!? お助けザンス!?」

ツバキ ASSAULT form
「落ち着いてください、ヤミヒメさん! 今回ばかりはマイスターに非はないんですよ!?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「やめてちょー!? ミーは悪くないザンスよ!?」

ヤミヒメ
「……イラっとするという理由でなら、殴ってもよかろう?」

ツバキ ASSAULT form
「では、終わった後で」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、違うんですよ? 場を和ませようと、おどけただけなんですよ?」

ヤミヒメ
「遅れての放送にも慣れてきたというのに、こんな事になろうとはな……」

ツバキ ASSAULT form
「そうですね……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『仮面ライダー』放送してない地域なんて、宮崎くらいなんじゃないの? 検索してみたけど、その手のページは引っかからなかったし」

ヤミヒメ
「なぜ放送せぬのだ?」

ツバキ ASSAULT form
「視聴率が悪いから――という噂ですが、宮崎には民放が2つしかないため、視聴率調査は行っていないはずなんです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そもそも、土曜の4時45分なんていう、深夜とも早朝とも取れる時間帯に放送して、メインの視聴者層であるところのちびっ子がリアルタイムで観る訳ないんだけどね」

ツバキ ASSAULT form
「おもちゃの発売日と完全に連動した放送スケジュールなので、それがズレるのも地味に痛いでしょうね。現在、スーパーでもおもちゃ売り場でも、『ビルド』の商品は売られている訳ですが、ネットの無料配信すらされていないのでは、果たして売れるのかどうか……」

ヤミヒメ
「明らかに自分の首を絞めている上に、地元の経済効果にも打撃を与えるでないか!?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とっくに与えていて、その上での判断だったのかも。宮崎が本当に田舎なんだって、この4ヶ月で思い知ったからね……」

ヤミヒメ
「映画は!? 年末のMOVIE大戦はあるのか!?」

ツバキ ASSAULT form
「『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』は公開されるようです。すでに発表されていますから。ただ、夏はどうなるか……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『キュウレンジャー』の放送は続いてるとはいえ、夏の映画のメインは『ライダー』っぽいイメージだからなぁ……」

ヤミヒメ
「あわわわわわ……!?」

ツバキ ASSAULT form
「ヤミヒメさん、落ち着いてください!?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『ライダー』が観られなくなる時が来るなんてなぁ…………はあ」

ツバキ ASSAULT form
「ああもう! 私だって泣きたいですよ……!?」


そんな最新作『仮面ライダービルド』の公式サイトはこちら

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辿り着くべき場所


『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』


流遠亜沙 ASSAULT form
「もう1週間ちょっと前ですが――『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2nd Season』が最終話を迎えました」

タオエン
「話数は第26話からスタートし、実質的な後半戦であり完結編でした」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まず明言しておきます。あたし個人は、あの結末に不満はないです」

タオエン
「だが納得もしていない――と?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「気持ちの良いラストじゃないわな。ハッピー・エンドじゃない訳だし。でも、あの結末以外ないと思うし、変に大団円になってもご都合主義的で嘘くさいじゃない?」

タオエン
「弱小チームが栄光を掴む、いわゆるサクセスストーリーではありませんからね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「虐げられてきた子供達が家族になって、居場所を見つける話――っていうのは、1st Seasonでもうやったじゃない?」

タオエン
「同じ事をやっても仕方ありませんし、マクギリスがギャラルホルンを掌握し、鉄華団が火星の王にのし上がるような、まさにサクセスストーリーが観たいかと言われれば、ノーですね。だったら、全50話かけて1st Seasonの内容をやるべきです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「今回の2nd Seasonは“その先”を描いた訳で、そうなると1stでやった事への“報い”を受けさせられるのは、ある意味で仕方ない」

タオエン
「鉄華団が生きていく訳で、他に選択肢がなく、多くの視聴者が同情的であっても、彼等のやってきた事は社会的には罪なので、罰は受けなくてはならない――と?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「世間一般的な良識からしたら、そうなんじゃない? そんな良識、あたしは吐き気がするけど。ガンダムっていうのは抵抗のシンボルで、反体制側として描かれる事がほとんどで、今回のガンダムもそれを踏襲してるよね。圧倒的な権力や不条理に抗ってた」

タオエン
「しかし結局、暴力や武力で幸せにはなれませんでした。鉄華団にとっては不運だったとはいえ、家族や居場所も護れませんでした」

流遠亜沙 ASSAULT form
「不条理だなって思うけど、そりゃそうだよなとも思うのよね……。やっぱり、『ガンダム』でサクセスストーリーやっても嘘くさい。三日月は子供を残せて(本人が幸せかはさておき)、鉄華団やマクギリスの行為で、多少なりとも世界に爪痕は残せた。嫌なリアリティだけど、これが『ガンダム』でやれる限界だと思うのよ」

タオエン
「『ガンダム』でこの路線をやるべきではなかったと?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「というか、こういうキツイ内容の番組自体、公の放送でやるべきじゃないのかも。どうしたって制限があるし、どんな結末にしても叩かれる。実際、ネット上でかなり叩かれてる……見ちゃってへこんだわ」

タオエン
「珍しいですね。そういうのは普段、見ないでしょうに」

流遠亜沙 ASSAULT form
「たまたまツイッターで見ちゃったのよ。そしたら、ハンドルネームなのをいい事に、監督や脚本家を罵詈雑言……よくもまあ、死ねとか書けるなって」

タオエン
「ネットリテラシーについては、今に始まった事ではありませんが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「なんか悲しくなったわ。それだけ作品に思い入れがあったんだろうけど、その結末や、スタッフのインタビューでの発言が気に入らなかったからって、あんなに怒りの感情が湧くもの? ツイッターやブログは独り言みたいなもんだけど、“たかがTV番組”の結末で、そんなに攻撃的になる必要ある?」

タオエン
「これは軽く見ているという意味ではありませんが、しょせんはフィクションであり娯楽ですからね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「アニメだけじゃなくて、タレントや政治家の発言に対してもそうだけど、世の中は攻撃的すぎない? あたしは擁護するつもりはなくて、気に入らないなら無視すりゃいいのにってスタンスだから、そのエネルギーが信じられない」

タオエン
「誰もがあなたのように、他人や世間に無関心ではありませんからね。ただ、それぞれに様々な不満を抱えていて、その捌け口として、何かを攻撃したい衝動があるのでしょう。ネットの匿名性やツイッターの手軽さは打ってつけと言えます」

流遠亜沙 ASSAULT form
「嫌な世の中だわ……悲しいね、バナージ」

タオエン
「というか、本当はこちらが本題だったのでは?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あ、うん。作品の感想は人それぞれだから、賛否両論あるのは何も問題ない。ただ、そういう攻撃的なものを見ちゃって、悲しくなって……そりゃニュータイプにでもならないと、人間は誤解なく判り合ったり出来ないよね」

タオエン
「無理矢理、『ガンダム』っぽくまとめようとしてますよね?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「他人に優しく出来なくても、せめて攻撃的にならないように出来ないもんかね……世界の悪意が見えるみたいで嫌なのよ」

タオエン
「アレルヤの引用はスルーとして――そういうものを見ないようにするしかありません。まあ、今回はそれが目に入ってしまったという事ですが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「TVだけじゃなく、ネットも見るのが嫌になりそう。あ、取って付けたようになるけど、『オルフェンズ』自体は面白かったし、本当にあの結末に不満はないです。『ガンダム』の新しい可能性を感じました」

タオエン
「色々な意味で、非常に刺激的な作品でした。数年後の評価や、今後のアニメなどに与える影響があるのかも、気になります」


『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』公式サイトはこちら

最強のヒーローチームをセレクトせよ


『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』


流遠亜沙 ASSAULT form
「観て参りました、春のオールスター映画。という訳で――インストール!」

ヤミヒメ
「ほうほう、なるほど。今回はそういう内容か」

ツバキ ASSAULT form
「説明しましょう。私達、看板娘は、マイスターの見聞きした事柄をインストールされる事で、情報を共有化できるのです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「説明ご苦労。春の映画は『ライダー』がメインで、『戦隊』は応援に駆け付けるみたいなパターンの印象が強いけど、今回もそういうイメージでした」

ツバキ ASSAULT form
「この時期の『戦隊』は、新シリーズが放送開始されたばかりですし、『ライダー』の方が映画としてメインに据えやすいというのもあるのでしょう」

ヤミヒメ
「ふむ。『仮面ライダー大戦』『仮面ライダー3号』『仮面ライダー1号』と続いたな。『戦隊』ががっつり絡むのは『スーパーヒーロー大戦Z』以来、4年ぶりか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とはいえ、『キュウレンジャー』のナーガが非常に重要な役どころで、『ジュウオウジャー』のアムもかなり活躍します」



アム=ジュウオウタイガー(立石 晴香)


ツバキ ASSAULT form
「アムは良いですよね。猫科らしい勝手気ままなキャラかと思いきや、実はすごく考えている」

流遠亜沙 ASSAULT form
「でも、それを表に出さない。あたしはクールビューティ好きだけど、セラよりアム推しなのは、そういう部分に惹かれるから」

ヤミヒメ
「他にも豪華ゲスト陣が登場するな」



加藤・クラウド・八雲=アオニンジャー(松本 岳)



陣 マサト=ビートバスター(松本 寛也)



北岡 秀一=仮面ライダーゾルダ(小田井 涼平)


流遠亜沙 ASSAULT form
「この3人とモモタロスが“チームエグゼイド”として、永夢とチームを組むっていう展開ね。モモタロスは早い段階で登場する事が判ってたけど、上記の3人は公開直前のCMで見て驚いた。特に北岡弁護士」

ヤミヒメ
「『龍騎』はもう15年前か。『オールライダー 対 大ショッカー』や、ゲームの『バトライド・ウォー』で声の出演はあったが、役者が顔出しで出演するのは初ではないか?」

ツバキ ASSAULT form
「現在配信中の『仮面ライダーブレイブ』に、北岡とは因縁のある浅倉威=仮面ライダー王蛇役で、萩野崇さんが出演していますが……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『東映特撮ファンクラブ』の有料会員登録が必要なので観れてません!」

ヤミヒメ
「有料配信といえば、『仮面戦隊ゴライダー』に剣崎一真=仮面ライダーブレイド役の椿隆之氏が出演しているそうではないか」

ツバキ ASSAULT form
「有料配信以前に、マイスターはスマホもタブレットも持っていないので、どうしようもないそうです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「…………」

ヤミヒメ
「すまない! 私が悪かったから、泣くな!?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「泣いてへんもん!」

ツバキ ASSAULT form
「永夢がメンバーを選ぶシーンでは、八雲が魔法の先生である小津翼=マジイエローを呼ぼうとしたらマサトが来てしまうというくだりがあったり、『電王』ファンには嬉しいサプライズもあるので、見所のシーンです。……あの、そろそろいいですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「泣いてへんもん……」

ヤミヒメ
「ぬぅ……」



空蝉丸=キョウリュウゴールド(丸山 敦史)


ツバキ ASSAULT form
「気を取り直して進めましょう。ほぼ前情報を入れずに観たので、彼の登場もサプライズでした――“ウッチー”です!」

ヤミヒメ
「今回は変身ポーズが違ったり、彼の可愛い面が描かれる事がなかったりと、やや物足りない感こそあったものの、侍としての格好良さは存分に発揮されていたな」

ツバキ ASSAULT form
「アムのピンチを救ったり、仲間に後を託して散ったりと、カッコイイ役どころでしたね」

ヤミヒメ
「まさに武士(もののふ)だな」




ツバキ ASSAULT form
「上映中にすべてのチーム編成を確認する事は、ほぼ不可能ですが、CMでチーム一覧が公開されていました」

ヤミヒメ
「ぱっと見では判らぬが、右下のチーム2つが……」

ツバキ ASSAULT form
「高岩成二さんと岡元次郎さん、どちらもスーツアクターの方ですね。高岩さんはクウガと響鬼を除く平成の主役ライダーをすべて演じているので、単純に考えると、このチームが最強な気がしてしまいます」

ヤミヒメ
「チーム編成、対戦チームやステージとの相性もあるだろうがな」

ツバキ ASSAULT form
「私は“ウーマン”と“ダンディ”のバトルが見てみたいです。戦わない可能性が大ですが」

ヤミヒメ
「私は“飛行”と“忍者”だな。どちらも直接戦闘タイプではないので、テクニカルな戦いが見られそうだ」

ツバキ ASSAULT form
「マイスター、いい時間となってきたので、そろそろ……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あ、うん……個人的にはゴライダーの登場も知らなかったので驚きました。配信中の内容も気になるなぁ……」

ツバキ ASSAULT form
「えー……まだ意気消沈しているようなので、私達だけで締めましょう」

ヤミヒメ
「『超スーパーヒーロー大戦』、オススメだ。お祭り気分で楽しんでほしい。クライマックスではディケイド コンプリートフォームも登場するぞ!」

ツバキ ASSAULT form
「ウィザードもウォータースタイルで登場しています。皆さんも、スクリーンでお気に入りのヒーローを探してみてください」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いいなぁ……でも、陣さんが見られたからいいけどね……はあ」

ヤミヒメ
「拗ねるな、鬱陶しい」


『超スーパーヒーロー大戦』公式サイトはこちら

私たち!怪獣娘!?

