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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

世界を殺す少女を止める方法、それは――


『デート・ア・ライブ17 狂三ラグナロク』
『デート・ア・ライブ18 澪ゲームオーバー』
『デート・ア・ライブ19 澪トゥルーエンド』

著者:橘 公司
イラスト:つなこ


第16巻から続く、実質4巻構成となったエピソードがついに完結。
もう細かくは書かないが、ボリュームと発行期間に見合う満足度だと個人的には読み終えて感じた。

イチオシの挿絵は、やはり二亜のセフィラを取り込んだ際の狂三。


いやあ……良い!
セミゴスロリとでも呼ぶべき、新たな衣装。

物語としては謎を含め、ほぼ明かされたと言っていいが、まだ一波乱ある感じで幕を閉じる。
まあ、年明け早々にアニメ第3期が始まるし、原作もまだ続くだろう(本編はそろそろ完結しそうだけど、短編を続けるのもアリ)。

アニメはついにコミュ障で超絶ネガティブの七罪が登場だ……!


アニメ版『デート・ア・ライブ』公式サイトはこちら

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話題騒然のセクスィー・ラブコメディー第2巻!!

『ちんちんケモケモ』第2巻
著者:藤咲 ユウ

憑いて憑かれて
揉まれ穿かされ、全編パンツ、乳、ケモ耳が乱れ飛ぶ大混戦へ!!





タイトルを聞いてドキドキして読んでも、けしてタイトル詐欺ではないのがこの作品。
だって譲葉(ゆずりは)ちゃん、超可愛いもの……!!



天然であざと可愛い、年下の幼馴染JCが兄のように慕ってくれるとか最高よ!?
あと『ちんちんけもけも』の意味はググレカス!



動物に憑かれるイベントも、もちろんある!
第2巻のイチオシは牛に憑かれて、おっとりロリ巨乳化だ……!!
最高かよ! 最高だよ!! ヒャッハァァァーーッ!!!


憑かれてはいないが、今回はコスプレ要素も強い。
表紙を見て驚いたが(単行本派)、劇中にもスク水ネコ(他にも色々)のコスプレが登場する。


この作者――やべえ!
自分の変態性を包み隠さないとか、あんた最高だよ……!!
超可愛い!

しかし、個人的な本命はむしろ次――


メイド服、キタ――ッ!

もはや語るまい……!
とっても可愛い譲葉ちゃんを愛でたい変態紳士とケモナーは是非。


第1話を無料で読める『コミックウォーカー』はこちら

あ~もう! 仙狐さん、可愛すぎかよ!!

『世話やきキツネの仙狐さん』第2巻
著者:リムコロ

身体は小さくても甘やかしは最大級!
モフモフなキツネっ娘が更なるサービスでアナタをお世話しちゃいます?




800歳の合法ロリで、人外キツネっ娘の仙弧さんに、ひたすら甘やかしてもらう作品。
待望の第2巻!



新キャラ・シロの登場。
ライバル出現で修羅場展開かと思いきや、それすら世話を焼いちゃう仙弧さん可愛い。
そしてキマシ!



酒に酔ってみたり、ちょっぴりSっ気を出してみたり、えっちぃシーンがあったりと、仙弧さん大サービス。



メイド服、キタ――ッ!
ケモミミロリっ娘メイド! ケモミミロリっ娘メイド!!
仙弧さん可愛すぎかよ……!!

世話焼き人外合法ロリに甘やかされたい方に激しくオススメ。


『コミックNewtype』の配信ページはこちら

私を諦めないでいてくれて ありがとう

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』第2巻
作画:七宮 つぐ実
原作:鴨志田 一
キャラクターデザイン:溝口 ケージ

ゴールデンウィークの最終日。
高校二年生の少年・梓川咲太は、静謐な空気漂う図書館で、野生のバニーガールと出会った――。
電撃文庫の大人気タイトル『青ブタ』シリーズの、コミカライズ第2巻!
前巻からちょうど1年ぶりの刊行。
TVアニメ放送開始のタイミングであり、原作・第1巻に当たる『バニーガール先輩』の後編。
そして――最終巻。
原作・第2巻に当たる『プチデビル後輩』は別の作家さんがコミカライズを担当している。



原作イラストもアニメ版も良いが、このコミカライズ版も実に各ヒロインが可愛い(妹・かえではギャグ顔が多いが、それすら可愛い)。
なので続きも七宮氏の作画で読みたかった……。

ちなみに絵だけでなく、漫画としても読みやすいものになっているので、原作既読・未読を問わずオススメ。

轟雷とフレズヴェルク雌雄決す!!

