ヤミタオ 雑記・雑談 2015年08月09日 タオエン「かくかくしかじかで、今回は私と姉さんの年長ペアでお送りします」ヤミヒメ「ずいぶんと説明が雑だな」タオエン「無駄を省いたまでです。久々に姉さんと2人きりなのですから、時間は有効に使うべきです」ヤミヒメ「ふむ。それで、我々は何をするのだ? まさか、我々もユニットデビューなどと言う訳ではあるまい?」タオエン「それはそれで魅力的ですが、私達にアイドル路線は向いていないと思うので、違う方向性を模索すべきです」ヤミヒメ「というと?」タオエン「姉さんには、ちょっとしたゲームに挑戦していただきます。まずはマイスターが持っているカンペを見てください」ヤミヒメ「看板娘に使われる管理人とは、これいかにだが――“ワカ○酒”と書いてあるな」タオエン「あの伏字になっている部分を埋めてください。ちなみに、現在放送中のアニメのタイトルです」ヤミヒメ「私は酒の種類など知らぬが、普通に思いつくのは“ワカメ酒”ではないか?」タオエン「回答としては不正解ですが、バラエティ的には正解です」ヤミヒメ「どういう意味だ?」タオエン「まあまあ。ちなみに、“ワカメ酒”というのはお酒の種類ではなく、お酒の飲み方です」ヤミヒメ「水割りや、ソーダ割りのような事か?」タオエン「いえ、とあるものを器に見立ててお酒を飲む行為です」ヤミヒメ「とあるもの……?」タオエン「興味がおありですか? では、今夜にでも実際にやってみましょう!」ヤミヒメ「…………嫌な予感しかせんな」タオエン「大丈夫です! 痛くしません! 姉さんが飲んでくださるなら、私がやっても構いませんから!」ヤミヒメ「ええい、近寄るな! よく判らぬが、断固拒否だッ!」流遠亜沙 ASSAULT form「すでに、どうでもいいかと思いますが、正解は『ワカコ酒』です。“ワカメ酒”を知らない人は、お父さんに聞いてみよう! お母さんに聞いちゃ駄目だぞ?」 PR