忍者ブログ

流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

10月だぜ、ヒャッハー!

流遠亜沙 ASSAULT form
「10月になっちまったぜ! 汚物は消毒だ~!」

ベアトリーチェ
「わたしの人生に一片の悔いなし! えへへ、ベアトリーチェだよ」

タオエン
「私の名を言ってみてください。ごきげんよう、タオエンです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あ――ちなみに、あたしは『北斗の拳』をまったく知りません。完全に『懐かしアニメ特集』やパロディの知識しかありませんので悪しからず」

ベアトリーチェ
「『ジョジョ』もアニメ観るまで、内容は知らなかったもんね」

タオエン
「『キン肉マン』や『聖闘士星矢』も、微妙に世代が違うのでしょう?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ええ。幼稚園児くらいの頃に、ビデオでちょっと観た事がある程度」

ベアトリーチェ
「さすがにマイスターも、その頃はまだ可愛げがあったんじゃない?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あたぼーよ。中学生になるまでは、ごく普通の子供だったわ」

タオエン
「それが今ではこの有様とは……時の流れは残酷ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「でっかいお世話でございます。しかし、もう10月ですよ。『大河原邦男展』、行けなかったな……」

ベアトリーチェ
「それはちょっと残念だったね」

タオエン
「ですね。貴方にとっては神様のような方でしょうに」

流遠亜沙 ASSAULT form
「まあね。ただ、世代的に“神”って言えるのはカトキハジメさん。大河原さんはもちろん偉大だし、『グランゾート』はあたしの原点だけど、1番好きなメカデザイナーはカトキさん。『Vガンダム』と『バーチャロン』、そして『スパロボ』……挙げだしたらキリがないし、ガンプラやフィギュアの開発にも携わっている。まさに日本のロボット文化に欠かせないお方です」

ベアトリーチェ
「なんかいっぱいしゃべってるよ、タオ姉」

タオエン
「ダメ人間が珍しく少年のような瞳をしていますよ、ベアトリーチェ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「男はいくつになっても少年なのよ」

ベアトリーチェ
「出た。大人になれない男の言い訳だね、タオ姉」

タオエン
「仕方がありません。生温かい目で見てあげましょう」

流遠亜沙 ASSAULT form
「……なんか、今日は分が悪いわ」

ベアトリーチェ
「それより、10月は何かあるの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そうね、まずは『ゾイドガトリングコンペ2015』の投票があります」

タオエン
「『ヤミヒメ 火力制圧用装備』で参加されてますね」

ベアトリーチェ
「投票があるんだ。順位が付く以上は、上位を狙いたいね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ええ。さすがに、素組みに市販のガトリングを載せただけの作品より下になるのは複雑だわ。まあ、あたしの作品だって大した工作はしてないけどね」

タオエン
「キット自体と、アピール画像用に描いたイラストで、どれだけ興味を引けるかが勝負ですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「とはいえ、上位に入れるとは思っていないので、気負わずに結果を受け止めます。よろしければ投票してくださると嬉しいです」

ベアトリーチェ
「あなたの一票、お待ちしてます」

タオエン
「安心してください。投票のシステムは判りませんが、私が全力で投票します」

ベアトリーチェ
「……ほどほどでいいからね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「あとは『ZAOD in AKIBA 2015』のエントリーが10月7日締め切りです」

ベアトリーチェ
「開催は更に1ヶ月後の11月7日だね」

タオエン
「今回は近場ですが、出展者としてエントリーしないんですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「経済的な理由もあるし、それを押してまで出したいものもないのよね。出すとしたら、『狂襲姫』再起動に向けたネタを用意する事になるんだけど……現状はなんとも」

ベアトリーチェ
「そうなんだ。それはそれで見てみたいなぁ」

タオエン
「私も気になります。いえ――私、気になります!」

流遠亜沙 ASSAULT form
「……あたし、やらなくていい事はやりたくない主義だから」

ベアトリーチェ
「それ、タオ姉のネタに乗っかったんじゃなくて、本音だよね」

タオエン
「この――ダメ人間」


『ゾイドガトリングコンペ2015』公式サイトはこちら
『ZAOD in AKIBA 2015』公式サイトこちら
PR