『怪獣娘~ウルトラ怪獣怪獣擬人化計画~』

人類と怪獣との長い戦いは終結し、平和が訪れた。そんな時代に、怪獣の魂を宿し、怪獣の姿に変身できる少女“怪獣娘"たちが現れる。
彼女たちを集めて結成された特別組織“GIRLS"に、新人としてアギラ、ミクラス、ウインダムの3人が配備されることに。
立派な怪獣娘になるべく訓練を受けるデコボコトリオの明日はどっちだ……!?
ショートアニメ『怪獣娘(かいじゅうがーるず)』は、怪獣娘たちによる笑いあり涙ありバトルありのドタバタコメディです。
流遠亜沙 ASSAULT form
「昨年末にネット配信されたショートアニメ、『怪獣娘』がパッケージ化されました」

ベアトリーチェ
「ツイッターで散々、呟いてたよね」

タオエン
「しかし、良い作品である事は確かです。5分アニメとしては、かなり内容が詰め込まれており、ぼんやり眺めているだけで幸せになれます」

流遠亜沙 ASSAULT form
「せやねん。あたしなんかもそうだけど、『ウルトラ』シリーズ詳しくなくても、ただただ美少女達を愛でてればいい」

ベアトリーチェ
「マイスターも随分と丸くなっちゃったねぇ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「昔はナイフみたいに尖ってたんだけどねぇ」

タオエン
「あなたに、そんな時期があったとは思えませんが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「真面目な話、二十歳そこそこの頃は、いわゆる“美少女達が特に何もしない萌えアニメ”って楽しめなかったのよ。『けいおん!』とかね」

ベアトリーチェ
「今じゃすっかり、そういうのの方が楽になってるよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『うらら迷路帖』とか『ガヴリールドロップアウト』、超楽しい!」

タオエン
「それについては異論なしです」

ベアトリーチェ
「同じく」

流遠亜沙 ASSAULT form
「さて『怪獣娘』の話なんですが、BD版を買いまして。パッケージを開けると、こんな仕様になっております」




タオエン
「DVDと同じトールケースで、ピンクなんですね」

ベアトリーチェ
「しかも、主役3人の本来の姿の怪獣が描かれてる」

流遠亜沙 ASSAULT form
「かなり意外性のある、どちらかといえば玄人向きの仕様よね。ジャケットも雰囲気のある、ちょっとカッコイイ感じになってるし」





ベアトリーチェ
「アギちゃんだ!」

タオエン
「主役3人の中でもセンターポジション、実質的な主人公が彼女ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「この作品の怪獣娘は、“擬人化された怪獣”じゃなくて、“怪獣の魂を持った少女”っていう設定で、つまり普通の女の子です。それが“変身”して“怪獣娘”になる訳ね。ちなみに、アギちゃんの元ネタは『ウルトラセブン』に登場するカプセル怪獣〈アギラ〉です」



アギラ


ベアトリーチェ
「独特のビジュアルだけど、アギちゃんだと思うと、不思議と可愛く見えてくるよね」

タオエン「寝ぼけ眼ですけどね」










流遠亜沙 ASSAULT form
「変身シーンも、すごく良い。両手を広げて胸を張るカット、動きが可愛い! 目もぱっちり開いてる!」

ベアトリーチェ
「頭のパーツを、フードみたいに被るんだよね」

タオエン
「最後に小さくなってしまうのが、また可愛らしいです」





流遠亜沙 ASSAULT form
「それから無事に危機を回避するんだけど、このぺたんと座るカットが、最高にたまらん!」

タオエン
「その後の極上の笑みも!」

流遠亜沙&タオエン
「アギちゃーん!!」

ベアトリーチェ
「…………」







流遠亜沙 ASSAULT form
「全部観ても60分とはいえ、それでも語り出すとキリがないから端折るけど、他にも総勢9人の怪獣娘が登場します」

タオエン
「キマシなシーンも盛りだくさんです!」

ベアトリーチェ
「コミカルなシーンもテンポが良くて、ギャグのルールも何気に押さえてるんだよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「もちろん、『ウルトラ怪獣怪獣擬人化計画』の看板を背負ってるので、『ウルトラ』シリーズのネタも押さえてます」







ベアトリーチェ
「上の2枚はOPのタイトルで、『ウルトラQ』や『セブン』のOPのオマージュなんだよね」

タオエン
「3枚目はミクが初対面のエレキングに対し、苦手意識を覚えるシーンですが、この2人は『ウルトラセブン』で対決しており、ミクラスは負けているため、それが元ネタとなっています」

流遠亜沙 ASSAULT form
「何を基準に選んだのか、他の怪獣に比べて、アギラとザンドリアスはかなりマイナーなのよね。アギラなんてカプセル怪獣なのに、ミクラスとウインダムに比べて、知名度がなぜか低い……」

ベアトリーチェ
「マイスターも知らなかったんでしょ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ミクラスとウインダムしか知らなかった。ザンドリアスも知らなかったけど、逆に言うと、『ウルトラ』シリーズ詳しくないあたしでも知ってるくらい、他の7体は有名」

タオエン
「何が明暗を分けているのでしょうね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「単純にインパクトなんじゃないかしら? バルタン星人なんて、『ウルトラマン』第2話に登場して、割りとあっさり負けた記憶がある」

ベアトリーチェ
「なのに、こんなに有名なの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「その後、それぞれ別の個体が2回登場したらしくて、別のシリーズにもかなり登場してる。でも、なんせ宇宙“忍者”だから、単純な戦闘力は高くないはずで……やっぱりインパクトじゃない?」

タオエン
「ビジュアルもそうですが、声も独特ですからね」

ベアトリーチェ
「フォッフォッフォッフォッ!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「という事は、アギラの知名度が低いのは、インパクトや人気がないから……?」

タオエン
「だとしても、この『怪獣娘』をきっかけに、確実に知名度は上がったはずです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうよね。あたしもアギちゃんとアギラを応援するわ」





流遠亜沙&タオエン
「アギちゃーん! 世界一、可愛いよー!」

ベアトリーチェ
「『ウルトラ』シリーズに興味ない人にもオススメだよ☆」


『ウルトラ怪獣擬人化計画』公式サイトはこちら

9人の究極の救世主

流遠亜沙 ASSAULT form
「さあ! 新たなスーパー戦隊、『キュウレンジャー』の話しよっか!」

ヤミヒメ
「ん? このタイミングでか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、本当は普段通り、第2話まで終わったらするつもりだったんだけど、今回は区切りがよくなかったから」

ツバキ ASSAULT form
「確かに、メンバーも揃いませんでしたしね」

ヤミヒメ
「今回は9人おるからな。ふむ、だから主要メンバーが揃った、このタイミングで感想を話そうというのだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ザッツ・ライト!」

ツバキ ASSAULT form
「ドヤ顔、ウザいですよ」




ヤミヒメ
「新しいスーパーヒーロータイム開始の映像だな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「でもこれ、意外と使われないのよね」

ツバキ ASSAULT form
「現行の『戦隊』と『ライダー』の放送期間が重なるのが半年ほどで、カットされる事も多いですからね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「余談だけど、地元・宮崎では水曜15時台に放送されてて、『エグゼイド』は土曜朝5時に放送されてるそうです」

ヤミヒメ
「……スーパーヒーロータイムという枠ではないのか」

ツバキ ASSAULT form
「民放、2つしかありませんからね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あたしが子供の頃の『戦隊』は、金曜の夕方っていう、すごく良い時間帯だったんだけどね。ちなみに、『ライダー』は『クウガ』の頃から早朝でした。これも格差なのか……」

ツバキ ASSAULT form
「いつもの事ですが、盛大に横道に逸れてますよ」



チャンプ(CV:大塚 明夫)



ラプター283(CV:M・A・O)



ガル(CV:中井 一哉)



エリードロン(CV:黒田 崇矢)


流遠亜沙 ASSAULT form
「戻します! 本作はスーツのキャラが多く、こんな人気声優陣が参加されてます」

ツバキ ASSAULT form
「第1話の段階ですね。ラプター283役のM・A・Oさんは、『ゴーカイジャー』のルカ・ミルフィ=ゴーカイイエローを演じた方なんですよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「今や人気声優として活躍されてます」

ヤミヒメ
「なんと」

ツバキ ASSAULT form
「エリードロン役の黒田さんは、『ボウケンジャー』で闇のヤイバの声も担当されてましたね」




流遠亜沙 ASSAULT form
「端折っちゃうけど、今回も第1話で巨大ロボ戦までやっちゃってます。やっぱり、こういう特撮って良いわぁ」

ヤミヒメ
「端折りすぎだ」



バランス(CV:小野 友樹)


ツバキ ASSAULT form
「第2話から登場するバランス、声は小野友樹さんです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「チャラい! とにかくチャラい! だけど愛嬌があって憎めない感じが、すごいハマってるのよね。余談だけど、あたし、小野さんと同い年だった……」

ヤミヒメ
「片や人気声優、片やダメ人間……ここにも格差があったか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「…………」

ツバキ ASSAULT form
「そ、そんな事より! 第1話と第2話には、松本寛也さんが友情出演されていたんですが、ヤミヒメさんは気付きました?」

ヤミヒメ
「『マジレンジャー』のマジイエローや、『ゴーバスターズ』のビートバスターだな。注意して観ていたが、いかんせん、判らなかった」

ツバキ ASSAULT form
「ネットで調べてみたところ、正解はこちらとなります」





ヤミヒメ
「んぅ……?」

ツバキ ASSAULT form
「これで、どうでしょう?」




ヤミヒメ
「モニターに映っているアフロか!?」

ツバキ ASSAULT form
「ホシ☆ミナトという役だそうです。松本さんは今年、スーパー戦隊親善大使に就任されたそうですよ」



ショウ・ロンポー(CV:神谷 浩史)


流遠亜沙 ASSAULT form
「気を取り直して! 第3話から登場する司令官、ショウ・ロンポー。『仮面ラジレンジャー』で鈴村さんとパーソナリティを務めている神谷さんが、満を持してレギュラー出演! おめでとうございます!」

ツバキ ASSAULT form
「スーツのキャラで、飄々とした役なのもあって判りにくいですが、神谷さん曰く“おじさん”だそうです」

ヤミヒメ
「ふむ。確かに、発言がおじさんだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いい加減だし、どうでもいい事を考えてたりね。もう4話の内容に行っちゃうけど、出動メンバーを決める時も、無駄に踊ったり」





ツバキ ASSAULT form
「私、このシーンのラプターの、おざなりな手拍子が好きで……」

ヤミヒメ
「チャンプが最後に「なぜ躍った?」と突っ込んでいるのもよいな」





流遠亜沙 ASSAULT form
「第4話はラプター回でもあるのよね。秘書アンドロイドなのに妄想癖があって、本当にワシピンクになっちゃうという。「ワシ座にかわってお仕置きです!」は笑った」

ツバキ ASSAULT form
「まあ、東映作品ですし」

ヤミヒメ
「チャンプとラプターはアンドロイドで、バランスは機械生命体なのだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「トランスフォーマーに近いのかしら。こういうネタ、好きだわ。ラプター、可愛いしね」





ツバキ ASSAULT form
「第5話にて、ついにキューレンジャーが9人揃いました」

ヤミヒメ
「敵だったサソリオレンジだが、正義の心に目覚めるパターンではなく、実は最初から味方だったとはな……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「セイザブラスターを持ってる時点で、その可能性はあった訳だけど……『戦隊』じゃ予想しないパターンよね」

ツバキ ASSAULT form
「スパイとして送り込んでいたのを忘れてたって、どれだけ、いいかげんなんでしょうね、ショウ・ロンポー」

流遠亜沙 ASSAULT form
「や、ほんまやで」

ヤミヒメ
「なぜ、関西弁になる」

流遠亜沙 ASSAULT form
「さて、なんか偏った部分ばっかりに触れてきたけど――ここまで観て、どう?」

ヤミヒメ
「面白いと思うぞ」

ツバキ ASSAULT form
「はい。私も良いと思います」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね。ただヒーローが増えただけじゃなくて、スーツのキャラにする事で『電王』みたいな効果も狙えそうだし、従来のシリーズとは違った魅力が出てるんじゃないかしら」

ヤミヒメ
「これまでは地球に侵略者が来るパターンだったが、今回はすでに宇宙規模で侵略が完了しており、それを解放していくというのも新しい」

ツバキ ASSAULT form
「気が早いですが、追加戦士がどうなるのかも気になりますね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「3人増えて、12星座が揃うのかとも思ったけど、すでにいる数人が、いわゆる黄道12星座じゃないのよね」

ヤミヒメ
「カメレオンやカジキがおるしな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、まだ始まったばかりなので、その辺は追々という事で。『キュウレンジャー』も応援していきましょ」

ツバキ ASSAULT form
「以上、『キュウレンジャー』放送開始感想会でした。長々とお付き合い、ありがとうございました」


『宇宙戦隊キュウレンジャー』公式サイトはこちら

地球は我が家さ

流遠亜沙 ASSAULT form
「ダメ人間の王者! ダメ・ザ・アサルト!」

ヤミヒメ
「ツンデレの王者! ブラックウルフ!」

ツバキ ASSAULT form
「澄まし顔の王者! ホワイトラビット!」


流遠亜沙 ASSAULT form&ヤミヒメ&ツバキ ASSAULT form
「このブログを、なめるなよ!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「定冠詞の“ザ”は“ジ”じゃないの? そんなツッコミはノーサンキューだ!」

ヤミヒメ
「ツンデレに関して言いたい事はあるが、今日は追及しまい」

ツバキ ASSAULT form
「私も、自分で澄まし顔と言うのは抵抗がありますが、置いておきましょう」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そう。そんな些細な事はどうでもいいのよ……『動物戦隊ジュウオウジャー』、堂々の最終回を迎えました」

ヤミヒメ
「うむ。大団円だったな」

ツバキ ASSAULT form
「本日は、ざっとではありますが、最終話を振り返ってみたいと思います」




流遠亜沙 ASSAULT form
「最後の敵、シン・ジニス。こいつが悪い奴なんだ」

ヤミヒメ
「まさか、ラスボスに決め台詞を言われるとは思わなかったな」

ツバキ ASSAULT form
「「この星をなめるなよ」ですね」





流遠亜沙 ASSAULT form
「ナリア、生きてた!」

ヤミヒメ
「ナリアはジニスの正体を知り、それでも忠誠を尽くそうとしたにも関わらず……」

ツバキ ASSAULT form
「それを同情と受け取ったジニスに、背後から斬られてしまいました」

流遠亜沙 ASSAULT form
「自分以外を信じられず、誰とも繋がれない……本作のテーマと真逆の存在だったという」

ヤミヒメ
「悲しいな」

ツバキ ASSAULT form
「だからこそ、自分はジニスと似ているという操の言葉を、仲間達が否定するシーンは胸を打たれます」




ヤミヒメ
「そして、最後の変身だな!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「恒例の、変身前の役者がスーツを着て変身するシーンを見ると、本当に最後なんだって気になる」






ツバキ ASSAULT form
「サプライズの野性大解放ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ホエールがあったから、もうパワーアップはないと思ってけど、まさか最終話でお披露目とは……心憎い演出だわ」

ヤミヒメ
「すごいな。陸・海・空、制覇だ!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「空中戦、すごく良かった」