『フレームアームズ・ガール ラボ・デイズ』第2巻
漫画:常石 ツネオ
原作:コトブキヤ
監修協力:赤尾 でこ

研究室生活を通じて、徐々に感情を獲得していく轟雷。
そんな中、最強のFAガール・フレズヴェルクとの再戦の時が迫る!
「フレームアームズ・ガール」のTVアニメ前日譚を描くコミカライズ完結巻!!
コミカライズ版、2冊目にして完結。
とても気に入っていたので正直、残念でならない。


コミカライズ版の轟雷ちゃんも、超可愛い……。
嗚呼もう――最高かよ!?

絵柄や作風は地味めだが、アニメの前日譚という内容にマッチしており、なにより個人的にすごく好み。
なので、本当に終わってしまうのが残念。
アニメの前日譚として綺麗に終わっていると思うので、続編は難しいかもしれないが、また別の形でもコミカライズはやってほしい――思っていたら、まさかのツイッター上での公式コミカライズが連載開始。
4コマ形式で、タイトルは『フレームアームズ・ガール カナガタ・デイズ』!
なんで“金型”?
答えは劇中にある!


『フレームアームズ・ガール カナガタ・デイズ』公式Twitterアカウントはこちら

歌い踊る 私の中のアイドル細胞が


『あいどるスマッシュ!』第2~5巻

『あいどるスマッシュ!』第2~5巻
著者:TNSK

国内最強のアイドルを決める「総殲挙(そうせんきょ)」の開幕が迫る中、SS団(シャイニーシャドウだん)との戦いで実力不足を痛感したすずめとリン!
つくねを救うため、二人はDr.マードックと出会い“アイドル細胞”の存在を聞かされる。
つくねを救うため、そして自身が生き残るため、二人は危険な賭けに出る!?
総殲挙(総選挙)の幕が開き、最強と最狂と最凶が出揃った『あいどるスマッシュ!』第5巻!!
最新・第5巻まで読了。
面白い。
理屈とかリアリティはどうでもいい――ヒロイン達が可愛くて面白ければ、それでいい。



うへへ……。
ナース服って良いよね。
そして細っこい体と巨乳のギャップ!
うっひゃひゃひゃひゃ!!



第5巻では、パワーアップによりすずめのおっぱいが更に大きく!
普段は地味目でネクラなキャラが巨乳っていいよね!



新キャラのロリっ娘2人も気になる!

若干の波乱を含みながら、ついに最終巻!!

『犬神さんと猫山さん』第6巻(完)
著者:くずしろ

にゃんこ最高!な犬神さんと、わんわんだいしゅきぃ!な猫山さん。
お互い惹かれあいラブラブいちゃいちゃな日常を送っていた二人ですが、ここにきて大型イヌ科のライバル出現な予感?
果たして二人の運命やいかに!
たのしい動物(っぽい女子)たちの日常、ここに完結!
何の前触れもなく、唐突に連載終了。
とはいえ打ち切りではなく、別の雑誌にて続ける算段があり、とりあえずの終了らしい。



真梨(寅)×乙姫(おとめ/辰)カップル、好き。



杜松さん(ねず/子)はダウナー系ロリだったのが、アイドル好き設定も加わり、どんどんキワモノというか、コアなファン層に向けたキャラになっている感がある。
好き。

そして、相方の牛若先輩(牛)は最終巻にも関わらず未登場……。



はい、来ました!
本作におけるイチオシ、ひばりちゃん(酉)!
実際に病弱なため、自虐ネタで周囲を微妙な空気にさせる、本人は明るい困ったちゃん!
大好き!



初登場、まきの(未)。
地味でメガネで巨乳の大学生!
この娘も、こじらせ系のアイドルオタ!

エピソードもキャラも個人的にすごく好きなのだが、いかんせん、最終巻だから干支は全員出しとかなきゃ感があるというか……。
一応、卯の娘も顔出し程度には登場済みだから。



相馬(午)×猪里(いのり/亥)カップル(逆だろうか?)も良い感じに。
欠損を抱えてる娘を、世話焼きタイプが放っておけなくて――みたいなの、萌えるよね!



