残暑見舞いを戴きました 戴きもの 2016年09月03日 ベアトリーチェ「マイスター。なんか、おかしな事、口走ってたらしいね」タオエン「常に、おかしな事ばかり言っている気もしますが」流遠亜沙 ASSAULT form「いやはや、お恥ずかしい。久しぶりだったから緊張しちゃって。いやあ、わりーね。わりーねわりーね、ワリーネ・デートリッヒ」ベアトリーチェ「……タオ姉、まだ駄目っぽくない?」タオエン「そのようですね。今回は私達2人でやりましょう。マイスターは帰ってくれて結構ですよ」流遠亜沙 ASSAULT form「こりゃ、まいったな。まいったまいった、マイケル・ジャクソンだわ」ベアトリーチェ「タオ姉、これは本格的に……」タオエン「強制退出させましょう。ぽちっとな」システム音声『流遠亜沙 ASSAULT formさんがログアウトしました』ベアトリーチェ「今回は『AQUA_PALACE』の管理人、ポイズンさんからもらった残暑見舞いを紹介するよ☆」タオエン(さすがベアトリーチェ、何事もなかったかのような切り替えです)ベアトリーチェ「どうしたの、タオ姉? 何か直前に大惨事でもあったのかな?」タオエン「記憶にありませんね。それより残暑見舞いです。今回も素敵なイラストですね」ベアトリーチェ「夏といえば浴衣と水着だけど、麦藁帽子と涼し気なワンピースの組み合わせも鉄板だよね。夏のお嬢さんというか、避暑地のイメージというか」タオエン「ベアトリーチェの暑中見舞いも、マイスターも本当は、麦藁帽子を被せたかったそうですからね」ベアトリーチェ「わたし達だと、ケモノミミが隠れちゃうから」タオエン「頭に付けているのはヘッドホンに見えますが、本来はインカムだったそうです。マイクを付け忘れた訳ですね」ベアトリーチェ「ナオさん、オペレーターなんだよね。でも、ヘッドホンしてる女の子も可愛いよね」タオエン「判ります。これも一種のメカですから、やはり美少女+メカはビジュアル的にも鉄板です」ベアトリーチェ「あ。ポイズンさんの名誉のために言っておくと、この残暑見舞い自体は8月31日に届いたんだよ」タオエン「こちらの更新のタイミングの事情で、掲載が今日になってしまいました。ポイズンさんにおかれましては、本当に申し訳ないです」ベアトリーチェ「それにしても……ナオさん、本当に可愛いよね」タオエン「まったくです。是非、お近づきになりたい……!」ベアトリーチェ「ポイズンさん、素敵な残暑見舞いをありがとうございました!」ポイズンさんのブログ『AQUA_PALACE』はこちら PR