ツバキ ASSAULT form
「少し判りづらかったですが、地中に潜っているように見えたのはホエールの能力ですよね」




ヤミヒメ
「トドメは全員の力を集めた一撃だ!」




流遠亜沙 ASSAULT form
「ところがぎっちょん! 自力で復活してからの巨大ロボ戦が待っていた!」

ツバキ ASSAULT form
「最終話では巨大ロボ戦はなしのパターンもありますが、やはり締めとして見ておきたいですよね」




ヤミヒメ
「エンディングだな」

ツバキ ASSAULT form
「ジューマン達とは、しばしのお別れ――かと思いきや、リンクキューブが地球とジューランドを融合させてしまい、2つの世界が1つになってしまうという結末には驚きました」

流遠亜沙 ASSAULT form
「バドが「これからが大変だ」って現実的な事を言うけど、それが悲観的に聞こえないところが良いのよね」

ヤミヒメ
「彼は、人間とジューマンは関わるべきではないという意見だったからな。その変化が感慨深い」

ツバキ ASSAULT form
「異なる種族が出会えばトラブルも起きる。それでも乗り越えられる――たとえ理想論でも、ヒーロー番組としては正解だと思います」

流遠亜沙 ASSAULT form
「子供のうちから嫌な現実なんて突きつけなくてもいいじゃない。正義や理想を信じられるうちは信じてても。少なくとも、スーパーヒーロータイムはちゃんと内容が考えられてるから、悪影響を受ける事はないと思うし。無責任に夢は叶うとか言うより、よっぽどいい」

ヤミヒメ
「そうだな」




ツバキ ASSAULT form
「エピローグですね。家族と再会するジューマン達のシーンも良いですが、操がサイ・ワニ・オオカミ3人のジューマンの姿を幻視するシーンは、少し悲しくもグッときてしまいます」

ヤミヒメ
「ジューマンパワーを奪われただけで、ひょっとしたら3人は生きているのではないかとも思ったが……そういう事なのだろうな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「操と3人の脳内会議みたいなの、好きだったなぁ……」






ツバキ ASSAULT form
「エンディングは特別バージョンでしたね。」

ヤミヒメ
「ジュウオウホエールとケタスもいるな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「バドがめっちゃ笑顔で、心なしか動きもテンションが高い……」

ツバキ ASSAULT form
「最終話ですから。さすがにデスガリアンのメンバーはいませんでしたね」

ヤミヒメ
「シン・ジニスなら問題なく踊れるのだがな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「声優陣の顔出しもなかったわね。Vシネであるかしら?」

ツバキ ASSAULT form
「あると楽しいですね」


流遠亜沙 ASSAULT form
「そんなこんなで、本当にざっとではあるけど最終話を振り返ってみました。個人的に『ジュウオウジャー』は、すごく良かった作品。第1話の時点で気に入ってたしね。該当記事はこちら

ヤミヒメ
「この星の生き物は、きっとどこかで繋がっている……良い言葉だ」

ツバキ ASSAULT form
「考えさせられる言葉でもあります。他者との繋がりというのが、現代においては希薄になっていたり、怖いものになっていたりもしますから」

流遠亜沙 ASSAULT form
「人間とジューマン――異なる種族が出会い、相互理解を得ていく物語でもあった訳よね。いや、面白かった……あ、ジュウオウラビットは出なかったわね」

ツバキ ASSAULT form
「別に本気で期待していた訳ではありません。ジュウオウウルフは出ませんでしたが、ジュウオウ・ザ・ワールドのフォームの1つとして、狼は出ましたね」

ヤミヒメ
「うむ。充分だ!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まだVシネがあるし、来年の今頃は『VS』で『キュウレンジャー』と共演してるでしょう」

ヤミヒメ
「今年も『VS』は観に行かぬのか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「お金なくてねぇ……そもそもVシネを劇場公開するっていうスタンスだったのが、いつの間にか“劇場版”って付くようになったけど、予算とか上がってるのかしら?」

ツバキ ASSAULT form
「もっとポジティブな話題にしましょうよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね。『ジュウオウジャー』、本当に良かったです。ここ10年くらいだと、『ゴーバスターズ』の次くらいにお気に入りの作品となりました」

ツバキ ASSAULT form
「はい。番組に関わられたすべての方に敬意を表したい気持ちです。では、ヤミヒメさんに締めの一言をいただきたいと思います」

ヤミヒメ
「この星をなめるなよ!」


『ジュウオウジャー』公式サイトはこちら

おのれディケイド!(経済的な意味で)

ヤミヒメ
「クリスマスプレゼントだ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「え? くれるの?」

ヤミヒメ
「違う! なぜ、私が貴方にプレゼントをせねばならんのだ」

ツバキ ASSAULT form
「では、プレゼントが欲しいという事ですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ああ、そういう事ね。ちょっと待って――」

ヤミヒメ
「なぜ、服を脱ぐのだ!?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、プレゼントを……」

ツバキ ASSAULT form
「何をプレゼントするつもりですか――いえ、言わなくていいですけど」

流遠亜沙 ASSAULT form
「それじゃあ、ヤミヤミは何が欲しいんだい? ほら、何が欲しいのか言ってごらん? ん?」

ヤミヒメ
「何なのだ、そのキャラは?」

ツバキ ASSAULT form
「ひょっとして、これですか?」




流遠亜沙 ASSAULT form
「ああ、『ディケイド』のBD-BOXが出るのよね。けど、来年の3月よ?」

ヤミヒメ
「うむ。なので、買うという確約でよい」

ツバキ ASSAULT form
「『ディケイド』は全31話と少ないので、BOXは1巻のみです。よかったですね、マイスター」

流遠亜沙 ASSAULT form
「他の『平成ライダー』のBOXシリーズは3巻構成だから、安い方よね――って、馬鹿! それでも定価で4万弱よ。amazonでも3万弱よ。買える訳ないじゃない」

ヤミヒメ
「我々は日々、看板娘として働いておるのだぞ。恩着せがましい事を言うつもりはないが、多少の見返りはあってもよいのではないか?」

ツバキ ASSAULT form
「そうですね。我々が日々受けている仕打ちを思えば、むしろ見返りはあってしかるべきです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ツバぴょんさん、なんか怖いんですけど……。と、ともかく――ない袖は振れない!」

ヤミヒメ
「……甲斐性なしめ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ふっ。何とでも言えばいい」

ツバキ ASSAULT form
「なんで無駄に決め顔なんですか」


東映ビデオの公式ページはこちら

GAO! GAO! GAO!

流遠亜沙 ASSAULT form
「買っちゃいました」

ベアトリーチェ
「きゃにめ.jpで売ってる限定アクリルキーホルダーと、アニメの主題歌CDだね。お金ないお金ないって言っておきながら」

タオエン
「というか、先日のイベントでアギラは買ったのでは?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「それがですね、スマホがないとボイスドラマは聴けないんだけど、PINコードを特設サイトで入力すれば、PCでも主題歌のソロバージョン(OPサイズ)が聴けるのよ。で、聴いたら、すごく良くて。どうしてもフルサイズで聴きたくなりまして」

ベアトリーチェ
「それで、連動購入特典の主題歌『上々↑↑GAO !!』ソロバージョンCD目当てで、全部買ったんだ。アギラはもう持ってるのに」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、それを買わなかったらソロバージョン聴きたいと思わなかった訳だし、近所のツタヤで『上々↑↑GAO !!』は取り寄せじゃないと扱ってなかったから、良いかなと」

タオエン
「なるほど。しかし、このソロバージョンCDは、それだけの価値がありますね」

ベアトリーチェ
「本当だ。かぷせるがーるず(アギラ役:飯田里穂・ミクラス役:鈴木愛奈・ウインダム役:遠藤ゆりかのユニット)3人バージョンも良いけど、ソロバージョンも全然違ってて良い!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そもそも、OP『上々↑↑GAO !!』も、ED『KAIJUハート』も、ショートアニメだから30秒しか配信じゃ流れないので、是非ともフルサイズで聴いてほしい。どっちも、すごく良いから」

タオエン
「……ダム子のソロバージョン、ちょっと引くくらい上手いですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あたしも驚いた。ウィキを見ると、遠藤さんは歌手活動もやってるみたいよ」

ベアトリーチェ
「ミクちゃんのはイメージそのまんまで、アギちゃんのはほんわかする感じだね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「アギちゃん、超可愛い。『上々↑↑GAO !!』は歌詞も何気に良くて、“コレしか知らない”とか、“このトキめく物を「魂」と名付けてみる”とか、すごく好み」

タオエン
「作品ともリンクしていますし、彼女達が人間とは違う存在である事を示唆しているようにも取れます。アニメの展開を期待させますね」

ベアトリーチェ
「え、まさかのシリアス展開とか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「第8話で巨大な敵っぽい感じの存在が出てきたしね……」

ベアトリーチェ
「わたしは最後まで、ほんわかが良いなぁ」

タオエン
「まあ、ショートアニメで残り4話ですから、第2期が決まっていない限り、衝撃展開はないでしょう」

流遠亜沙 ASSAULT form
「第2期、観たいわぁ……。あたし、ちょっと驚くくらい『怪獣娘』にハマってる」

ベアトリーチェ
「皆、可愛いしね」

タオエン
「はい。もっと観ていたいですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「パッケージと商品が売れれば希望が生まれるので、とりあえず『怪獣娘』をすでにご覧の方は、きゃにめ.jpで『上々↑↑GAO !!』ソロバージョンCDを手に入れてほしい。合計で6380円ほどかかるけど、その価値はあります」


『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』アニメ公式配信サイトはこちら(最新話無料で火曜12:00更新)
『ウルトラ怪獣擬人化計画』公式サイトはこちら
きゃにめ.jpの特設ページはこちら

ゲームスタート! ノーコンティニューで運命を変えろ!!

流遠亜沙 ASSAULT form
「俺は運命と戦う! そして勝ってみせる! 好きなライダーは『剣(ブレイド)』――どうも、流遠亜沙 ASSAULT formです」

ヤミヒメ
「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ! 好きなライダーは『ディケイド』――ふむ、ヤミヒメだ」

ツバキ ASSAULT form
「さあ、ショータイムだ。好きなライダーは『ウィザード』――ごきげんいかがですか、ツバキ ASSAULT formです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そんなこんなで新ライダー『エグゼイド』、始まりましたよ」




ツバキ ASSAULT form
「すでに放送は第2話まで終了しました」

ヤミヒメ
「いわゆる“パイロット版”というやつだな」

ツバキ ASSAULT form
「今回は“ゲーム”と“医者”がモチーフですが、マイスター的にはいかがですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「一応、ファミコンもスーファミも持ってて、『マリオ』『テトリス』『ロックマン』『カービィ』とかはやってました。なんで、主役ライダー・エグゼイドが『マリオ』の要素を多く含んでるのは、観ていて懐かしい気持ちになる」





ツバキ ASSAULT form
「レベル1からレベル2に“大変身”する要素がそうですね。第2話で語られますが、レベル1の姿でないと、敵であるバグスターを患者から切り離せないという設定は、レベル1の姿の必然性が感じられます」

ヤミヒメ
「ふむ。マイスターも昔はゲームをやっていたのだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「サターンやプレステなんかの次世代機が出てからは、『スパロボ』や『ガンダム』系のジャンルしかやらなくなったけどね。今もPS3とVita持ってるけど、年に2~3本しかゲームは買わないわ」

ツバキ ASSAULT form
「いわゆるゲーマーではなかった訳ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ゲーム機を持ってる人間としては、遊ぶ時間は少なかったと思う。ちなみに、現時点で1番ニヤニヤしちゃうのは、これ」




ヤミヒメ
「変身アイテムのガシャットを吹くシーンがか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「これって、ファミコンやスーファミのカセットの端子を吹く行為のオマージュよね」

ヤミヒメ
「どういう事だ?」

ツバキ ASSAULT form
「当時のゲームは、起動スイッチを入れても正常に始まらない事が多々あったらしく、その際にカセットを抜いて、端子部分を吹いていたそうです。要は、ホコリなどの付着が原因だと思ったんでしょうね」

ヤミヒメ
「それで、効果はあったのか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あると思い込んでた。だって、当時の子供達は皆やってたから」

ツバキ ASSAULT form
「本当はやってはいけないそうなんですが」

ヤミヒメ
「?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「詳しくは覚えてないけど、メーカー側がやらないでくれって公式に雑誌なんかで言ったんじゃなかったかしら。でも、もう習慣として身に着いちゃってたしねぇ」

ヤミヒメ
「よく判らんな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「こればっかりは20世紀に少年時代を送ってないと判らないかもね。ファミコン本体自体は2003年まで生産されてたらしいけど、ディスク世代は、カセットの端子を吹くっていう発想をしないでしょ」

ツバキ ASSAULT form
「懐かし話はこれくらいにして――作品自体はどうです?」

ヤミヒメ
「正直、まだなんとも言えんな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね。エグゼイドのデザイン、ギミック、そしてストーリー、どれもまだ面白いと感じない。主人公が“医者は聖人であるべき”みたいな考え方なのも、ちょっと厳しい」

ツバキ ASSAULT form
「前作『ゴースト』に引き続きですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「憧れられる立場の人間が人格者であってほしい気持ちは判るけど、あたしはビジネスライクな考え方って否定できないから。もちろん、表には出さないでほしいけど、歌手なら歌で、役者なら芝居で、作家なら作品で最高のものを提供してくれれば、それ以外の事は望まないかも」

ヤミヒメ
「ヒーロー番組の主人公であれば、そういう性格にせざるを得まい。ならば、貴方は主人公以外の医者、つまり他のライダーに期待だな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「主人公は若い研修医だから、現実を知りつつも理想を追い、他のライダー(医者)はそれに影響を受けていく――みたいな展開を予想してます」

ツバキ ASSAULT form
「この手の作品の黄金パターンですね。まあ、ライダーも戦隊も長期シリーズですから、スタート時点でピンとこない作品は珍しくありません」

ヤミヒメ
「だな。とりあえずは様子を見ていこう」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あ。せっかくなんで、『アマゾンズ』の話もしておこう」




ツバキ ASSAULT form
「すでにTV版の放送も終わりましたが、第2シーンが決定しています」

ヤミヒメ
「これは問答無用で面白かったぞ。ニチアサとは違うバイオレンスな内容は、血沸き肉躍ったな!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「やだ、この娘怖い」

ツバキ ASSAULT form
「野性開放してますね」

ヤミヒメ
「ぬ……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、あたしもダークな部分とか楽しくて仕方なかったけどね」

ツバキ ASSAULT form
「観てない方からすれば、多分に誤解を招きそうですが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「こればっかりはしょうがない。万人から好かれようなんて思ってないし、もう今更だわ」

ヤミヒメ
「開き直るのもどうかと思うが、致し方あるまいな。マイスターをダメ人間だと思っていない読者など、すでにおるまいよ」

ツバキ ASSAULT form
「それもそうですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「……なんか複雑だわ。まあ、ストーリーとしては完全に第2シーズンに続く形だから、ちゃんとした評価はそれ次第。ただ、第1シーズンは最高でした」

ヤミヒメ
「うむ。続報が待たれるな」

ツバキ ASSAULT form
「はい。私も楽しみですから」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『ゴースト』はVシネと『MOVIE大戦』、『ドライブ』もVシネ第2弾が控えてるし、仮面ライダーは安泰だわ」

ツバキ ASSAULT form
「私、『MOVIE大戦』が楽しみでなりません!」

ヤミヒメ
「ん? ほう、そういう事か……」


『仮面ライダーエグゼイド』公式サイトはこちら
『仮面ライダーアマゾンズ』公式サイトはこちら
Vシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』公式サイトはこちら
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』(MOVIE大戦2017)公式サイトはこちら

今度は君だ! 君の想いを未来へ繋げ!