主役のはずの2人(戌と、干支じゃないけど猫)、半分くらいしか出てない……。
まあ、キャラが増えて、カップリング回が増えれば当然だし、他のカップリングも好きなので、それはそれで問題なし。


しかし、もう1年以上経つけど続報がない。
再開してほしいなぁ……。

拳(マイク)でつかめ、アイドルの頂点!

『あいどるスマッシュ!』第1巻
著者:TNSK

時はアイドル世紀末―――。
文明は衰退し、アイドル同士の紛争が絶えることはなかった。
全てのアイドルたちの目的は唯一つ。
300年に一度「武道館」にて開かれるという『アイドルスマッシュ』で勝利を収めること!!
見事アイドルの頂点を極めし者には、かつて世界を支配していた伝説のアイドルの遺産が与えられるという―――。
本屋で見かけて目に留まり、よくよく見れば著者がTNSK氏。
『魔法少女大戦』のスピンオフ作品、『カラスマ0条探題』が非常に良かった事もあり、読んでみた。

――とても良い。

まずキャラが可愛い。
この作家さんは割りと個性の強い絵柄なので好みが分かれるかもしれないが、個人的には好きで、今作も好き。


つくね



すずめ

可愛い。
ちなみに、左右のキャラはどちらも同一人物。
変身(?)しないと“干物”と“ネクラ”呼ばわりだが、むしろ好き。


キマシなシーンもある――俺得!



肝心の内容だが、いわゆる正統派の“アイドルもの”ではなく、元ネタであろう世紀末な世界で“アイドル”と呼ばれる少女達が覇権を争う的な物語。



トンデモな内容だが、個人的にはオススメなので是非。
既刊は第5巻まで発売中。

掲載はサイコミにて
……え、完結したの?

絆の力が試されるロックフェス! みんなの希望を乗せて、夢舞台に挑む――!!

『天使の3P!×11』
著者:蒼山 サグ
イラスト:てぃんくる

目標のコンテストに向けて、気持ちは一つ!?
人気のロリ&ポップなシンフォニー、第11幕!!

キッズロックフェスで予選を通過するため、潤たちは霧夢たちと組み、六人でイベントに挑むことを決めたのだが……
『絶交! 完全に絶交よ~~~~~~!』
バンド結成早々ケンカが始まり、分かれ分かれになってしまう。そして、説得に回る響の孤独な戦いが始まるのだが──!?
「……響さんも、ここに寝てみて下さい」
控えめながらも自己主張ができる五島潤。
「ふふっ、希美たちも成長するってこと」
責任感が強く弱音を吐かない紅葉谷希美。
「にんげんは、よわい生き物です。はむ」
常に皆を思いやる優しさを持つ金城そら。
そんなリトルウイングの天使たちに支えられ、響はバンドとその先に向けて動き出す!
事実上の最終巻でござる……。
まさか、そんな急に――という想いもありつつ、それが作者の願いであり、周囲もそれを許したのなら、受け入れるしかない。



そら、くるみ、可愛い。
個人的な推しキャラだった訳だが、彼女等の今後が見られないのは残念。

あとがきで書かれているが、登場人物達に愛着が湧きすぎると、作品の都合で振り回すのが申し訳なくなり、それが理由らしい。
確かにこの作品、何か大きな事件や壁に突き当たり、それを越えていくのが基本の流れなので、新刊を出すなら彼女等にまた試練を与える事になる。
短編集みたいな話ばかりの、完全な緩い日常系にするのも不本意だろうし、ならばこのタイミングで区切りとするのは頷ける。
ある意味、この作品は毎回がゴールであり、それでいて最終的な着地点となると小学校卒業くらいしか思いつかないし。

でも――続き、見たいなぁ……。

全裸系青春ダイビングコメディー、飛翔!!

『ぐらんぶる』第11巻
原作:井上 堅二
漫画:吉岡 公威

せっかくの無人島ツアーに招かれざる客が現れた。
宿敵のテニサーに性悪女子大生もそろって、さあ大変。
そしてその夜、惨劇は繰り広げられる……!?
全裸系青春ダイビングコメディー、絶海の逃走編!


今回はもう一人のヒロイン・愛菜が帰省中のため、千紗の独壇場!
さっそく、『ぐらんぶる』には珍しいラブコメのお約束が発動!


うへへ……。
当然、伊織はボコられるのだが、今回はそれで終わらない!




勘違いにより、千紗は伊織を警戒したり、珍しくあたふたしたりと、もう可愛くて仕方ない!


