3周年でございます! 雑記・雑談 2017年04月01日 流遠亜沙 ASSAULT form「本日をもって、当サイトは3周年を迎えました。それに伴い――新看板娘の発表です! カマン!」カナコ「…………」流遠亜沙 ASSAULT form「猫耳メイドのカナコさんです!」カナコ「……どうも」流遠亜沙 ASSAULT form「ちょっとカナコちゃ~ん。テンション、低くない? 低くなくなくな~い? もっと、上げてこーよ! ウェーイ!」カナコ「ウザいわ」流遠亜沙 ASSAULT form「ヤミヒメ! 元祖看板娘のヤミヒメはいるか! もしくはヤミヤミ!」ヤミヒメ「いい加減、その呼び方を定着させるのは諦めてはどうだ?」流遠亜沙 ASSAULT form「あたし、諦めない! 夢は叶うもの!」ヤミヒメ「こんなにも心に響かないとは……貴方はすごいな」流遠亜沙 ASSAULT form「そんな事はどうでもいいのよ! それより、先輩としてどうよ!? この新人の、管理人に対する態度は!?」カナコ「…………」ヤミヒメ「特に問題はないのではないか?」流遠亜沙 ASSAULT form「役立たず! 次! 看板娘No.2のベアトリーチェはいるか!?」ベアトリーチェ「えへへ、ベアトリーチェだよ☆」流遠亜沙 ASSAULT form「どうよ、ベアやん!? この新人のふてぶてしい態度!? なってないと思わない!?」カナコ「…………」ベアトリーチェ「ヤミ姉とタオ姉も、こんな感じだからいいんじゃない?」流遠亜沙 ASSAULT form「ベアトリーチェ、お前もか……。ええい、まだだ! 看板娘No.3――出ませい、毒舌クールビューティ、タオエン!」タオエン「『舞-HiME』の碧ちゃんのチャイルド、ガクテンオーみたいな呼び出し方ですね」流遠亜沙 ASSAULT form「タオッチ! この駄目な新人に先輩として指導を――」タオエン「素敵です、カナコさん。嗚呼……和服も良い!!」カナコ「そう? ありがとう」流遠亜沙 ASSAULT form「くっ……しかし、タオエンは看板娘の中でも1番の小者! 切り札は最後まで取っておくもの! 出ろぉぉぉッ! ツバァァァキッ!」ツバキ ASSAULT form「『Gガンダム』のモビルファイターみたいな呼び出し方、やめてもらえます?」流遠亜沙 ASSAULT form「ごめんなさい! いや、それはそれとしてですね。この新人にツバぴょんさんからお灸をすえてやってほしいんすよ。マジ、頼んます!」カナコ「ツバキ……」ツバキ ASSAULT form「カナコさん……面倒な事に巻き込まれて大変かと思いますが、一緒にがんばりましょう」カナコ「ありがとう。ツバキが一緒なら心強いわ」流遠亜沙 ASSAULT form「……おかしいな。看板娘達が誰一人として管理人に味方してくれない」ヤミヒメ「貴方のこれまでの行動を省みれば、当然の結果だと思うがな」ベアトリーチェ「自業自得だよね」タオエン「ついでに因果応報です。ツバキさん、お願いします」ツバキ ASSAULT form「すみません、マイスター……」流遠亜沙 ASSAULT form「え? なに? サプライズ的ななに――」システム音声「流遠亜沙 ASSAULT form さんが強制ログアウトしました」カナコ「……ツバキはすごいのね」ツバキ ASSAULT form「ちょっとしたコツがあるんです」ベアトリーチェ「畳み返しみたいな事なのかな?」ヤミヒメ「違うと思うが……」タオエン「では、ツバキさんからお知らせをお願いします」ベアトリーチェ「進行役はツバキちゃんだよね」ヤミヒメ「うむ」ツバキ ASSAULT form「では、僭越ながら――トップページも更新していますが、コンテンツでは『プライマリー』と『ASSAULT-SYSTEM文庫』を更新しております。サイトの案内ページと、小説のページですね。更新した小説は、『そーりょくせんっ!』の七戦目となります」タオエン「看板娘は全員登場していますが、メインはカナコさんですね」カナコ「ええ。ここではツバキと同じ赤い和服だけど、そちらでは黒を着てるわ」流遠亜沙 ASSAULT form「あたしは帰ってきた! そうなんですよ、ツイッターでアンケートを実施し――」ツバキ ASSAULT form「ポチッとな」システム音声「流遠亜沙 ASSAULT form さんが強制ログアウトしました」ベアトリーチェ「カナコの服は最初、黒で塗ってたんだけど、5人並べる事を失念してたらしいよ」ヤミヒメ「それでツイッターで意見を募ったのか。結果はどうだったのだ?」ツバキ ASSAULT form「黒と赤で投票していただいた結果、黒の投票率が100%だったそうです」カナコ「だけど、バランスの問題があるから、こうして赤になったわ。意見をもらっておいて申し訳ないのだけど……」タオエン「そういった背景から生まれたのが、本日掲載した『そーりょくせんっ』七戦目です。そちらでは黒い和服のカナコさんを愛でられます! ハラショー!」カナコ「……タオエン、『そ-りょくせんっ!』の時と随分、キャラが違うのね」ベアトリーチェ「『ゾイやみ』もだけど、小説のタオ姉は、割りと良いお姉ちゃんなのにね」ヤミヒメ「ここでは残念すぎるな」タオエン「……あの、私だって落ち込んだりもするんですよ?」ツバキ ASSAULT form「あはは。それでは、そろそろお開きの時間です。カナコさん、代表してご挨拶をお願い出来ますか?」カナコ「ええ。改めまして、カナコです。このサイトが新しくなってから掲載された『あなたといるから』に登場しているので、実はタオエンとツバキとは、存在を与えられて同じくらいの時が経っています」ツバキ ASSAULT form「作品自体が書かれたのは、実際には、もっと前ですが」カナコ「そうね。でも、人目に触れなければ、存在しないも同然だわ。受け入れられるかは判らないけど、受け入れてもらえるよう、看板娘として出来る事をやっていこうと思います。このサイト――『局地戦用強襲型機動兵器・改』共々、よろしくお願いします」流遠亜沙 ASSAULT form「やらせはせんぞ! はい、カニャコちゃんに拍手拍手――」システム音声「流遠亜沙 ASSAULT form さんが強制ログアウトしました」カナコ「――あら。私にも出来たわ」ベアトリーチェ「すごーい! ねえ、わたしにも教えて!」ヤミヒメ「うむ。私も覚えておきたいぞ」タオエン「カナコさん、私も手取り足取り、ご教授を……」ツバキ ASSAULT form「ますますパワーバランスが崩れていく管理人と看板娘達。その行く末も含め、4年目も当サイトを、よろしくお願い致します」サイト案内のページはこちら『そーりょくせん!』七戦目はこちら PR