流遠亜沙 ASSAULT form
「カイガン! オレ! レッツゴー! 覚悟! ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!」

ヤミヒメ
「カイガン! スペクター! レディゴー! 覚悟! ド・キ・ド・キ・ゴースト!」

ツバキ ASSAULT form
「テンガン! ネクロム! メガウルオウド! クラッシュ・ザ・インベーダー!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「という訳で、『仮面ライダーゴースト』、最終回を迎えましたな」

ヤミヒメ
「うむ。大団円だったな」

ツバキ ASSAULT form
「そうですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ただ、今回の『ゴースト』は、これ以上言う事がない。面白かったけど、そこまでハマって観てた訳でもないというか」

ヤミヒメ
「何の差だろうな」

ツバキ ASSAULT form
「主人公の年齢ではないでしょうか? 久々に10代の少年でしたから、“ゴースト=死”をモチーフにしていても、そこまで踏み込めなかったというか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、生き死にの話は気軽に出来ないわな。個人的な問題としては、少年である事に加えて、“良い奴”なのもね……」

ヤミヒメ
「貴方には眩しすぎるな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、仰る通り。『ドライブ』の進ノ介は正義感の強いキャラだったけど、大人だし、ギアが入らないとダメな奴だったじゃない? だから、まだ感情移入しやすかったんだけどね」

ツバキ ASSAULT form
「さすがにまっすぐな高校生は無理ですか。マコトやアランもいましたが?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね。しいて言えば、アラン推しだったかも。面白かったのは御成だけど」

ヤミヒメ
「御成は愛されキャラだったな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あとは、おっちゃん(=仙人)も面白かった。ユルセンは可愛かったわ」

ツバキ ASSAULT form
「ユルセンの正体が猫だったのは驚きました」




流遠亜沙 ASSAULT form
「何気に、猫に戻ってからも悠木碧さんが声を当ててるのよね。「シャー!」って御成を威嚇するの、可愛かった」

ヤミヒメ
「イグアナは驚くほど登場しなかったな」

ツバキ ASSAULT form
「キュビ(画材眼魔)と音符眼魔も、異変を感じて帰ってきただけでしたね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「生きてるけど中盤からいなくなるキャラって、重要なアイテムとか情報を持って帰ってくるもんじゃない? つまり、単純にストーリーの邪魔だから旅に出したって事よね」

ヤミヒメ
「英雄アイコンが15個というのも、持て余していた感は否めないな」

ツバキ ASSAULT form
「闘魂ブースト魂が登場してからは、オレ魂を省略して多用されていたのも気になりました。2つ目の中間フォーム・グレイトフル魂、最強フォームのムゲン魂が登場して以降は、例年通り、特化フォームの出番は減りましたしね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ビジネスだから、おもちゃをたくさん売りたいのは判るけど、持て余して印象が残らないのはなぁ……。グレイトフル魂は往年の最強フォームっぽいデザインで気に入ってたから、もっと活躍を見たかった。とはいえ、毎週欠かさず観てたし、映画も観に行った訳で、面白かったんだけどね」

ヤミヒメ
「そうだな。あくまで、不満点を挙げるとするならという話だ」

ツバキ ASSAULT form
「ライダーのデザインや、変身アイテムのギミックは、とても良かったと思います」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とりあえずは、こんな感じね。まだ『MOVIE大戦』もあるし、Vシネも決定してるし、『ゴースト』は終わりじゃないわよ」

ヤミヒメ
「それでも、一旦は終わりだ。すべての関係者に、敬意と感謝を」

ツバキ ASSAULT form
「来週は新伴組『エグゼイド』の感想をお送りします」


『仮面ライダーゴースト』の公式サイトはこちら
新番組『仮面ライダーエグゼイド』の公式サイトはこちら

祝・5万枚突破!


『シン・ゴジラ音楽集』


流遠亜沙 ASSAULT form
「『シン・ゴジラ』のサントラ売り上げが5万枚を突破しましたそうですよ、ツバぴょんさん」

ツバキ ASSAULT form
「CDが売れないと言われている昨今、しかもサントラで5万枚というのはすごいですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、本当に。あたしも持ってるんだけど、すごく良い。ちなみに、最後に買ったサントラは『ヱヴァ:Q』です」

ツバキ ASSAULT form
「2012年の11月に発売されているので、約4年ぶり……あ、どちらも鷺巣詩郎氏の楽曲ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『ヱヴァ:破』のサントラも買いました。あたし、サントラ好きで、学生時代はボーカルアルバムよりサントラばっかり買ってたくらいよ」

ツバキ ASSAULT form
「ここ数年はあまり買っていませんね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ここ数年だと、劇場版『なのは MOVIE 1st』『2nd』、劇場版『ガンダム00』くらいじゃないかしら」

ツバキ ASSAULT form
「そんなマイスターが買ってしまうくらい、良いサントラだという事ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「上手いなぁ、ツバぴょんは。100看板娘ポイントあげよう」

ツバキ ASSAULT form
「恐縮です」

流遠亜沙 ASSAULT form
「音楽、本当に良くて。『ゴジラ』を始めとする、数々の東宝特撮映画の音楽を手掛けた、故・伊福部昭氏の楽曲も使われ方が絶妙。すごく作品との親和性が高くて、鷺巣氏の音楽とも衝突しないっていうのもすごい」

ツバキ ASSAULT form
「ミレニアムシリーズでは、いわゆる“ゴジラのテーマ”のみ使われていましたが、『シン・ゴジラ』では『三大怪獣』や『宇宙大戦争』の楽曲なども効果的に使われていますね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうなのよ。あたしは昭和の作品は世代じゃないけど、大好きな『平成ゴジラ』シリーズでは4作品を伊福部氏が担当されてて、過去の楽曲も使われたりしてるから、伊福部氏にはすごくリスペクトがある」

ツバキ ASSAULT form
「では、エンドロールでは感動されたのでは?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「最後の最後に流れるのが『ゴジラVSメカゴジラ』のテーマだからね! あの曲は本当にカッコイイ。ただ、それが流れる前に、クレジットに表記されてるのがね……」

ツバキ ASSAULT form
「曲が流れる前に気付いてしまう訳ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「うい。まあ、ボーナストラックみたいなものだから、そこまで気にしないけど。鷺巣楽曲だと、CMにも使われてる『上陸』とか、ゴジラ第3形態と戦闘ヘリがにらみ合うシーンの『対峙』、ゴジラが熱線を初めて吐くシーンの『悲劇』、クライマックスでゴジラに血液凝固剤を経口投与する『特殊建機第1小隊』と『第2・3小隊』なんかが特に好き」

ツバキ ASSAULT form
「ゴジラが熱線を吐くシーンで、あんな悲しい曲が流れるのは意外ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「けど、びっくりするくらいハマってる。考えてみれば、怪獣が街を破壊するシーンなんだから、悲劇的な音楽が流れるのは当然なのよね。むしろ、カッコイイ曲を流す方が不謹慎だし、いっそ、そんな映画を作る事自体が不謹慎な訳で」

ツバキ ASSAULT form
「そこは娯楽だと割り切ってほしいですけどね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうなんだけど、観もしないで怪獣映画を不謹慎って言う人達、いるじゃない? 特に『ゴジラ』なんて、「原爆から生まれた怪獣が街を壊すなんて不謹慎』とか言う輩がいる。そんな内容じゃないのは、観れば判るはずなんだけど」

ツバキ ASSAULT form
「仕方がありません。結局、ただ非難したいだけの人達ですから」

流遠亜沙 ASSAULT form
「未だに人間は、悲しいほどに判り合えないのね……。ともあれ、映画本編はもちろん、サントラもオススメ」

ツバキ ASSAULT form
「上映も続いているので、未見の方は是非、観ていただきたい作品です」


『シン・ゴジラ』公式サイトはこちら

若々しい女子中学生の汗の匂い


『ストライク・ザ・ブラッド ヴァルキュリアの王国篇』


タオエン
「ここから先は俺の喧嘩だ!」

ベアトリーチェ
「いいえ先輩、私たちの喧嘩です!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「てな訳で、昨年末に発売された『ストブラ』のOVA、『ヴァルキュリアの王国篇』のお話でございます。観たのは4月頃だったかと」

タオエン
「アニメは2013年の10月から、2クール放送されましたね。ラノベ原作作品で、昨今の学園ラブコメ+バトル要素というスタンダードなジャンルですが、それだけにベテラン作家ならではの業(わざ)を感じさせる作品です」

流遠亜沙 ASSAULT form
「新人作家でこれは書けないというか、書かせてもらえないかもね。最初はもっとシンプルなものを要求されるだろうから」

ベアトリーチェ
「そんなにベテランなの?」

タオエン
「98年デビューなので、今年でこの道18年です。ラノベ作家としてはベテランでしょう」

流遠亜沙 ASSAULT form
「デビュー作の『コールド・ゲヘナ』は、あたしがハマった初期のラノベだったわ。巻数自体は5冊なんだけど、世界観や設定とかがすごく好みで良かった。あとは『ダンタリアンの書架』『ワイヤレスハートチャイルド』『少女ノイズ』くらいしか読んでないんだけど、『ストブラ』は読みたい」

タオエン
「昨今、読書量が激減していますからね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「時間と体力が無限に欲しい」

ベアトリーチェ
「ねえ、そろそろアニメ本編の話しようよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね。ざっとだけど、触れていきましょ」




タオエン
「開始早々、だらしない主人公の世話を焼く雪菜という、ファンにはお馴染みの光景ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「「しょうがない人ですね」みたいに、敬語で叱ってくれるのって、後輩キャラとしては理想よね」

ベアトリーチェ
「へえ。雪菜ってツバキちゃんのモデルなんでしょ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「性格面でね」

タオエン
「イメージCVも種田梨沙さんですしね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「笑うなよ、兵が見ている」




ベアトリーチェ
「上目遣い、可愛いよね」

タオエン
「きょとんとしてるのが特にグッときます」

流遠亜沙 ASSAULT form
「上目遣いに勝るアングルなし」




流遠亜沙 ASSAULT form&タオエン
「パンチラ、キタ――ッ!」

ベアトリーチェ
「あー、はいはい」




流遠亜沙 ASSAULT form
「あたしの雪菜に次ぐお気に入りキャラ・アスタルテ、登場! “無表情でロリだと破壊力が増す法則”っていうのがあって、このロリっ娘はまさにそれ」

ベアトリーチェ
「料理を頬張ってるのが可愛いよね」




タオエン
「今回のヒロインであるラ・フォリアの、“お手付き”発言に反応するヒロイン達のリアクションが生々しくていいですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ロリ・JC・JKと、年齢がバラけてるのが業が深いというか」




ベアトリーチェ
「女性関係でヒロイン達に嫉妬の眼差しを向けられるのも、この手のジャンルの主人公の宿命だよね」

タオエン
「ラッキースケベとハプニング体質は、もはや必須スキルですね」




流遠亜沙 ASSAULT form
「そして問題のシーン。OVAなので乳首まで描かれております。ちなみに、他のメンバーも同様です」

タオエン
「コメンタリーで主人公・古城役の細谷さんも仰っていましたが、『ストブラ』ではここまで描かなくてもよかったかもしれませんね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうなのよね。もちろん美少女のおっぱいが見られるのは嬉しいんだけど、あたしはこの作品にエロは求めていないのよ。萌えがあればいい」

ベアトリーチェ
「なんか意外だね。男の人は問答無用でHなのは嬉しいんだと思ってた」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とんだ誤解だわ。エロ漫画やエロアニメみたく、エロが目的のメディアならともかく、そうじゃないメディアに中途半端なエロは要らない。パンチラとか、湯気で局部は隠れてるくらいで充分。それは萌えの範疇だと思うから」

タオエン
「激しく同意です。そういった部分は妄想や“薄い本”で補完すればいいのですから」

ベアトリーチェ
「マイスターとタオ姉が、がっちり握手してる……」




流遠亜沙 ASSAULT form
「ここが前篇のクライマックスやね」

ベアトリーチェ
「操られてる主人公に迫られて、押し倒されちゃうシーンだね」

タオエン
「なんだかんだで古城に好意を持っているので、受け入れそうになってしまうのが、ちょろ可愛くて最高です」




ベアトリーチェ
「一気に後篇のクライマックスだね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「後篇はここからが見所だから。古城がフェロモンで操られているのに気付いたラ・フォリアが取った作戦――それが“雪菜の汗だくの匂いで上書きしてしまえばいい”だった!」

タオエン
「「若々しい女子中学生の汗の匂いと、香水臭いオバサマの体臭。どちらが魅力的か、試すまでもありませんわ」――すごい名言であり、真理ですね」

ベアトリーチェ
「…………」

流遠亜沙 ASSAULT form
「タオッチ、ベアやんが引いてるわ」

タオエン
「はて、何がまずかったのでしょうか」




流遠亜沙 ASSAULT form
「ここからはお約束の吸血シーン。実にエロい――いや、けしからん」

タオエン
「大量の汗で透けた制服と、吸血による快楽の表情がエロい――いえ、けしからんです」

ベアトリーチェ
「これはアリなの?」

流遠亜沙 ASSAULT form&タオエン
「当然よ(です)!」

ベアトリーチェ
「線引きが難しいにゃー」




流遠亜沙 ASSAULT form
「で、ラストのシーンです。アンニュイな表情の雪菜が、たまらなく可愛い」

タオエン
「美少女の憂い顔というのは、キュンとしますね」

ベアトリーチェ
「TVアニメのフォーマットで2話分だけど、クオリティと密度はさすがOVAだね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「だわね。オーディオコメンタリーも収録されてるし、個人的には満足。単純にまた『ストブラ』が観られただけで感無量だし」

タオエン
「すでにOVAの新作製作も発表されていますね」

ベアトリーチェ
「楽しみだよね。出来れば、もっと収録時間が長いか、巻数が多いと、もっと嬉しいけど」

流遠亜沙 ASSAULT form
「もしくはTV第2期よね。なんだかんだで、やっぱりTVが1番嬉しいかも。また2クールで」

タオエン
「夢は広がりますね。これはいっそ、原作を読むべきなのかもしれません」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうよね。ソフトが売れるのも大事だけど、アニメ化が原作に還元されるのも重要よね……悩ましい」

ベアトリーチェ
「美少女あり、ラブコメあり、バトルありでオススメだにゃん♪」


アニメ『ストライク・ザ・ブラッド』公式サイトはこちら

オオカミをなめるなよ!