なお、今回の番外編は“妹喫茶”に行く話。
オチのみだが、伊織の実妹・栞ちゃんが久々に登場する。


メイド服で再登場、ガチでしてほしいんですが……。


アニメの話も少しだけ。
これを書いてる時点で第1話が放送済みなのだが、文句なしの出来だった。
放送前に注意書きで“登場人物は20歳以上”となってたけど(この巻のオビでもネタにされている)、まあ、配慮って大事よね。



出版社の公式ページはこちら
アニメ版の公式サイトはこちら

伝えたい、ホントの気持ち。

『小林さんちのメイドラゴン』第7巻
著者:クール教信者

ケンカばかりのトールとエルマ。
ルコアに押されっぱなしの翔太。
それぞれのコンビについに変化の時が……!?
一方、ドラゴンのどの勢力に入るか悩むカンナは、自分を追放した父に想いをはせるが……?
シリーズ累計120万部突破の大人気人外系コメディ、第7巻!!

可愛い。



キマシ。



合法ロリ巨乳、けしからん。
そんな感じで今回も見所いっぱい、ニヤニヤ三昧なのだが、大きな変化も――


ちょろゴンなんて、もう言わせない!
トールも日々、成長(学習?)しているのだ!

人と人でないものが共に暮らす事で違いを知り、認め合っていく物語。
ただの日常系とは少し違う、何気に深い作品。

はみ出し者たちよ――世界に抗え。

『オールドテクニカ』第1巻
著者:鳥取砂丘

過去の科学技術を現代に再現した「テクノ教団」が、人々の生活を支えている世界――。
古代の機械が闊歩する遺跡を盗掘して生計を立てていた青年・ザッシュは、ある日、空から小型の飛行機が落ちてくるのに遭遇する。
それに一人で乗っていた少女・リューネは、テクノ教団に「酷いこと」をされ、逃げてきたと語る。
リューネをかくまうザッシュだったが、裏の顔を露にしたテクノ教団によって、致命傷を負わされてしまい――。
ツイッターで某・作家さんが呟いていたので気になり購入。
何をおいても、まずはヒロインのロリっ娘・リューネが可愛い。


まだ正体は不明だが、人外は確定だと思われるので、人外ロリ好きは読むべし。



こちらをもう1人のヒロイン・エルエス。
リューネとは対照的な巨乳美少女。

ちなみに、あたしはリューネ推し!

なお、ストーリー自体は王道の冒険活劇。
正直、懐かしさすら感じてしまうが、リューネが可愛いので次巻も読む。
その先は……第2巻次第という事で。


試し読みは出版社の公式ページで。

TVアニメ『少女終末旅行』の魅力を凝縮した公式設定資料集!

『少女終末旅行 公式設定資料集』

・[チト役]水瀬いのり×[ユーリ役]久保ユリカ グラビア&インタビュー
・[原作]つくみず×[監督]尾崎隆晴 対談など、制作秘話を多数収録
・[原作]つくみずが手がけたEDアニメーションのメイキングを公開

など、関係者へのインタビューや各種設定を豊富に収録!
アニメと原作のイラストを使用した、豪華リバーシブルピンナップ付き!

TVアニメ『少女終末旅行』で描かれた旅路の軌跡をたどるファン必携の書。
昨年、2017年10月から放送されてドハマりしたTVアニメ、『少女終末旅行』のいわゆるファンブック。
表紙は可愛らしいアニメ版で、ピンナップとしても収録されており、リバーシブルで裏面は原作者・つくみず氏の描き下ろし。


生足と照れたような表情のためか、妙に艶めかしい……特にちーちゃん、エロい。



キャストや一部のスタッフの目にしか触れないであろう、アフレコ台本の表紙イラストも収録。
ちなみに右上の第1話の表紙は尾崎監督。

“設定資料集”とあるが、文字通り設定画などの資料だけでなく、各話ストーリー解説や、キャストインタビュー、版権イラストなども収録されている。
個人的にはスタッフインタビューが充実していて嬉しい。
特に監督と原作者を交えたインタビューはがっつりと収録されており、他のインタビューも同様。
かなり読み応えのある内容なのでオススメ。

続きもアニメで観たいけど、最終話の内容を思うと映像では観たくないような複雑な気分……でも観たい!


