『そーりょくせんっ!』感想・開戦 感想・ウェブ拍手コメント 2016年04月09日 流遠亜沙 ASSAULT form「先日掲載した小説、『そーりょくせんっ!』開戦のご感想を戴きましたので、ご紹介させていただきます」投稿者:enigma9641活動拠点:ホビコムベアにゃんかぁいいよベアにゃん(*´Д`)ハァハァツバキはとタオエンは新サイトからのメンバーですが、キツネ属性のタオエンには、キツネ型ゾイドのシャドーフォックスやその系列機がありますが、ツバキは属性がウサギという都合上、ウサギ型ゾイドが公式に存在しないので、ZSの名前はそのままでは使えないのが難でした。『ZS』自体、看板娘達自身に焦点を合わせたショートストーリー集の一面がありましたが、ツバキの加入に併せて新規シリーズに統合というのは自然な流れでしたね。アサトが非常に羨ましい事になってますが・・・。本文中に、中学生の機獣少女とか『狂襲姫』とか『ゾイやみ』の続編とか、かな~り気になる単語がちらほらと見えましたね(∩´∀`)∩さて記念すべき新年度スタートです、これからもよろしくお願いしますね(´ω`*)流遠亜沙 ASSAULT form「enigma9641さん、ご感想ありがとうございます。ベアやん推しなので、お相手はこちら――」ベアトリーチェ「えへへ、ベアトリーチェだよ。今回も、わたしを推してくれてありがとうございます」流遠亜沙 ASSAULT form「どないしてん? いつもみたいにはっちゃけてくれて、ええんやで?」ベアトリーチェ「判ってるくせに。わたしにだって、照れや恥じらいくらいあるんだからね」流遠亜沙 ASSAULT form「ちなみに、ベアやんは『ゾイやみ』に出たい? 猫じゃなく」ベアトリーチェ「機獣少女として? 出たい!」流遠亜沙 ASSAULT form「残念ながらそんな展開はない!」ベアトリーチェ「……じゃあ、なんで聞いたの? ねえ、なんでわざわざ希望を持たせて絶望に突き落とすような事するの? 楽しい? 楽しいの? ねえ、答えてよ――」流遠亜沙 ASSAULT form「え、enigma9641さん! ご感想、ありがとうございました! こちらこそ、今後もよろしくお願い致します! ベアやん、怖い! 怖いから!」ベアトリーチェ「えへへ、冗談だよ。enigma9641さん、ありがとにゃん☆」流遠亜沙 ASSAULT form「――あ、enigma9641さんの『そーりょくせんっ!』への参戦希望キャラはクラウですって」ベアトリーチェ「……あれぇ? 浮気かにゃー?」投稿者:城元太 相変わらず楽しんでますね。 特に後半、新作に関するドタバタは、そのまま著者の次なる執筆をどれにしたらいいやら、そのまま脳内の楽屋落ちを表しました。 キャラの設定年齢を引き上げ、これから何を始めようというのやら。もちろん、アサルト様の中では既に構想は出来上がっているのでしょうけれど。『闇姫』で見せたシリアス路線をまるで否定するかのようなお決まりのドタバタ劇、思いっきりおバカをやってください。 但し、オヤジギャグだけはご勘弁を。流遠亜沙 ASSAULT form「こちらは城元太さんから戴いたご感想です。毎度、ありがとうございます」ヤミヒメ「マイスターよ、私はなぜ呼ばれたのだ?」流遠亜沙 ASSAULT form「城元太さんは、看板娘だとヤミヒメ推しだとアンケートにあったので」ヤミヒメ「そ、そうなのか……」流遠亜沙 ASSAULT form「ヤミヤミ☆」ヤミヒメ「“ヤミヤミ”はやめよ」流遠亜沙 ASSAULT form「ちなみに、このシリーズは『ZS』と同じコンセプトなので、今後の構想みたいなのはないのよね。アサトとヤミヒメの学年を上げたのは、3姉妹の年齢をバラけさせたかったからだし」ヤミヒメ「『ZS』ではベアトリーチェが中1、タオエンが高1、私が高2だったな」流遠亜沙 ASSAULT form「高2だったら、先輩を出せるからって理由だったんだけど、旧サイト時代含め、『ZS』の学園シーン自体が少なかったし、大学部もある事にすれば先輩出せるって気付いたから」ヤミヒメ「では、年齢が上がった事自体に、特に意味はないのだな」流遠亜沙 ASSAULT form「うい。とりあえず、『そーりょくせんっ!』の本領発揮は『ゾイやみ』が終わってからになると思います」ヤミヒメ「さようか。“おバカをやってくれ”という事なので、長編ではやれないような事をやればよいのではないか」 流遠亜沙 ASSAULT form「判った! 心温まる、ドキドキハラハラで、ちょっぴりHなラブコメを目指します! でも、オヤジギャグだけは勘弁な!」ヤミヒメ「貴方に出来るものならな」 流遠亜沙 ASSAULT form「やってみるさ。城元太さん、ご感想ありがとうございました」ヤミヒメ「城元太さん、私を推していただき、ありがたく思う。その……とても嬉しいです」 PR