流遠亜沙 ASSAULT form
「本能覚醒!」

ヤミヒメ
「この星をなめるなよ!」

ツバキ ASSAULT form
「やみひめさん、ご機嫌ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「先日放送された『ジュウオウジャー』第17話にて、お約束の追加戦士が登場したのよね」




ツバキ ASSAULT form
「“ザワールド”ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「3つのジューマンパワーを持ってるんだけど、それがサイとワニと――」

ヤミヒメ
「オオカミだ!」



ライノスフォーム


クロコダイルフォーム


ウルフフォーム


ツバキ ASSAULT form
「本当にオオカミが登場しましたね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、メジャーだし、モチーフにしやすいし、何よりカッコイイわよね」

ヤミヒメ
「うむ!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「やっぱりウサギは可愛いイメージだし、インパクトが必要な追加戦士には採用されないわな」

ツバキ ASSAULT form
「スーパー戦隊でウサギがモチーフというと、『ゴーバスターズ』のイエローバスターくらいですしね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ジュウオウキューブウェポンなら出そうだけどね」

ツバキ ASSAULT form
「“キューブラビット”ですか。可愛いのがいいです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「法則からいって、ウェポンの方だと“キューブウサギ”かしら。で、話を追加戦士に戻すけど――超強い」




ヤミヒメ
「“野性大解放”によって、3つのジューマンパワーを同時に使えるというのがすごいな」

ツバキ ASSAULT form
「敵っぽい初登場をするパターンはありますが、完全に敵として登場するのは珍しいですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あたしは『アバレンジャー』で『スーパー戦隊』に出戻ったんだけど、ちょうどアバレキラー以来じゃない?」

ヤミヒメ
「奴は基本的に敵側だったからな」

ツバキ ASSAULT form
「こういうのも新鮮でいいですね。仲間になった際の盛り上がりにも期待出来ます」

ヤミヒメ
「悪役ぶりが強烈だし、なにせ強いからな!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「でも、この無双が長続きしないのも、ヒーロー特撮のお約束なのよね」

ヤミヒメ
「む……」

ツバキ ASSAULT form
「確かに、敵にしろ味方にしろ、登場時は最強なんじゃないかと思うくらい強いのに、どんどん弱体化していくパターンはありますね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『仮面ライダー555(ファイズ)』のデルタとか、『剣(ブレイド)』のレンゲルとかね。『戦隊』だと、主人公達が気力や根性で強い怪人を倒したりするけど、あれって精神論とお約束よね」

ツバキ ASSAULT form
「『ジュウオウジャー』のギフトも、そんな感じでしたね」

ヤミヒメ
「ぬぅ……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「セラの弟の話が出てきたけど、ひょっとしたらそういう事なのかしら」

ツバキ ASSAULT form
「ザワールドの正体ですか? 確かに、このタイミングでセラがクローズアップされるのは不自然かもしれませんね」

ヤミヒメ
「…………」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あ、ヤミヤミのテンションが下がっちゃってる」

ツバキ ASSAULT form
「大丈夫ですよ。絶対に仲間になりますから」

ヤミヒメ
「そうだな。うむ、今からそんな心配など無粋だ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、仲間になる通過儀礼で、ジュウオウジャーに派手にやられるシーンはあると思うけどね」

ヤミヒメ
「…………」

ツバキ ASSAULT form
「また余計な事を」


『動物戦隊ジュウオウジャー』公式サイトはこちら

本能覚醒!!


『動物戦隊ジュウオウジャー』

流遠亜沙 ASSAULT form
「本能覚醒!!」

ヤミヒメ&ツバキ ASSAULT form
「この星をなめるなよ!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「――という訳で、始まりましたよ『ジュウオウジャー』」

ヤミヒメ
「うむ。第2話まで放送されたな」

ツバキ ASSAULT form
「いわゆるパイロット版ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いやはや――良いんじゃない? 良いんじゃない?」

ヤミヒメ
「うむ。良いな」

ツバキ ASSAULT form
「良いですね。スタートダッシュから、すでに面白いです」

ヤミヒメ
「地球人の青年が異世界“ジューランド”に迷い込み、そこで知り合った4人の異世界人“ジューマン”と共に地球に戻ると、侵略者“デスガリアン”の攻撃を受けてしまい、変身して立ち向かう。テンポは早いが、実に単純明快で判りやすい」

流遠亜沙 ASSAULT form
「なにせ、第1話で巨大ロボ戦までやっちゃったからね」

ツバキ ASSAULT form
「例年だと、巨大ロボ戦は第2話でしたね」




流遠亜沙 ASSAULT form
「良いわぁ……。別に懐古主義を気取るつもりなんてないんだけど、こういう特撮……良いわぁ」

ツバキ ASSAULT form
「この手の特撮は日本のお家芸ですが、すでにスーパーヒーロータイムと『ウルトラマン』シリーズでしか見なくなりましたからね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「CGを否定するつもりなんて、これっぽっちもないんだけど、こういう人が入ってるスーツで、ミニチュアがあって、実際に火薬を爆発させるのが良いのよ。これが味があるし、誤解を恐れず言うと、“これでいい”のよね」

ヤミヒメ
「どういう意味だ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「海外のアメコミ原作の大作映画って、大量の予算と時間を使って作ってる訳でしょ? それに応じた内容になってるんだろうけど、日本の特撮ヒーロー映画は、それとは比べるべくもない低予算と時間で作ってて、だけどそれで充分に面白い」

ツバキ ASSAULT form
「コストパフォーマンスで言うなら、国産ヒーロー映画の方が優れているでしょうね。特撮ファン以外の人間の評価は違うでしょうけど」

流遠亜沙 ASSAULT form
「それなのよ。まだ判らないけど、『シン・ゴジラ』ってスーツ使うのかしら? で、人が入ったスーツの特撮って、現代じゃ通用しないのかしら? あたしは90年代の『ゴジラ』や『ガメラ』に強い影響を受けて育ったから、あのクオリティで充分なんだけど、人が入ったスーツの怪獣がミニチュアの街を破壊したら、現代人にはチープな映像に見えちゃうのかね?」

ヤミヒメ
「判らぬが、スーパーヒーロータイムでやっているという事は、今の子供は大丈夫なのではないか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「その子供も、今は幼稚園を卒園する頃には『戦隊』を卒業しちゃうらしいのよ。時代の流れなんだろうけど、そんな早く卒業しなくていいと思うのよね」

ツバキ ASSAULT form
「そろそろ話を『ジュウオウジャー』に戻しませんか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね……ごめんなさい。なんか、しんみりちゃったわ」




ヤミヒメ
「“野生解放モード”だな。特にイーグルの飛行能力は目を瞠るものがある」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『アバレンジャー』でも“アバレモード”ってあったけど、こういうの好きだわ」

ツバキ ASSAULT form
「動物というモチーフが活かされていますね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「それぞれに動物的な特性を持ってるしね。ちなみに、ジュウオウタイガーのアムが、性格や仕草が猫っぽくて可愛い」




ツバキ ASSAULT form
「猫ではなく、ホワイトタイガーですけどね」

ヤミヒメ
「ふむ。ライオンもおるし、猫科が2頭か……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「追加戦士は狼かもよ?」

ヤミヒメ
「そうだろうか!?」

ツバキ BLASTER form(黒うさぎ)
「――ふふふ。兎かもしれませんぴょん?」

ヤミヒメ
「ツバキ……!?」

ツバキ ASSAULT form
「どうかされましたか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あ、今のは見なかった方向で」

ヤミヒメ
「う、うむ……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あー。まだジュウオウキングの合体パターンとか、声の出演者陣の話とかもしたいんだけど、さすがにそろそろ締めないと」

ツバキ ASSAULT form
「読者の方も暇ではありませんから」

ヤミヒメ
「ぬう……貴方が横道に逸れるから」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ごめんなさい。ともあれ、『ジュウオウジャー』面白いです」

ツバキ ASSAULT form
「新シリーズも期待大ですね」

ヤミヒメ
「そうだな。また1年、楽しませてくれそうだ」


『動物戦隊ジュウオウジャー』の公式サイトはこちら

忍ばず未来へワッショイ!



流遠亜沙 ASSAULT form
「『手裏剣戦隊ニンニンジャー』、最終話を迎えましたな」

ヤミヒメ
「うむ、良い大団円だった」

ツバキ ASSAULT form
「そうですね。久右衛門に救いがあったのも、私としては嬉しかったです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「本来のラスボスである幻月が最終話間際まで実質的に登場しなかったようなものだから、敵って久右衛門のイメージだったじゃない。それが主人公達にとっては兄弟子みたいな存在で、色々と因縁があるキャラだから、そう感じる視聴者は多いんじゃないかしら」

ヤミヒメ
「宿敵と最後に判り合える……燃える展開だな」

ツバキ ASSAULT form
「それでも別れが待っている訳ですが、物語としては悲しくも美しいです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「正直、『戦隊』ってキャラやモチーフが変わるだけで、テーマや展開は変わらない。要はお約束のオンパレードだから、取り立てて言うような事はないんだけど、『ニンニンジャー』はコメディ要素が強かったイメージがある」

ツバキ ASSAULT form
「メインライターの下山健人氏は、アニメの脚本家としても有名な方ですから、アニメ的な台詞やパロディも楽しかったです」

ヤミヒメ
「『帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ』の脚本も担当されていたな。そうか、『戦隊』のメインライターは初なのだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あとはロボのオトモ忍のギミックが新鮮だった」

ヤミヒメ
「モチーフに統一性がないため、新たなオトモ忍の登場の度に驚かされたな。ライオンハオーが登場した辺りから、他のオトモ忍の出番が一気に減った感はあるが」

ツバキ ASSAULT form
「敵が強大になっていきますから、仕方のない事かもしれませんけどね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「劇場版のダイノ丸を見て欲しくなったわ。まあ、そんなお金ないから買わなかったけど」

ツバキ ASSAULT form
「過去のヒーローが『ゴーカイジャー』とは違ったアプローチで登場したのも面白かったです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうなんですよ! 忍者だけでなく、魔法繋がりで『マジレンジャー』の小津翼(マジイエロー)が登場した時は感激した。あたし、『マジレンジャー』好きなんで」

ヤミヒメ
「翼役の松本寛也氏は、『特命戦隊ゴーバスターズ』の陣マサト(ビートバスター)も演じていたな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『ゴーバスターズ』も特に好きな作品。岩崎リュウジ(ブルーバスター)が同い年で、マサトもほぼ同年代だから、すごく感情移入しやすかったのも理由の1つかも」

ヤミヒメ
「段々と、貴方も観るのがつらくなっていくのではないか?」

ツバキ ASSAULT form
「ありえますね。アニメだと、すでに症状が表れていますから」

流遠亜沙 ASSAULT form
「感性の問題もあるけど、物語の蓄積っていうのもあるから、新鮮味を感じられなくて飽きてくるのよね。こればっかりは仕方ないのかもしれない」

ツバキ ASSAULT form
「もうすぐ『ジュウオウジャー』が始まりますが?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「もちろん観ますよ。何を言ってるんですか」

ヤミヒメ
「そうでなくては困る。私は観たいからな」

ツバキ ASSAULT form
「とはいえ、まだVシネがありますが」

ヤミヒメ
「そういえば、『ニンニンジャーVSトッキュウジャー』は観に行っていないのだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「毎年行ってたけど、お金がね。今は劇場版って言ってるけど、元はあれもVシネだったのよ。だからって訳じゃないけど、レンタルが始まってからでもいいかなって」

ツバキ ASSAULT form
「世知辛い話ですね」

ヤミヒメ
「甲斐性のない男だ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ともあれ――『ニンニンジャー』、面白かったです」

ヤミヒメ
「そうだな。スタッフ、キャスト、関係者のすべてに賛辞を送りたい」

ツバキ ASSAULT form
「そして、1年間おつかれさまでした」


放送終了した『ニンニンジャー』の公式サイトはこちら
新番組『ジュウオウジャー』の公式サイトはこちら

2016年はスーパーヒーローイヤー



流遠亜沙 ASSAULT form
「俺は運命と戦う……そして勝ってみせる……! どうも、流遠亜沙 ASSAULT formです」

ヤミヒメ
「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ! ふむ、ヤミヒメだ」

ツバキ ASSAULT form
「さあ、ショータイムだ! ごきげんいかがですか、ツバキ ASSAULT formです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!』第1章「ドライブ編」が配信中でございますよ」

ヤミヒメ
「1話約6分ほどなのだな。予告編では『ドライブ編』『ダブル編』『鎧武編』『フォーゼ編』『オーズ編』『ウィザード編』と、いわゆる第2期のみのようだが……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「残りの10作品は……」

ツバキ ASSAULT form
「ですが、エンドクレジットの背後で、第1期ライダーの眼魂(アイコン)も表示されていましたから、何かしらのかたちで登場しますよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ツバぴょんはいいわよ、『ウィザード編』が決まってるから」

ヤミヒメ
「今回ばかりはマイスターに同意だ」

ツバキ ASSAULT form
「この構図は初めてですね……」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあいいわ。今週の『ゴースト』を観て気付いたんだけど、今年は『ライダー』45周年、『戦隊』40作品目の年なのよね。そういえば10年前の『カブト』と『ボウケンジャー』の時にも、35周年と30作品って言ってた事を思い出した」

ヤミヒメ
「それを記念して、2016年は“スーパーヒーローイヤー”とし、様々な企画があるそうだ」

ツバキ ASSAULT form
「その第1弾が映画『仮面ライダー1号』ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「この手のオールスター映画も恒例になってきたけど、今回はどの作品がフィーチャーされるか気になるところだわ」

ヤミヒメ
「“ご本人登場”もな」

ツバキ ASSAULT form
「新年早々、幸先が良いですね。今年は『シン・ゴジラ』もありますから、特撮ファン的にも良い年になりそうです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「それはそれとしてブレイド眼魂は……」

ヤミヒメ
「ディケイド眼魂もだ……」

ツバキ ASSAULT form
「ですから、私に恨みがましい顔をされても」


『仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!』の配信情報や、映画『仮面ライダー1号』の情報などは、『仮面ライダーゴースト』公式サイトの下にあるバナーから

みおさめ!