TVアニメ『少女終末旅行』公式サイトはこちら

終末世界の日常を生きる二人の少女の物語、完結。

『少女終末旅行』第6巻(完)
著者:つくみず

都市の最上層にたどり着き、さらにその最上部を目指すチトとユーリ。
人工知能が残した地図を頼りに旅を続ける中、ふたりはロケット発射施設や膨大な蔵書を抱える図書館に立ち寄り、世界が終末を迎える前から連綿と続いてきた人々の行為に思いを馳せる。
その後、再び最上部へと進路を取るふたりだったが、旅の行く末に影を落とすトラブルに見舞われてしまい……。
終末世界を生きた少女ふたりの旅路がフィナーレを迎える最終巻!
アニメでドハマりした本作だが、放送終了してすぐに原作も最終巻……あまりにも短い付き合いだった。
やろうと思えば延々と旅を続けられる気もしたので、アニメで人気が出たにも関わらず、こうもあっさりと思わる事に潔さすら感じてしまう。
で、感想なのだが――

なんというか、たまらない気持ちになった。

予想はしていたが、旅の終着地点には何もなく、少女達に救いもない……。
ただ、チトとユーリの人生が不幸であったかと問われれば、そんな事はない。
むしろ、終末世界を2人で旅した彼女等は楽しそうで、だから終わりにも後味の悪さは残らない。
ただ、少し悲しいだけ……。
しかし、“悲しい”と感じる事さえ読者の勝手な感傷で、これが“日常”である彼女等にとっては、そんな風には微塵も感じていないかもしれない。
生きる世界の条件が違う以上、同じ価値観では測れない。

荒廃した世界で過去の人間の営みに想いを馳せる2人を通し、人間とは、文明とは、生きるとは――そんな事をちょっとだけ考えさせられる作品。
一気読み推奨。
アニメもオススメ。

東宝メカニックに敵はなし!!

『オール東宝メカニック大図鑑 』

ドリル、パラボラ、スーパーロボット! 科学とロマンの申し子、東宝メカが大集合!
西川伸司先生の東宝メカ大集合イラストが目印!

東宝特撮に登場した数々のメカニックを徹底解説!
マーカライト・ファープ、轟天号、スーパーXなどのスーパー兵器から、モゲラ、メカニコング、メカゴジラ、ジェットジャガーなどのロボット群。
そしてM24、セイバー、戦艦大和まで!
東宝特撮のスクリーンを彩ったメカニックを網羅した歴史的資料集!!
本屋で見かけて思わず手に取り、そのままお持ち帰りで朝までコース――もとい、買ってしまった。
何がすごいって、まず表紙!
東宝特撮映画の超兵器が作品の枠を超えて並ぶ壮観な光景……!!



ちなみに裏表紙までつながっており、MOGERAとスーパーメカゴジラが初代と戦っている。
胸アツ!



タイトルの通り、東宝特撮映画に登場するありとあらゆる“メカニック”を網羅。
それはメーサー車やスーパーX、轟天シリーズだけでなく、メカゴジラのようなロボット怪獣やメカキングギドラのようなサイボーグ怪獣、そして『ゴジラ』シリーズ以外の『ガンヘッド』や『超星神』シリーズも例外ではない(『超星神』シリーズは扱いが小さいが)。



嗚呼っ、MOGERAたん!
愛おしい!
モビル・オペレーション・ゴジラ・エキスパート・ロボット・エアロタイプ――略してモゲラ!
特撮メカでもっと愛してる……!!



巻末には故人である川北紘一特技監督と、原口智生氏による過去のトークショーの模様が再録されている。
『平成ゴジラ』シリーズの立役者である川北監督……あたしにとっては神のような存在。

古き良き時代の特撮映画が好きな方にオススメ。
あの頃は良かった――とは言わないが、あの時代のような作品がまた観たい……。


出版社の公式ページはこちら

おかえりなのじゃ!

『世話やきキツネの仙狐さん』第1巻
著者:リムコロ

ブラックな会社に勤め、疲労困憊の日々を過ごす会社員・中野。
そんなある日、帰宅した彼を待っていたのは温かな食事…そして、それを作る謎の幼女だった。
手慣れた料理の腕前、幼女とは思えない古風な話し方…なんと彼女の正体は齢800歳の狐っ娘!
家事も料理もお手の物、彼女ならではの特別サービス(!?)で疲れた現代社会人を「存分に甘やかしてくれよう!」
表紙買いです。
だって……ケモミミのロリっ娘ですよ、奥さん!?
なら買うしかないじゃないか!?



