『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語(完全生産限定版) 』
“円環の理"に導かれて、少女たちの新たな物語がはじまる鹿目まどか。
かつて、幸せな日々をおくっていた平凡な一人の少女が、その身を賭してすべての魔法少女たちを残酷な運命の連鎖から解き放った。
まどかへの想いを果たせぬままに取り残された魔法少女・暁美ほむらは、彼女の残した世界でひとり戦い続ける。
「懐かしいあの笑顔と再びめぐり合うことを夢見て――」
『HOMURA 1st take version』とコメンタリー目当てで購入。
内容に関しては賛否両論というか、好みの分かれるところだと思うので、ここでは割愛。
ただ、ヤンデレ好きなあたしとしては全然アリ。
で、暁美ほむら役の斎藤千和さんの1stテイク(公開されたのは録り直した2ndテイク)の感想だが――怖い。
確かに、普通に考えればこういう芝居になるよな――といった感じの狂気を感じさせる。
それに比べれば採用されたバージョンは緩和されている。
個人的にはこちらでも問題ない気もするけど、多分、採用されたバージョンの方がいいんだろうなという気もする。
機会があれば是非、1stテイクも聴いてほしい。
悪魔にヤンデレされる勇気、あるかい?
『魔法少女まどか☆マギカ』公式サイトは
こちら