時間は流れど、『スパロボ』は進まず… 雑記・雑談 2016年08月12日 ヤミヒメ「ん? 今日は例の企画ではないのか?」タオエン「それが、『スパロボOG ムーン・デュエラーズ』の進捗状況が、相当の牛歩らしく」ヤミヒメ「だから、それを進めるための簡易更新企画なのであろう?」タオエン「それをもってしても進まないというか、プレイ自体が出来ていないそうです」ヤミヒメ「……判らんな。忙しさとは無縁な人種であろう? それが何故、プレイ自体が出来ぬのだ?」タオエン「本人も不思議に思っていました。時間泥棒がいるのではないかと」ヤミヒメ「…………」タオエン「まあ、真面目な話をすると、『ゾイやみ』の執筆に時間を取られているようです」ヤミヒメ「ふむ、佳境のようだしな」タオエン「とりあえず、今月分は完成しているそうです。『シン・ゴジラ』と『スーパーヒーロータイム』の映画も終わりましたし、ぼちぼち再開できるでしょう。世間では、ちょうど今日からコミケですが、マイスターは行きませんし」ヤミヒメ「ずいぶんと狭い“世間”だな」タオエン「もちろん、会場には行けずとも、委託ショップで買いますが――薄い本を!」ヤミヒメ「……マイスターがか?」タオエン「そこは察してください」ヤミヒメ「…………」タオエン「姉さん、そんな顔をしてはいけません。これが心の拠り所である人々もいるのです」ヤミヒメ「それもそうか。まあ、エロスはほどほどにな」タオエン(名台詞、いただきました)ヤミヒメ「時に、『スパロボ』の進捗状況はどの程度なのだ?」タオエン「26話だとか。恐らく半分くらいでしょう」ヤミヒメ「半分か。夏が終わるまでにクリア出来れば御の字だな」タオエン「ですね。それでは、進捗報告も終わりましたので、本日はこれにて終了です」ヤミヒメ「半分終わったとしか言っておらぬがな」タオエン「ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。皆様は有意義な夏をお過ごしください」 PR