合法ロリが住み込みでお世話してくれるとか最高かよ!?
むしろ、もう出かけたくない……!!



合法ロリなので計算高いところもあるかと思えば、尻尾を触りたいと言われ恥ずかしがるウブな一面もあったりとか最高かよ!?



尻尾や耳をモフられ感じちゃう仙弧さんに、背徳的なエロスを感じる……大丈夫、合法ロリだから何の問題もない!



他にも添い寝されたり耳かきしてもらったりと、ウハウハなイベントが目白押しだ!
ロリっ娘に合法的に甘えたい紳士淑女に激しくオススメしたい……!!



うへへ……。


コミックNewtype『世話やきキツネの仙狐さん』掲載ページはこちら


おなかなっちゃった!

『甘々と稲妻』第10巻
著者:雨隠 ギド

妻を亡くした高校教師・犬塚は、単身で娘・つむぎの子育て中。
料理が苦手な彼だが、ひょんなことから教え子の小鳥と一緒にご飯を作って、娘と3人で食べることに!
つむぎ、小学校でトラブル発生…大人になりつつあるけれど、まだまだ子供。
そんな娘のピンチに父はどう向き合うのか。
小鳥の淡い恋心も動きだす(?)最新巻!
長身でスタイルも抜群なんだけど、ちょっと残念な美少女・小鳥ちゃんを愛で続け、いよいよ巻数は2ケタ台に突入。
今回は両親の関係や受験なんかで波乱の予感。



回想シーンでロリ!
しかもツインテですよ、奥さん!
JKも良いけど、小鳥ちゃんはロリでも尊い……。



面接(しかも練習)でガッチガチな小鳥ちゃん。
噛んでるのが可愛い。



まあでも、当然ながら合格。
そういう作品じゃないからね。
小鳥ちゃんは私服ではポニテなんですよ、奥さん!



進路が決まれば次は卒業後の事を考える訳で。
犬塚先生と雰囲気が盛り上がっているが、卒業までに“ご飯会”をいっぱいしようって話してるだけ。
ロマンスとかはないだろうけど、そういう方向に進んでも個人的には全然アリ。
嗚呼、2人はどうなっちゃうの……!?



余談だが、つむぎの同級生と、今回ちょっとだけ出てくる上級生の娘が可愛い。
つむぎもそうだが、幼稚園児の時は子供としか感じなかったが、JSになると途端に可愛く見えてくる。

すなわち――守備範囲!

やっぱり美少女もロリも三次元が最高だぜ!

憑いて憑かれて大騒ぎのセクスィー・ラブコメディー 発情×発動!!

『ちんちんケモケモ』第1巻
著者:藤咲 ユウ

幼なじみの巫女さんの様子がなんだか変!?
煩悩と本能、理性と野生が交錯する可愛い(ケ)ものがいっぱいのナチュラルとり憑きラブコメディー、スタート!!




久々に本屋で表紙買い――そりゃ、こんな可愛いケモっ娘だったら買うでしょうが!?



とっても可愛いJC巫女・譲葉(ゆずりは)ちゃん!
可愛いったら可愛い……!




彼女は動物に憑かれると自我を失い、その間の事は覚えていない。
可愛い。




犬、猫と動物に憑かれ、様々なケモっ娘に変身しては騒動を起こしていく。
超可愛い。



犯罪的に可愛いかよ!?
というか犯罪!
でも仕方ないよね、可愛いJCにケモミミと首輪を付けたくなる衝動は♪



制服姿も可愛いにゃー。



譲葉の同級生・九海(ここみ)も可愛い!



あざといくらい可愛い!
というか、著者はJC好きすぎだろってレベルで可愛い!!

ケモっ娘好きはもちろん、JCくらいのロリっ娘が好きな方に激しくオススメ。
表紙で気になったら間違いない。


第1話はこちらから

すまん! TVアニメ化だ

『ぐらんぶる』第10巻
原作:井上 堅二
漫画:吉岡 公威

デートに誘うのって緊張する!
愛菜の勇気と恋心は伊織に届くのか?
先輩たちとの刺激的すぎる研究室体験も発生。
もちろん真夏の海にだって行くぜ。
全裸系青春ダイビングコメディー、無敵の夏休み編だ!!

面白い!
巻数が2ケタに突入したが、まだ全然マンネリ感もなく、ひたすら面白い!!



個人的に特に好きなのが、耕平の部屋のくだり。
どう見てもツッコミ待ちだが、本人は本気でオタクを隠している(隠せている)つもりなのが、明らかにズレていて面白い。



千紗のジト目も完全にご褒美!