流遠亜沙 ASSAULT form
「来年の戦隊は『ジュウオウジャー』で、獣モチーフなのね」

ヤミヒメ
「ふむ。『ニンニンジャー』も、もうすぐ終わりだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「年が明けたらクライマックスか……」

ヤミヒメ
「名残惜しいな……」

ツバキ ASSAULT form
「感傷的になっているところを申し訳ないのですが、もう始まっていますよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「だって『ニンニンジャー』の続き、気になるじゃない。ツバぴょんも話に加わりなさい」

ヤミヒメ
「萬月が倒れ、九衛門の真相が明かされ、いよいよラスボス・牙鬼幻月の復活だ」

ツバキ ASSAULT form
「次回予告では蛾眉雷蔵がいましたが、やはり復活するのでしょうか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「してほしい。蛾眉雷蔵、好きなので」

ヤミヒメ
「しかし、次週は休止、その次は『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』なので、次回は3週後だ」

ツバキ ASSAULT form
「待ち遠しいですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『仮面ライダーゴースト』は第12話まで終わりましたな。1クール目が終了と共に、物語も一段落。新フォームが登場して、年明けから新展開――すごい緻密にスケジュールを組んでるんだろうな」

ヤミヒメ
「MOVIE大戦でお披露目となった〈闘魂ブースト魂〉と〈サングラスラッシャー〉が登場したな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「劇場で観た時、なんでサングラスなんだろうって思ったんだけど、『ゴースト』のモチーフの1つが“目”だからなのよね。散々、“目”に関するアイテムや名前が登場してるにも関わらず、盲点だったというか」

ツバキ ASSAULT form
「昨今はライダーも戦隊も、モチーフが複数ありますからね。『ゴースト』の場合、“幽霊”や“偉人”といったモチーフの方が、ビジュアルとして印象に残りやすいのかもしれません」

ヤミヒメ
「しかし、そうなると今後登場するであろう新装備も、“目”がモチーフになるのだろうか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あたし、“眼帯”はあると思うのよね。目が疼くぜ……みたいな」

ツバキ ASSAULT form
「中二ですか」

ヤミヒメ
「今後といえば、新企画も発表されたな」




ツバキ ASSAULT form
「『ディケイド』から歴代ライダーのカード・USBメモリー・メダル・スイッチ・指輪が登場し、『鎧武』ではフォームチェンジにも反映されました。前作『ドライブ』では、第2期『平成ライダー』では初めて、その手のアイテムが登場しませんでしたが、今回はあるんですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「しかもフォームチェンジもあるみたいね」






ヤミヒメ
「……ディケイドがないな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「……ブレイドもないわ」

ツバキ ASSAULT form
「……ウィザードもありません」

全員
「…………」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、『平成ライダー』のフォームは全部あるはずよ!」

ヤミヒメ
「そ、そうだな」

ツバキ ASSAULT form
「はい。信じましょう」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ともあれ、スーパーヒーロータイムは来年も楽しみだわ」

ヒーローは、一度死んで蘇える。

流遠亜沙 ASSAULT form
「バッチリミナー! バッチリミナー! どうも、流遠亜沙 ASSAULT formです」

ツバキ ASSAULT form
「カイガン! オレ! ごきげんいかがですか、ツバキ ASSAULT formです」

ヤミヒメ
「命、燃やすぜ! ふむ、ヤミヒメだ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いやはや――『仮面ライダーゴースト』、始まりましたな」




ツバキ ASSAULT form
「始まりましたね。それではヤミヒメさん、代表して感想をお願いします」

ヤミヒメ
「実に面白いと思うぞ。すでに第2話まで観た訳だが、最初から面白いと思えるケースは珍しい」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね。最初はピンとこなくて、でも段々とハマっていくパターンがスーパーヒーロータイムは多いんだけど、『ゴースト』はすでにハマってます」

ツバキ ASSAULT form
「私は作品の雰囲気が気に入っているのですが、お2人はどこに注目されていますか?」

ヤミヒメ
「やはり特撮だな。〈仮面ライダーゴースト〉を演じている高岩氏の芝居とアクションは今回も素晴らしい」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あたしは〈ゴースト〉のデザインと、ベルトのギミックだわね。最初にネットで見たのが基本フォームの〈オレ魂〉で、その時はカッコイイか判らなかったんだけど、動いてるのを観るとカッコイイ」




ツバキ ASSAULT form
「ジャケットを羽織ったデザインと、黒を基調としたツートンカラーは、〈ウィザード〉に通じるものを感じます」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうなのよ。“魔法”と“幽霊”って親和性が高いと思うし、今後、絡みとかあると面白そうよね。ベルトは音声が楽しくて、憑依するゴーストが変身の時に周りで踊るのも可愛い」

ツバキ ASSAULT form
「あれは観ていて楽しいですね」

ヤミヒメ
「あのゴーストがジャケットのように被さる事で変身するというのも、デザイン・演出の面で秀逸だ。第1話では、早くもフォームチェンジが見られたな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「〈ムサシ魂〉ね。主人公が歴史の偉人に憧れをもっていて、特に宮本武蔵にご執心っていう振りが活かされてたわ。今回の武器は〈電王〉のデンガッシャーみたく、組み替える事で複数の形態になるのね」

ツバキ ASSAULT form
「ガンガンセイバーですね。ブレード、二刀流に続き、第2話ではガンモードも披露されました」




ヤミヒメ
「そして〈エジソン魂〉だな。ここまではすでに公開されているフォームだが、次週は〈ニュートン魂〉ではないようだ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「弓の名手って誰かしらね? あたし、教科書に載ってるような偉人しか知らないから、それこそ宮本武蔵くらいしか武道家は判らない。山本五十六って偉人?」

ツバキ ASSAULT form
「偉人の定義にもよるでしょうけど、連合艦隊の司令官ですか……」

ヤミヒメ
「それこそ、第2話で登場した〈キャプテンゴースト〉の例もあるのだから、なくはないのではないか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「〈キャプテンゴースト〉といえば、バイクと合体して驚きのイグアナ形態となりましたな」




ツバキ ASSAULT form
「前作は車に乗るライダーでしたが、まさか爬虫類に乗るとは思いませんでした」

ヤミヒメ
「ドラゴンに乗るライダーはいくつか前例があるがな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「乗り心地は悪そうよね。劇中ではロデオみたいに見えたけど」

ツバキ ASSAULT form
「慣れないと酔いそうですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「キャラクターに関して言うと、竹中直人扮する仙人も好きなんだけど、御成(おなり)がウザ可愛くて好き」




ヤミヒメ
「ウザ可愛い……か」

ツバキ ASSAULT form
「まあ、判ります」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あとはユルセンね。アニメファン的には悠木碧さんのウザ可愛さがたまらない」




ヤミヒメ
「またウザ可愛いか……」

ツバキ ASSAULT form
「マイスターの悠木碧さんに対する認識は“ウザ可愛い”なんですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「“馬鹿可愛い”と“ダウナー系”の印象もあります。要は一癖あったり、屈折してる女の子が上手い方だなと。ともあれ――新番組『ゴースト』、面白いので応援していきたい」

ツバキ ASSAULT form
「そうですね。明日には第3話も放送されます」

ヤミヒメ
「うむ、MOVIE大戦も楽しみだ」


『仮面ライダーゴースト』公式サイトはこちら

見せてやる――俺達のオーバードライブを!

ヤミヒメ
「ひとっ走り付き合うがよい! ふむ、ヤミヒメだ」

ツバキ ASSAULT form
「ヤミヒメさん、運転を替わりましょう。ごきげんいかがですか、ツバキ ASSAULT formです」

ヤミヒメ
「明日から新シリーズ『仮面ライダーゴースト』が始まるが、その前に『ドライブ』を語ろうという趣旨で本日はお届けする」

流遠亜沙 ASSAULT form
「――ちょっと待ったぁぁぁ! 追跡、撲滅、いずれも~マッハー! どうも、流遠亜沙 ASSAULT formです」

ヤミヒメ
「なんだマイスター。私の至福の時間を邪魔するでない」

ツバキ ASSAULT form
「ヤミヒメさん……」

ヤミヒメ
「い、いや、特撮の話がという意味であって、別に他意はない……事もなくはなくてだな――」

ツバキ ASSAULT form
「そうですか。ヤミヒメさんは特撮の話が出来れば、相手が私じゃなくてもいいんですね……」

ヤミヒメ
「違うぞ、ツバキ!? 私は、その、ツバキと話すのが楽しいのであって、誰でもよいなどという事は断じて――」

ツバキ ASSAULT form
「ふふ。すみません、少し意地悪を言ってしまいました」

ヤミヒメ
「ツバキ……」

ツバキ ASSAULT form
「私もヤミヒメさんとお話出来て楽しいですよ」

ヤミヒメ
(可愛い……)

ツバキ ASSAULT form
「――で、マイスターは何を無言でニヤニヤしているんです?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あ――あたしの事は気にせず、百合の花を咲かせ続けてくださってよくってよ」

ツバキ ASSAULT form
「では何をしに来たんですか……さあ、そろそろ本題に戻りますよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「こうやって横道に逸れるから長くなるのよね。よし、スタート・ユア・エンジン!」

ツバキ ASSAULT form
「ヤミヒメさん、始めますよ?」

ヤミヒメ
「う、うむ。いつでもよいぞ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まずは第47話から。実質、本編としては最終話ね」




ヤミヒメ
「〈ゴルドドライブ〉=蛮野は倒したものの、すでに起動してしまった〈シグマサーキュラー〉を止めるため、最後の変身をする」

ツバキ ASSAULT form
「光り輝いていて、まさにオーバードライブといった様子ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そして、戦闘後に次回作の新ヒーローが早くも登場ですよ」




ヤミヒメ
「〈仮面ライダーゴースト〉だな。これは進ノ介の臨死体験という解釈でよいのだろうか」

ツバキ ASSAULT form
「そういう事でしょうね。『ゴースト』というタイトルですが、事前情報を見る限り、割りと和風な印象がありますから」

流遠亜沙 ASSAULT form
「昭和の特撮ヒーローものやロボットアニメだと、最終話で次回作のヒーローやロボットが助けに来るっていうのはお約束だったみたいだけど、あたしの世代だと馴染みがないから新鮮だったわ」

ヤミヒメ
「貴方は昭和生まれ(59年)だが、育ちはほぼ平成だからな」

ツバキ ASSAULT form
「TVで『仮面ライダー』と『ウルトラマン』の新作を放送していない時期でしたね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『仮面ライダーBLACK』と『RX』の頃は5歳で、ヒーローショーを観た記憶はあるけど、TVで観た記憶はないのよね。地元でも放送はされてたっぽいけど」

ヤミヒメ
「話を戻すぞ。戦いが終わり、ライダーに関するシステムをベルトさんと共に封印したにも関わらず、すでに亡きチェイスの形見を、封印せずに剛が持っていたのは良かったな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「ツイッターでも前に書いたけど、この免許証のチェイスの顔写真がめっちゃ笑顔」

ツバキ ASSAULT form
「普段は無表情な分、ギャップがとても可笑しいですね。この後、進ノ介と霧子は、チェイスのそっくりさんと出会います」




ヤミヒメ
「ロイミュードの人間態には、コピー元の人間がいる。チェイスも“000”のナンバーを持ったロイミュードなので、コピー元の人間がいて然るべきなのだが……盲点だったな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「チェイスじゃないけど役者さんは同じだから、こういう形で登場させるっていうのは上手い事考えたわよね。話の展開としても気持ち良い」

ツバキ ASSAULT form
「そして最後は主人公とヒロインが微笑ましく締めてくれます」




流遠亜沙 ASSAULT form
「あくまで子供がメインターゲットだから仕方ないけど、スーパーヒーロータイムではラブコメ展開はほとんどなくて、恋愛に発展するパターンは本当に希少だから、『ドライブ』はレアケースだったわね」

ツバキ ASSAULT form
「『鎧武/ガイム』では新世界のアダムとイブになりましたが、あれは人間を超越してしまったので、恋愛と言っていいかは微妙ですしね」

ヤミヒメ
「この回で特筆すべきは、変身してのアクションが冒頭のみだった事だな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「「ノルマは果たしましたよ?」感はあるものの、ハートとの決着でも変身しないっていうのは、悪いのはロイミュードじゃなくて人間の悪意だっていう進ノ介の意思の表れとして効果的だったと思う」

ツバキ ASSAULT form
「この変身しないという意思は、次の第48話である特別編でも徹底していますね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とはいえ、『仮面ライダー』な以上、主人公が変身しない訳にもいきません」




ヤミヒメ
「回想シーンという形で変身していたな。映像は新規で、更に3人のライダーも揃い踏みだ」

ツバキ ASSAULT form
「もう見られないと思っていた絵面だったので、感慨もひとしおでした」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、本当よね。ノルマだからやってるんじゃなくて、視聴者が見たいものを見せてくれる……プロの仕事だわ。でもって、次のヒーローとの正式な邂逅でございます」




ヤミヒメ
「2人の間に浮いているのが、次回作のマスコット的存在だな」

ツバキ ASSAULT form
「声を担当されているのは、声優の悠木碧さんです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「普通に可愛い女の子も出来る方だけど、ウザ可愛かったり、屈折してたり、一癖ある役が印象的な方ですな」

ツバキ ASSAULT form
「そういう意味では、このユルセン役はハマり役ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「「ごみぃちゃん」って言ってほしい」

ヤミヒメ
「このシーンでは、大事なものであるはずの“眼魂(アイコン)”を、進ノ介に預けてしまえる〈ゴースト〉のキャラクターも表れていたな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「そして最後の見せ場でござる。“奇跡”でベルトさんを装着し、だけど進ノ介は変身しない」

