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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

『ゾイやみ』感想・サイドストーリー #09

ツバキ ASSAULT form
「先日掲載した小説、『ゾイやみ』サイドストーリー #09のご感想を戴きましたので、ご紹介させていただきます」


投稿者:enigma9641
活動拠点:ホビコム

( ゜∀゜)o彡°ベアトリーチェ!ベアトリーチェ!
( ゜∀゜)o彡°ネッコミミ!ネッコミミ!

戦うベアにゃんカッコイイよかぁいいよ~おっ持ち帰りぃ~♡

双剣・ライフル・カービンと、まったく特性の違う武器たちを鮮やかに使いこなすなんて、しゅごいしゅごすぎる(*´ω`)

「トーレ・アルコ」、ゾイやみでの登場が先になってしまったのは申し訳ない気持ちでいっぱいですが、ここでの描写によって新たなアイディアをいただけました。作り手同士の相互作用と言う奴でしょうか?新たなモチベーションを頂きました。
こちらも速いところ元ネタの方を完成させなくては・・・!

さて本編の内容ですが、新たなる第三勢力の登場という謎を残しながら終幕に近づいています。
が、それはつまり「第二期」への布石ともいえ・・・!
唯一の気掛かりはいまだ目を覚まさぬクラウのみ、と。
前後編でツバキサイドですが、やみ子サイドも気になってきますね。


流遠亜沙 ASSAULT form
「enigma9641さん、ご感想ありがとうございます。今回はこちらの2人にも登場していただきましょう――いらっしゃ~い!」

ベアトリーチェ
「えへへ、ベアトリーチェだよ」

タオエン
「ごきげんよう、タオエンです」

ツバキ ASSAULT form
「お2人は喧嘩をされているような事をお聞きしましたが」

ベアトリーチェ
「そんな事ないよ。わたし達は仲良しだもん。ね、タオ姉」

タオエン
「その通りです。時に意見がぶつかる事があっても、それで気まずくなったりしない――それが姉妹の絆というものです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「素晴らしい、ハラショー。で、さっそくコメントに触れていきたいんですが、ベアやん?」

ベアトリーチェ
「えへへ……やっぱり照れるね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「『やみ子派? ツバキ派?』の回答欄には、毎回そのエピソードで活躍したキャラを答えてくださってるんだけど、今回は『どちらも特に…』ってなってるくらいベアやん推しよ」

ツバキ ASSAULT form
「選択肢にベアトリーチェさんとタオエンさんの名前がありませんからね」

タオエン
「プロローグから登場しているクラウさんと違い、我々の名前が選択肢にあるとネタバレになりますからね」

ベアトリーチェ
「今から追加しても、もうすぐ終わっちゃうしね。でも、こんな風に出られて嬉しいよね」

タオエン
「そうですね。こういう形で『ゾイやみ』に登場するとは思いませんでした。私もベアトリーチェも、違う存在として登場していただけに」

ツバキ ASSAULT form
「以前に、お2人が〈機獣少女〉として最終決戦に駆け付ける展開はない――みたいな事を言われていましたね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「さすがにやりすぎだから自粛するつもりだったんだけど、やっぱりやりたくて。じゃあ、こういう形ならアリかなって」

ベアトリーチェ
「魔女っぽい衣装なのは、わたしが魔法少女やりたいって言ったからなの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「それもあるし、魔女の格好ってイメージしやすいじゃない? 不可思議な能力を使うって意味でも面白いかなと」

タオエン
「小説ですから、イメージしやすいビジュアルというのは大事ですね」

ベアトリーチェ
「わたしの戦闘シーンの話はしていいの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「よくってよ」

ベアトリーチェ
「わたしは劇中では装備を換えられる設定で、〈ドゥエ・スパーダ〉はenigma9641さんが作ってくれたこれがモチーフなんだよね。で、〈トーレ・アルコ〉っていうのは、水面下で進行中の別の装備の事なんだよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ほぼ形になっております。『狂襲姫』を再開しないと〈ドゥエ・スパーダ〉共々、ちゃんと活躍させられないので、むしろこちらこそ申し訳ない気持ちです」

