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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

これは死ではない! 人類が生きる為の――!!

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』

レポートNo.06
第47話『決戦の地へ』から第51話『運命への出航』までクリア





牛歩でござる!
プレイ開始から1ヶ月以上、経ってしまったでござるぞ!
本当になかなか進まない。
まあ、楽しいから良いのだが。

さて、いよいよサイデリアルとの決戦。
まずは前哨戦としてスフィア・リアクターの腹心達との戦い。
そこに駆けつける新たな戦力である、人類の科学の粋を集めたオリジン・ロー制御システム搭載艦〈ソーラリアン〉。
艦長は“おキツネ博士”こと、トライア・スコート!


CVはなんと久川綾!
戦闘要員ではないので、声が付く事はないと思っていたので驚き。
しかし久川さん、こういう役もハマるな……。

第48話『燃える地球』は決戦に相応しく、増援に次ぐ増援で大変。
3人分のスフィアを取り込み、次元将ヴィルダークとなった皇帝アウストラリスとの決着は先送りだが、これにてすべてのスフィア・リアクターが揃った事になる。

第49・50話は『劇場版 ガンダム00』のラストのエピソード。
地球圏に到達した大量のELSに対して、絶望的な戦いを挑む。
原作通り刹那は一時離脱し、復帰すると〈クアンタ〉にトランザムライザーソードが追加される。
戦闘アニメ、超カッコイイ。

余談だが、グラハムは生存。
生存条件を満たしていたらしく、嬉しい誤算。
ゲームだし、せっかく育てたので最後まで使いたいじゃない。

第51話は銀河の中心に殴り込みをかけるための船出のエピソードなのだが、邪魔が現れるのはお約束。
こんな事もあろうかと、と対策を立ててあるのもお約束。

そして、ついに姿を現す根源的災厄の正体――“御使い”。
『α』シリーズも宇宙規模の話だったが、今回の『Z』シリーズは更にスケールが大きくなっている感がある。
大きい事は良い事だ。

さて、続き続き。
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