ヤミヒメ
「たとえ変身出来なくても、ベルトさんがいなくても、俺は刑事で仮面ライダーだ!」

ツバキ ASSAULT form
「素敵ですね。普通であれば変身してしまいますし、視聴者もそれが見たいはず。でも、それはやらない」

流遠亜沙 ASSAULT form
「やっちゃったら、前回の最終話が嘘になっちゃうしね。やらしい事を言ってしまうと、まだ『MOVIE大戦』もあるし、それまでお預けですな」

ヤミヒメ
「年末が待ち遠しいな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とりあえず、ラスト2話に関しては、言いたい事は言えたかしら」

ツバキ ASSAULT form
「はい」

ヤミヒメ
「そうだな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「バイクに乗らないっていうのもそうだし、主人公が世間一般的に“真っ当な”職業に就いてたのも、『平成ライダー』では初なのよね」

ツバキ ASSAULT form
「確かに、冒険家・家事手伝い・ジャーナリスト・無職……真っ当と言いきれる職業の主人公がいませんでした」

ヤミヒメ
「『剣(ブレイド)』や『響鬼』は“仮面ライダー=職業(『響鬼』は微妙に違うが)”だったが、真っ当ではないな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そういう意味では、親目線でも子供に憧れてほしい主人公だったんじゃないかと。『平成ライダー』の主人公達って、正義感はあるけど、今時の若者でもあるから」

ツバキ ASSAULT form
「『555(ファイズ)』『ディケイド』『カブト』などは、特にそうでしょうね。カッコイイですけど、親御さん的には「ああなってほしい」とは思わないでしょうし」

ヤミヒメ
「今という時代を反映しているな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「だからって、聖人君子みたいな欺瞞に満ちた主人公は嫌だけどね。そんじゃあ、そろそろ終わるわよ」

ヤミヒメ
「うむ。月並みなコメントだが、『ドライブ』も非常に良い作品だった」

ツバキ ASSAULT form
「もうすぐ始まる『ゴースト』も、来年の今頃に同じように言える事を願うばかりです」


放送終了した『仮面ライダードライブ』公式サイトはこちら
新番組『仮面ライダーゴースト』公式サイトはこちら

明日は私の誕生日なの

流遠亜沙 ASSAULT form
「貴様のおかげで俺は地獄を見たんだよ!」

タオエン
「『ダンバイン』のトッド・ギネスですか。そこまで好きでもない作品からの引用は、身を滅ぼしますよ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「いや、これはあなたとベアトリーチェにされた仕打ちに対して言ってるのよ?」

タオエン
「またまた。本当は癖になっているのではないですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「か、勘違いしないでよ! そんな訳ないんだからね!?」

タオエン
「テンプレ、乙」

流遠亜沙 ASSAULT form
「くっ、タオエンになんて負けないんだから!」

タオエン
「そういう18禁ネタは『BLASTER form』でどうぞ。それで、今回のお題は何ですか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「先日、ふと『ラブ&ポップ』を思い出す機会がありまして」

タオエン
「『エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督の初実写映画作品ですね。もう15年以上前になりますか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「うい。それで無性に観たくなってレンタル屋を回ったんだけど、どこも置いてなくて。調べたら、DVDになってるんだけど、レンタルはやってないのね。あたしは昔、レンタル版のVHSで観たんだけど、もうVHSなんて置いてないから」

タオエン
「評価はさておき、庵野監督の作品ですし、置いてありそうなものですが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ね。なんで、代わりにこれを借りてきました」



『式日』


タオエン
「『ラブ&ポップ』に続く、2つ目の実写映画作品ですね。こちらはレンタルをやっているんですか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ゲオにはなかったけど、ツタヤにありました。これも高校生の頃にレンタルで観て以来なんで、15年ぶりくらいですよ。ざっと内容説明をお願いします」

タオエン
「撮るべきテーマを見失い、故郷の山口県宇部市(庵野監督の故郷でもある)に帰ってきたカントクは、誕生日の前日を生き続ける不思議な少女と出会い、彼女の行動をビデオカメラで追い続けていくうちに、奇妙な連帯感が生まれていく――というものです。amazonからのコピペですが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ちなみに、ヒロインを演じてるのは『平成ガメラ』シリーズで草薙浅黄を演じた藤谷文子さんです」

タオエン
「率直に伺いますが――面白いと思いますか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「雰囲気を楽しむ作品だと思う。あの作品に漂う空気感みたいなものは、割りと好きです」

タオエン
「“好き・嫌い”や“面白い・つまらない”ではなく、“理解出来る・出来ない”に感想が別れる作品でしょうね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『ヱヴァ新劇場版』しか知らないような若い人で、庵野監督の世界観が好きな方は、ちょっと観てみてもいいんじゃないかしらと思う。あとは“鉄ちゃん”」

タオエン
「鉄道オタクですか。まあ、リアルタイムで世紀末の空気を知らない世代には、この作品の空気感は新鮮かもしれませんね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「世紀末の地方都市の風景っていうのが、ノスタルジックだしね。ただ、面白い作品を期待して観たら駄目」

タオエン
「ちょっと変わった映像を観てみよう――くらいの気持ちで観た方がいいでしょうね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「しかしアレだわ。『ゴジラ』ファンなんで、庵野監督の新作『ゴジラ』も楽しみなんだけど……『シン・エヴァンゲリオン』はどうなってるのん?」

タオエン
公式サイトのコメントを読む限り、『Q』が公開されてから、『シン』の作業は実質的にやっていないと判断出来る状態ですからね。果たして、いつになるのか。公開されるのか、されないのか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「助けてよ、タオエン……またいつもみたいに僕を馬鹿にしてよ!」

タオエン
「私の胸をはだけさせる気ですか……気持ち悪い」

流遠亜沙 ASSAULT form
「判らない方は『エヴァ旧劇場版』をご覧ください。夏が終わって悲しい方にオススメです」

タオエン
「ぐんにょりした気分になれること請け合いですが」

いちばんだいじなものをみつけないとだめなんだよ

『デート・ア・ライブ Twin Edition 凜緒リンカーネイション 限定版』

PS3で好評を得た『凜祢ユートピア』と『或守インストール』が、新たなシナリオを追加し、装いも新たにPS Vitaに再臨!
橘公司によるストーリー原案と、つなこデザインの新規オリジナルキャラクターが登場する新規アフターストーリーを追加。
それは、儚くも切ない別れの物語――


前作2本+追加エピソードという事で迷ったのだが、事前情報を見るとやたら自信ありげな感じだったので、思い切って購入。
そりゃね、買うなら限定版ですよ。
amazonなら安いし。

で、プレイしての感想だが――すごく良かった。
ボリュームとしては多くはないが、アフターエピソードとしては充分な質と量だと思う。
そしてなにより、新ヒロインの凜緒が超可愛い。


もうね、CVの佐倉綾音さんの声と相まって、辛抱たまらん。
娘……アリだと思った。

ストーリーは過去2作品のヒロインである凜祢と鞠亜、そして鞠奈が加わり、凜緒の探し物を手伝うというもの。
既存のヒロイン達に関しては出番は少ないが、過去2作の続きとしては最高な結末が待っている。
とはいえ、結末は複数あるので、どれが最高かは人それぞれ。

あたしはと言えば――“現実で幸せにならなくても良いよね”派。
現実って、しんどいやん?

過去2作をプレイした方も、していない方も、この機会に是非。

公式サイトはこちら

ブレイブだぜ!

流遠亜沙 ASSAULT form
「各々方! いざ尋常に、“キョウシュウ”チェンジでござる!」

ヤミヒメ
「ツンデレの勇者、ブラックウルフ!」

ツバキ ASSAULT form
「澄まし顔の勇者、レッドラビット!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ダメ人間の勇者、ダメ・ジ・アサルト!」

ヤミヒメ
「荒れるぞ!」

ツバキ ASSAULT form
「止めてみますか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「てな訳で、『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』のお話でございます」




ヤミヒメ
「名乗りの台詞には突っ込まずに進めるが、どうして今なのだ?」

ツバキ ASSAULT form
「発売されたのは1年前ですよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「こういうのって1度機会を逃すと、ついつい先送りにしちゃうのよね。で、気付けば1年経ってました。てへぺろ」

ヤミヒメ
「……まあよい。久々に『キュウリュウジャー』を観られたのだからな」

ツバキ ASSAULT form
「そうですね。舞台は『キョウリュウジャー』の最終話から100年後の2114年。再び現れたデーボス軍に立ち向かうのは、彼等のひ孫に当たる世代という設定ですね」




流遠亜沙 ASSAULT form
「のっけからメンバーの色が違う(ブルー以外)のよね。しかも、それを怪人にダメ出しされて、正座で説教をくらうという」




ヤミヒメ
「なんともシュールな絵面(えづら)だな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、戦隊における色って大事だからね。新たなキョウリュウジャーは子孫って設定だから別人なんだけど、演じてるのはオリジナルのキャスト陣で、ビジュアルやキャラの違いが面白いのよ」

ツバキ ASSAULT form
「ショックなのは、やはり……」

ヤミヒメ
「ウッチーの子孫の“ウッピー”だな」




流遠亜沙 ASSAULT form
「この時代はボウリング・ブームが140年ぶりに訪れてて、ウッピーはプロボウラーなのよね。で、性格はチャラいという」

ヤミヒメ
「こんなウッチーは嫌だ!」

ツバキ ASSAULT form
「落ち着いてください、あれはウッピーですよ。特典映像で役者の丸山敦史さんが仰っていましたが、“キモウザ可愛い”じゃないですか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ツバぴょんさんはアリですか?」

ツバキ ASSAULT form
「もちろんウッチーの方が好きですが、あれはあれで新鮮じゃないですか」

ヤミヒメ
「ツバキは懐が広いな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「懐には立派なものをお持ちですしね」

ツバキ ASSAULT form
「ぶちのめしますよ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「細かいトピックスはすっ飛ばすけど――紆余曲折を経て、史上最弱のブレイブチームは“本来の色”を見つけ、再び戦いに挑みます。ベンベン♪」

ヤミヒメ
「活弁士か」




ツバキ ASSAULT form
「これはトリンに代わり賢神となったキャンデリラの人間態ですね。今回もCVを務めた戸松遥さんが顔出しで出演されています」

ヤミヒメ
「今回は主題歌の『VAMOLA! キョウリュウジャー』を劇中で歌うという趣向だったな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「部下のラッキューロも登場するし、カオス・ドゴルド・アイガロンも別人の設定で登場するんだけど、出演が不定期だった怨みの戦騎エンドルフだけは登場しなかったわね」




ツバキ ASSAULT form
「そしてクライマックスの決めのカットですね」

ヤミヒメ
「設定を生かした、本来であればありえない絵面だな」

流遠亜沙 ASSAULT form
「けど、すごく印象に残るというか、ファンが見たい絵面よね」

ツバキ ASSAULT form
「語り出すときりがないので、かなり端折りましたが、前年の『ゴーバスターズ』同様に、かなり良いVシネ作品です」

ヤミヒメ
「『帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ』も、ファンサービスの精神に溢れた作品だったしな。なのでマイスターよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「はい?」

ヤミヒメ
「『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』は、早めに借りてくるがよい」

流遠亜沙 ASSAULT form
「御意。というか、『シンケンジャー』と『ゴセイジャー』のVシネを観てない事に気付きました」

ツバキ ASSAULT form
「そういえばそうですね。では、それもお願いしますね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あー、やる事がたくさんあるのって幸せだなー……」

ツバキ ASSAULT form
「遠い目をしているマイスターは置いておいて――」

ヤミヒメ
「次回も、お前の特撮愛を数えろ!」

ファイヤー・オールエンジン!

ツバキ ASSAULT form
「サイクロン!」

ヤミヒメ
「ジョーカー!」

ツバキ ASSAULT form&ヤミヒメ
「さあ、お前の特撮愛を数えろ!」

ツバキ ASSAULT form
「ヤミヒメさんと2人きりは久しぶりですね」

ヤミヒメ
「そうだな。ここのところ、マイスターは『スパロボ』にかまけておるからな」

ツバキ ASSAULT form
「ですが、『仮面ライダードライブ』の第33話を観て、これはネタにしなければと思ったそうですよ」

ヤミヒメ
「うむ。時期的に最強フォームであろう〈仮面ライダードライブ タイプトライドロン〉だな」




ツバキ ASSAULT form
「ひょっとしたら〈タイプフォーミュラ〉が最強フォームかもと思っていましたが、違いましたね」

ヤミヒメ
「前作の『鎧武』でも、〈カチドキアームズ〉が最強フォームだと勘違いしたな。こうもパワーアップがあるというのは贅沢な話だ」

ツバキ ASSAULT form
「元々、赤いイメージでしたが、更に赤くなりました。ここまで全身が赤い主役ライダーは、『555』の〈ブラスターフォーム〉以来ではないでしょうか」

ヤミヒメ
「そうだな。〈タイプフォーミュラ〉の青も良かったが、やはり通常フォームと同系統の色の方が、落ち着く感がある」

ツバキ ASSAULT form
「進ノ介とベルトさんが“運転を代わる”のも面白いですね。声だけでなく、アクションもガラッと変わるのが素晴らしいです」

ヤミヒメ
「さすがは“ミスター仮面ライダー”と呼ばれる高岩氏だ。ベルトさんに代わった際のクールなアクションは鳥肌ものだった」

ツバキ ASSAULT form
「すごかったですね。平成ライダー第2期になって以降、スーツでの日常シーンが増え、そこでも高岩さんの演技は素晴らしかったですが、やはりアクションで魅せてくれる方だと再認識しました」

ヤミヒメ
「今回はタイヤコウカンを3つ同時に行っていたが、今後、他の組み合わせもあるのか気になるところだ」

ツバキ ASSAULT form
「今後といえばライダーの編成ですね。剛が敵対していたのは作戦だった訳ですが、来週からは3人が並ぶんでしょうか」

ヤミヒメ
「進ノ介の殉職に責任を感じていたからな。恐らく、何か山場があってからになるのではないだろうか。しかし、ライダーが3人体制になるのは珍しいな」

ツバキ ASSAULT form
「『アギト』は最初から、『555』は終盤、『オーズ/000』は〈プロトバース〉を3人目とするなら終盤から3人体制でしたね」

ヤミヒメ
「そういうイレギュラーを含めるなら、『キバ』の〈ダークキバ〉も3人目に数えられるな。しかし、レギュラーで3人目のライダーが参戦したという意味では『555』以来のはずだ。次回作以降、こういうパターンもありうるかもしれん」