ツバキ ASSAULT form
「今回はenigma9641さんにも原稿チェックをしていただいたんですよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「うい。そこからベアトリーチェのシーンが強化・増量されたのは必然です」

タオエン
「私の戦闘シーンがありませんね。いえ、別に不満がある訳ではありませんが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ベアトリーチェが説明役に向かないから役割分担っていうのもあるし、あなたの能力は直接戦闘に向いてないのよ」

ツバキ ASSAULT form
「次回も登場するようですし、乞うご期待ですね」

ベアトリーチェ
「次回もメチャクチャ、動きまくるにゃん♪」


投稿者:城元太

「ツバキ・タカチホ、機獣少女として推して参ります」

 ニチアサの1シーンから始まり、相変わらずのお約束のあと、満を持しての姉妹登場と、前後編という設定。作中気に入ったのは、冒頭の一文でした。
 楽しんでいますね、自分の世界観の中、スターシステムを確立されているようです。
 キャラで遊ぶ余裕ってないので、こんな風な世界観の中、没頭してみたいな、と時折思ったりします。
 サイトを訪れていく者とすれば、最高のサービスではないでしょうか。
 さて、一息つけたツバキちゃんですが、次回にどのような展開が待っているのか。
 ゲームばっかりやっていると、またツバキちゃんに叱られるのでほどほどに(それもまた楽しいか)。


ツバキ ASSAULT form
「続いては城元太さんから戴いたご感想です。ニチアサというのは、『プリキュア』の事でしょうか」

流遠亜沙 ASSAULT form
「でしょうな。ヒーロー番組枠の事だと思われがちだけど、前後のアニメも含まれてるのよね。ちなみに、今は『ガンダムUC RE:0096』と『魔法使いプリキュア』に挟まれております」

ベアトリーチェ
「でもマイスター、『プリキュア』観てないんだよね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「数年観てない。新シリーズが始まるのが改変期じゃないから、前のシリーズを観てないとチェックも忘れちゃうのよね」

タオエン
「プリキュアは基本、中学生だったと思いますが」

流遠亜沙 ASSAULT form
「でも、小学5年生と、中学1~2年生の教室の雰囲気って、そんなに変わらないイメージだけどね」

ツバキ ASSAULT form
「お約束というのは、私がうだうだ悩んでいるシーンですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「どうしても、ああいうシーンをやっちゃう。好きなんでしょうな、あたしは」

ベアトリーチェ
「続いてわたしとタオ姉が登場だね」

タオエン
「著者の別の作品のキャラが登場するスターシステム。やはり楽しいものですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「めっちゃ楽しい。あたしの場合、小説で1番書きたいのはキャラクターだから。次にシチュエーションや雰囲気で、ストーリーやバトルのプライオリティは割りと低いです。よく言われる事だけど、ラノベはキャラ小説で、あたしもそう思ってるから」

ツバキ ASSAULT form
「スターシステムは、ともすれば書き手の自己満足になりがちですが、読者にとってもサービスになっていれば嬉しいですね」

ベアトリーチェ
「ゲームっていうのは、アレの事だよね」

タオエン
「アレですね。判らない方はこちらの記事をご覧ください」

ツバキ ASSAULT form
「別にゲームをやる事自体を否定も非難もしませんが……それすら“ご褒美”になってしまうのでは処置なしです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「てへ☆」

ベアトリーチェ
「言うだけ無駄っぽいね」

タオエン
「馬鹿につけるナントカはありません」

ツバキ ASSAULT form
「伏せる場所を間違えている気がしますが。ともあれ、次回の後編もお待ちいただければと思います。enigma9641さん、城元太さん、ご感想ありがとうございました」

ベアトリーチェ
「ちなみに、「推して参ります」はわたしも好きだなぁ」

タオエン
「ツバキさんには珍しい、ケレン味のある台詞で素敵でしたよ」

ツバキ ASSAULT form
「恥ずかしいので、あまり触れないでください……」


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