今回は放送直前という事でアニメの話を少し。

監督は高松信司氏で、脚本も担当するようなので、なんの不安もない。
キャラデザも公式サイトで観る限り、かなり良い。
キャストも千紗が安済知佳さんという事で問題なし。
愛菜は阿澄佳奈さんで、その発想はなかったけど、なるほどハマる。

結論としては――早く観たい!
夏にぴったりの作品だゼェェェット!


アニメ版公式サイトはこちら

ここって何屋さんなんですか?

『ガヴリールドロップアウト』第5巻
著者:うかみ

とにかくだらだらしたい天使ガヴリールの人間界での生活は、本人の意思とは裏腹にイベントだらけ。
悪魔に変わったアメを食べさせられたり調理部に参加したり友達を尾行したり。
駄天使が送るスクールコメディ第5巻!


アニメが終わって久しいが、原作はまだまだ連載中。
いわゆる日常系なので、アニメの展開と落差があったりもせず、ゆる~く続いている。

今回もヴィーネは世話焼きだし、サターニャはかまってちゃんで面倒くさ可愛い――が、やはり語るべきは新キャラの黒奈!


たまらーん!
悪魔だからか、ちょっとずれてるけど、そこが超可愛い……!



タプリスも可愛いので、この2人の絡みはまさに俺得!
至高の組み合わせやもしれん……。

恋と地獄のWORKING編、開幕!

『ぐらんぶる』第9巻
原作:井上 堅二
漫画:吉岡 公威

大学生はお金が欲しい!
バイト先のファミレスで再会したのは、因縁の女子大生・毒島桜子だった。
鬼のようなシゴキに伊織はタジタジ。
そこに現れた美少年・乙矢君は救世主となるのか?




馬鹿な大学生の、馬鹿な青春を描いた、馬鹿漫画の傑作。
待望の第9巻、読了。

面白い。
大学生のラブコメなんだけど、嫌な生々しさやリアリティがなく、それでいて「こんな大学生活、送りたかった……」と思わせてくれる絶妙な案配。



メインヒロインの千紗は、今回は出番やや少なめ。
その分、超可愛い!



主人公である伊織の実妹・栞も、今回は1コマだけ……まあ、ゲストキャラだし。



今回のメインは彼女。
第6巻に登場した女子大生・毒島桜子(ぶすじま・さくらこ)が再登場。



そして、伊織のバイト先の同僚・乙矢尚海(おとや・なおみ)。
美少女に見えるが男だ!
『バカテス』で言うと秀吉ポジションか。



はい、来ました!
桜子→尚海→(?)伊織という、不思議な三角関係が……!
しかも伊織だけが尚海の好意に気付かないという、まさにラブコメ主人公!

いやあ、面白いわぁ……。
なんか次巻で重大発表みたいな事がオビに書かれてるし、まさかアニメ化?
3月が待ち遠しい。


この感想は17年の11月に書いております。
祝・TVアニメ化決定!
公式サイトはこちら

完全なる超全集 ウルトラマンオーブの全てがわかる!!

『ウルトラマンオーブ 完全超全集』

ウルトラマンオーブの唯一の超全集がついに発売!
超全集を超えた完全超全集だ!
ファン待望の田口清隆監督×中野貴雄氏による完全新作が読めるのはもちろんこの超全集だけ!
「ウルトラマンオーブクロニクル〈年代記〉」を読めば、田口監督のウルトラマオーブエピソード10構想がついにわかる!
最強ヒーロー雑誌「てれびくん」編集部が責任をもって「ウルトラマンオーブ完全超全集」ぜひ手に取ってご覧になってください!!!
久々――というか、初めて怪獣のソフビ買っちゃうくらいドハマりしてしまった『ウルトラ』シリーズ。
それならこの手のムック本も読まない訳にはいかない。

TVシリーズはもちろん、劇場版、そして『ウルトラファイトオーブ』と『THE ORIGIN SAGA』まで網羅しており、ストーリーなどはかなりざっくりだが、データベースとしては充分な内容。



ちょっと驚きだったのは、ジェッタの名前が本名じゃなかった事だろうか。



推し怪獣であるギャラクトロンとゼッパンドンのデザイン画はニヤニヤしてしまう。


『ウルトラマンオーブクロニクル〈年代記〉』も興味深く、あくまでプロットではあるが、映像化してほしいと思わせる。
監督陣のインタビューも面白く、“大きいお友達”もかなり楽しめるのではなかろうか。
『オーブ』ファンなら必読の1冊。

ポンコツ界のNewヒロイン! スケールちっさめ賭けごとコメディ!

