去りゆく夏に物悲しくなってセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない9月だバカヤロー!

「む。今回は私とツバキなのか」

「はい。やはり、この組み合わせが落ち着くようですね」

「そうか。うむ、私も落ち着くぞ」

「ちなみに、お久しぶりのマイスターもいます」

「やあやあ、お久しブリーフ。どうも、流遠亜沙 ASSAULT formです」

「…………」

「ツバぴょん、これが久しぶりに顔を出した管理人に、看板娘が向けるべき表情だと思う?」

「久しぶりの第一声で、しょうもない事を言ったからじゃないですか?」

「ツバぴょんまで……あたし、もうドロンしようかしら。なんちゃって!」

「……ツバキよ、何かおかしくないか?」

「はい。むしろ、危ない気がします……」

「ザギンでシースーで、パイオツカイデーで、ケツカッチンだわ」

「何を言っているんですか!?」

「ビーチクロイクー、ノーパンしゃぶしゃぶ、はっぱふみふみ」

「こ、今回はここまでだ! すぐに収録を止めろ!」

「はい! えー……とりあえず、9月もがんばっていきまっしょい!」

「あ、スパロボ・シフトも解除だっちゅーの!」

「ええい、貴方はもう黙るがよい!」
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