ツバキ ASSAULT form
「シリーズ第8作目である『電王』から、ライダーは2人体制が基本でしたからね。2人でも必要充分でしたが、『鎧武』のように複数いるのも久々で新鮮でした。『剣(ブレイド)』は4人でしたし、1年という長期作品ですから、3人以上いても良いですよね」

ヤミヒメ
「だな」

ツバキ ASSAULT form
「そういえば――私、〈魔進チェイサー〉が好きなんです」

ヤミヒメ
「うん?」

ツバキ ASSAULT form
「〈仮面ライダーチェイサー〉も悪くはないんですが、〈魔進チェイサー〉が好きなんです」

ヤミヒメ
「う、うむ……」

ツバキ ASSAULT form
「……もう、登場しないんでしょうか」

ヤミヒメ
「ツ、ツバキよ! 夏の劇場版がもうすぐだ! 楽しみだな!」

ツバキ ASSAULT form
「どうされたんです、ヤミヒメさん? そんなに慌てて」

ヤミヒメ
「いやその……気にしないでくれ」

ツバキ ASSAULT form
「ふふふ。おかしなヤミヒメさんですね」

ヤミヒメ
(か、可愛い……)


『仮面ライダードライブ』公式サイトはこちら

#初心者にオススメのロボットアニメ

流遠亜沙 ASSAULT form
「ツバぴょんさん、ツバぴょんさん」

ツバキ ASSAULT form
「はいはい、なんですかアサコマ?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「これ、『攻殻機動隊』のタチコマのパロディだって、ちゃんと伝わるかしら?」

ツバキ ASSAULT form
「今の説明で伝わる方には伝わりますし、伝わらない方には説明しようがありません。それで、どうされたんです?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ツイッターで“#初心者にオススメのロボットアニメ”っていうタグを見かけて、あたしなら何だろうって考えたんで聞いてください」

ツバキ ASSAULT form
「140文字では無理そうですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「一口に初心者って言っても、年齢性・性別・好みの違いがある訳じゃない? だから、年代別で、“これからロボットアニメにハマりたい人”を前提にしてみました。まずは1桁代から」


1桁代への初心者にオススメのロボットアニメ

『魔動王グランゾート』(1989)


ツバキ ASSAULT form
「マイスターのロボットアニメの原点ですね。選定理由は?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「小難しいリアル系を観せても駄目だと思うのね。かといって、さすがに70~80年代のスーパーロボットは、現代の子供でも厳しいと思うのよ」

ツバキ ASSAULT form
「そこで、魔法で戦う、意思を持つファンタジー系ロボットはどうだろうかという訳ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「五頭身っていうちょっと変わったプロポーションだけど、カッコイイと思うし、フェイスモードから人型への変形シーンなんかゾクゾクするわ。特にこの作品、音楽が秀逸なのよ」

ツバキ ASSAULT form
「巨匠・田中公平大先生ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「89年の作品だから、多少は絵的に古いかもしれないけど、小学生だったらそこまで気にならないと思う。それに、小学生が主人公のロボットアニメって、昨今ないじゃない? 王道の冒険もので、勇者シリーズよりは取っ付きやすいかなと」


10代への初心者にオススメのロボットアニメ

『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)


ツバキ ASSAULT form
「『エヴァ』ですか。選定理由は?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「10代って背伸びしたい年頃じゃない? ちょっと尖ったのとか、小難しいのがいいんじゃないかと。かといって、富野作品は人を選ぶじゃない? あたし、中学生の時に『ブレンパワード』を観て理解出来なかったもの」

ツバキ ASSAULT form
「でも、高校生になって観返してハマったんですよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「うい。『ブレンパワード』大好き。『エヴァ』に話を戻すけど、当時あれだけ騒がれて、実際、あたしもハマってた。はっきり言って面白い。問題は……」

ツバキ ASSAULT form
「TVシリーズの結末と、完結編の旧劇場版ですか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あの救いがないというか、旧劇場版の結末は、97年の夏からずっと、あたしの心にシコリを残し続けてるから。個人的には好きなのよ? でも、受け入れられない人の方が圧倒的に多いでしょ? あたしだって、スクリーンに“終劇”って文字が出て、カーテンが閉まり始めた瞬間「え、終わり!?」って内心で叫んだもの」

ツバキ ASSAULT form
「新劇場版であれを再びやったら、抗議殺到どころじゃ済まないでしょうね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「だから、勧めといてなんだけど、これから結末を知らずに観る方は覚悟して観てください」


20代への初心者にオススメのロボットアニメ

『コードギアス 反逆のルルーシュ』(2006)


ツバキ ASSAULT form
「比較的、最近の作品ですね。これは続編の『R2』も含めてですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「もちろん。じゃないと、完結しないから」

ツバキ ASSAULT form
「では、選定理由をどうぞ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「20代って、10代の延長なのね。子供じゃないけど、劇的に違うって言えるほど大人じゃない。だから、適度に最近の作品で、売れ線の内容で、ストーリー的にもちゃんとしてる作品って事で『コードギアス』を推します」

ツバキ ASSAULT form
「大ヒットしましたし、今でも根強い人気の作品です。『スパロボ』にも参戦してますしね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ロボットアニメとして面白くて、キャラやストーリーも楽しめる作品で言うと、同時期の『ガンダム00』と『マクロスF』も良いんだけど、初心者にオススメって事でね」

ツバキ ASSAULT form
「確かに一見さんでも問題のない作品ですが、『ガンダム』も『マクロス』もシリーズですから、作法のようなもの覚えてから観た方が、より楽しめるかもしれませんね」


30代への初心者にオススメのロボットアニメ

『機動戦士ガンダムUC』(2010)


ツバキ ASSAULT form
「これは聞かずともいい気もしますが、一応、選定理由をお願いします」

流遠亜沙 ASSAULT form
「30代は大人です。大人の鑑賞に堪えるクオリティとストーリーのロボットアニメを考えた時、他にぱっと浮かびませんでした」

ツバキ ASSAULT form
「初心者、しかも自由に使える時間が限られている大人に、2クールや4クールのTVアニメを観ろというのも、現実問題として難しいですしね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあ、全7話を一気に観ようと思ったら390分(6時間半)かかるけどね」

ツバキ ASSAULT form
「そこは1日1話ずつ観ればいいんじゃないですか。ちょうど1週間で観られます」

流遠亜沙 ASSAULT form
「面白いから、結局、一気に観ちゃうと思うけどね。で、これをきっかけに前日譚の『逆シャア』を観たり、『ファースト』から『ZZ』まで観たり、新時代の『F91』を観たり、アナザーガンダムを観たりすればいいよ」

ツバキ ASSAULT form
「そういえば、マイスターの愛してやまない『Vガンダム』が挙がってませんね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「……挙げていいの?」

ツバキ ASSAULT form
「絶対に駄目です☆」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ですよね。うん、判ってる。あんなの、絶対に初心者に勧めちゃ駄目だって。でもね、あたしは大好きなの。小学生の時に観てハマっちゃったの。狂おしいくらいに好きなの。BD-BOX、超欲しい。だって初のオーディオコメンタリー収録だし、カトキさん描き下ろしのBOXイラストが超カッコイイし。BoxⅠは7月24日発売なので買ってください――いや、みてください!」

ツバキ ASSAULT form
「はあ……結局、こうなってしまうんですね。もし、これからロボットアニメにハマろうと思ってる方がいらっしゃいましたら、参考にしてみてください」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あのタイヤ付きの艦を止める盾になれ! 壁になれ! モビルスーツ!」

ツバキ ASSAULT form
「落ち着いてください」


『機動戦士Vガンダム』公式サイトはこちら

ガンダムッ!

流遠亜沙
「来ると思ったよ。甘ちゃん坊やは、この船が沈めば、この船もろとも、皆が幸せになるんだろ!?」

タオエン
「…………」

流遠亜沙
「ば、バカにして……坊主がやる事、坊主が――は!? まやかすなぁぁぁッ!?」

タオエン
「もういいですか?」

流遠亜沙
「あ、はい。恐縮です。一応、説明すると、今のは『機動戦士Vガンダム』最終話の台詞です」

タオエン
「主人公が憧れていたお姉さん、カテジナ・ルースのものですね」

流遠亜沙
「BD-BOXが出るのよ。カトキさんの描き下ろし〈ヴィクトリーガンダム〉がカッコイイ」

タオエン
「『G-レコ』の話をするのではなかったのですか?」

流遠亜沙
「あ、うん……」




タオエン
「放送中はブログでもツイッターでも、まったく触れませんでしたね。同時期に放送されていた『ビルドファイターズトライ』は、第1話からツイートしていたというのに。あなたは『ガンダム』大好きだったはずでは?」

流遠亜沙
「その前に、あたしの『ガンダム』遍歴の話をしてもいいかしら? にわかの癖に『ガンダム』語るなとか言われたくないので」

タオエン
「手早くお願いします。私も暇ではありませんので」

流遠亜沙
「あ、恐縮です。あたしは84年生まれなので、『逆シャア』までは当然、リアルタイムじゃありません。すべてビデオです。『F91』から『ガンダムX』直撃世代で、『∀ガンダム』以降も、アニメ作品はすべて観てます。ただ、『ガンプラビルダーズ ビギニングG』のみ未見です」

タオエン
「たしか、最後のCパーツは無料配信されなかったんですよね」

流遠亜沙
「うい。なので、いつかレンタルで観ようと思って今に至ります。で、1番好きな作品は『Vガン』こと『Vガンダム』です。あれは子供達に観てほしいという事で、主人公の年齢が今でも最年少の13歳という。まあ、メインターゲットだった低年齢層には、まったく刺さらなかったんだけどね」

タオエン
「しかし、当時小学生だった流遠亜沙少年の心には刺さった訳ですか」

流遠亜沙
「刺さるどころか、撃ち抜かれたね。リアルタイムじゃ観られないから、例によってレンタルが始まってからで、多分、4年生ぐらいのはず。後になって思う事だけど、『Vガン』にハマる小学生はヤバいよね」

タオエン
「確実に病んでいますね」

流遠亜沙
「いや、当時は全然、そんな事ないのよ。普通に学校楽しかったし。ただ……今を予見してたのかね」

タオエン
「何がそんなに良かったんです?」

流遠亜沙
「作品に漂う悲壮感?」

タオエン
「確信しました。すでに病む兆候があったんですね」

流遠亜沙
「……ほんまや」

タオエン
「そろそろ、いいですか?」

流遠亜沙
「あと、『イデオン』『ダンバイン』『エルガイム』『キングゲイナー』『リーンの翼』なんかの、富野監督の代表作はほぼ観ております。『ザンボット3』『ダイターン3』『ザブングル』なんかは『スパロボ』で知ってるくらい。ちなみに『ブレンパワード』大好き」

タオエン
「あれもまた、随分とアレな作品ですね」

流遠亜沙
「アレなのが好きなんだろうな……。ともかく、『ガンダム』作品、富野作品には一家言あります」

タオエン
「ようやく本題ですね。では、富野監督による待望の『ガンダム』35周年記念作品『G-レコ』こと『ガンダム Gのレコンギスタ』はどうだったんですか?」

流遠亜沙
「…………言わなきゃ駄目?」

タオエン
「何のための場ですか」

流遠亜沙
「いや、何を言っていいものか……あたし、批判はしたくないのよ。好きな人だっているのに、自分に合わなかったからって悪口を言う人、嫌いだし。だから、良いところを見つけられなかった作品はノーコメントを通します」

タオエン
「その発言で『G-レコ』については推して知るべしですが、この場はどうするんです?」

流遠亜沙
「いや、駄目とか言うつもりはないのよ。ただ、刺さらなかっただけで。けど、昔から『ガンダム』好きみたいな人は、『G-レコ』面白いって言うのよ。だから、ハマれなかったのが悔しいというか……」

タオエン
「“俺は理解出来るアピール”じゃないんですか? 通(つう)ぶりたい、みたいな」

流遠亜沙
「そういう人も90年代ならいたと思うけどね。宇宙世紀しか認めないとか、『逆シャア』までとか、富野監督作品以外は『ガンダム』じゃないとか」

タオエン
「すでに富野ガンダムの方が少ない時代ですしね」

流遠亜沙
「だから、古参の『ガンダム』ファン的に、『G-レコ』ってどうだったんだろう? あたしが『G-レコ』で感じたのは、戦闘シーンの独り言が多すぎる――なのよね」

タオエン
「『ガンダム』シリーズの戦闘シーンは、まるで会話しているように見えるだけで、実際には会話は成立していない――今に始まった事ではないと思いますが」

流遠亜沙
「そうなんだけど、今回は目に余るというか。今までは気にならなかったのよ。でも、今回はメチャクチャ気になった。こいつら、しゃべりすぎだろって」

タオエン
「まあ、確かに」

流遠亜沙
「まとめて言っちゃうけど、キャラ・メカ・ストーリーも好きになれなかったし、相関図も判らなかった。マスクがルインだって最初、判らなかったし、気の良い先輩っぽかったのが、なんで急にベルリの敵になってるのか理解が追いつかなかった。ベルリ達が誰と戦ってるのかも、宇宙に上がったぐらいから判らなくなったし。宇宙からの脅威って聞いてドキドキしてたら、人間だったし。レコンギスタっていうのは、彼等が地球に帰る事だったの? もう後半は何が何だか。最終決戦も“決戦”って感じじゃなかったし」

タオエン
「……ずいぶんと溜め込んでいたんですね」

流遠亜沙
「あー……言ってもうた。言わんどこう思ってたのに」

タオエン
「あくまで意見なので、これくらいは大丈夫ではないですか」

流遠亜沙
「だといいけど。しかし、思い入れのない『ガンダム』作品の2つ目が、まさか富野監督の『ガンダム』になろうとは……。嫌いじゃないです。アニメに関しては嫌いな『ガンダム』作品はありません。あくまで“思い入れがない”だけなので、悪しからず」

タオエン
「ちなみに、1つ目を聞いても?」

流遠亜沙
「“A”のやつです」

タオエン
「ああ」

流遠亜沙
「『ビルドファイターズトライ』が面白かっただけに、複雑な半年間だった……」

タオエン
「では、最後に言い残した事があれば」

流遠亜沙
「1機やられても2機目! 2機やられても3機目! 一挙にやられはせん!」

タオエン
「『Vガン』の後半、敵のパイロットであるマチス・ワーカー大尉の台詞ですね。では、今回はここまでです」

流遠亜沙
「おかしいですよ、カテジナさん!? 目を覚ましてください!」

タオエン
「もういいですよ」
        
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