『鳥獏先輩なに賭ける?』第1巻
著者:くずしろ

指スマ、コイントス、ずっく飛ばし、○×ゲーム、etc……。
誰もがやったことのある懐かしの遊びは鳥獏先輩にとって「賭け」の対象!?
賭けたがりで勝ちたがり女子高生と平凡男子高校生の学園ラブコメ!!


表紙を見てもらえば判ると思うが、まずはヒロイン・鳥獏京(とばく・けい)が可愛い。
美少女でスタイルも抜群――こいつぁ、たまらん!




性格に難ありな上、弱いくせに賭け事が好きという、非常に残念な先輩なのだが、むしろそれが可愛いというか。

そして、ヒロインはもう1人いる。
鳥獏先輩も可愛いのだが、個人的にはこちらが完全にツボ。
先輩の友人・本間いちず(ほんま・いちず)。




はい、きました!
クールビューティで黒髪!
これでツボらない訳がない……!
見た目通りのお堅い真面目キャラという訳ではなく、むしろ面倒見が良く、可愛い一面もしっかり備えていてエロいというなんだこれ最高かよ!

ヒロイン2人は小学生からの付き合いで、小学生時代のエピソードもある。


尊い……。
美少女はロリっ娘の時点で美少女なのね。
嗚呼もう、ひたすら尊い……。

コメディとしても秀逸で、美少女成分も補給できる一挙両得な作品。
ポンコツな先輩、優等生な先輩、もちろん先輩属性がない方(あたしも基本的にない)にもオススメ。


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「くーらーいー」「うるせえ」


『少女終末旅行』第1~5巻
著者:つくみず

文明が崩壊した終末世界。
愛車のケッテンクラートで廃墟をあてもなく旅するチトとユーリの日常を描く、ほのぼのディストピア・ストーリー。

2017年の秋アニメにおけるイチオシ作品となった『少女終末旅行』、その原作を一気に最新刊まで読了。

面白い。
アニメが、原作の雰囲気まで忠実に映像化していたのが判る。
その分、アニメを先に観てしまうと、原作を物足りなくも感じてしまうジレンマ……。
逆に、原作からファンだった読者は、アニメ版を観て幸せだったろうなと思う。

ちなみに、アニメ化されたのは第4巻までの内容で、チトとユーリがケッテンクラートで故郷を旅立つシーンは第5巻に収録されているエピソード。


アニメ化するにあたり、構成を入れ替えたのだと思われる。
ロリな2人、尊い……。


でもって、第5巻は上記のエピソードを除けばすべて未アニメ化。
足を怪我したちーちゃんに代わって、ユーがケッテンクラートを操縦するシーンが好き。


ユーが役立たず扱いされている自覚があったのに加え、意外と自虐的だったのが衝撃というか……。
アニメでハマったのなら原作もオススメ。

童貞女子に、恋する童貞。

『れんあいこわい』第2巻
著者:くずしろ

AVマニア女子・サブカルこじらせ男子・恋愛憎しアラサー女、etc
不器用な奴らの不器用な恋愛(?)譚、堂々完結!





とあるレンタルビデオ屋を舞台にした、様々な不器用な奴らを描いた作品。
JKなのに童貞思考なヒロインとかね。



堂々完結とオビには書かれているが、実際にはそうでもないらしく、実際、この巻にはあたしの推しキャラである“みっちゃん”が、これしか登場しない。


黙ってればクールビューティなお姉さんなのに、実際は腐女子という残念な人。


個人的には唐突に描かれた、ヒロインと同じ苗字の女王様なJSにゾクゾク。
美少女だけど性格最悪で、JSなのに妙な色気の持ち主という、実に背徳的なキャラ。



ラストでは童貞思考だったヒロインと、彼女に振り回される主人公の関係性にもちょっとした変化が。
まあ、ラストだからな!



なんというか、厄介とか、個性的なんて言葉じゃ語れないキャラばかりで好きな作品だったので、これで終わりはもったいない気持ちでいっぱい。
あとがきにもあるが、本当にどこかで続き読みたい。
まあ、ストーリーものじゃないし、これはこれで一区切りついてはいるんだけど。