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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

ウェブ拍手レス(2015/7/21まで)

>奥付をみると既に7月10日に完成していたとは。
 相変わらず執筆速度が上がっている様です(私など、週一の更新さえままならないのに)。但し、今回の番外編はまさに番外中の番外と考えるべきですが。

 自分の創作したキャラクターで劇中劇を描くのは、そのキャラクターへの愛あればこそ、描ききれない背景さえも描きたいという願望ゆえだからでしょう。
 キャラクターを使って遊ぶのは、冷徹に切り離して表現していては出来ないことですから。

 ただ、今回以下の台詞を本編で読みたかったな、と思いました。

「男というのはどうしようもなく子供で、だから女が大人をやるしかない。
もっとも、女が大人をやって許すから、男が子供のままなんだという説もあるが」

 もったいない! 素晴らしい指摘で、拝読中即座にコピペしました。
 私自身を含めて、男ってバカだなあ、って何度も思います(積みが……)
 この台詞を本編で使わなかったのが非常に残念です。
 クリエーターたるもの、今度はこの台詞をどの様に本編で生かしていくかに期待します。
 アサト君たちのおバカを楽しみにしながら、次回の本編の更新をお待ちしております。 by 城元太



ツバキ ASSAULT form
「城元太さん、『ゾイやみ』幕間へのご感想、ありがとうございます」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ありがとうございます。執筆速度を維持出来ているのは、“更新しなければ”という、半ば強迫観念によるところが大きいです。ペースを維持しないと、読んでもらえない・内容を忘れられるっていう怖さもありますし」

ツバキ ASSAULT form
「意外と自分を追い込んでいるんですね」

流遠亜沙 ASSAULT form
「そのくらいしないと無理。あたし、追い込まれないとやらない人間だから」

ツバキ ASSAULT form
「ダメ人間ですね。そんなダメ人間の台詞を、城元太さんは気に入ってくださったそうですよ」

流遠亜沙 ASSAULT form
「厳密には地の文なんだけど、ぶっちゃけ、あれはあたしの視点なので台詞ですな」

ツバキ ASSAULT form
「“男というのはどうしようもなく子供で、だから女が大人をやるしかない。もっとも、女が大人をやって許すから、男が子供のままなんだという説もあるが”――これはマイスターの意見ですか?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「“卵が先か、ニワトリが先か”みたいな事で、それって逆なんじゃないかって思う事は、たくさんあるじゃない。その1つ」

ツバキ ASSAULT form
「なるほど。では、城元太さんの期待に応えられるように、本編でも活かしてください」

流遠亜沙 ASSAULT form
「がんばりまーす」


>出番来るのが待ちきれなくてタオエンに連れてきてもらったベアトリーチェ可愛い!
 ご主人様の腕の中に飛び込んで嬉しそうに鳴いて頬擦りして甘えてる子猫ベアトリーチェ可愛い!(鼻血)

 ・・・失礼、興奮してしまいました。

 たった二行だけの描写ですがベアトリーチェのあざと可愛さが実に良く表現されています!イメージが脳内に浮かんでくるようです。

 どうやら「ゾイやみ」でもまだ出番が残っているようですね。
 どんな可愛さを見せてくれるのか、はたまたあっと驚く活躍をするのか、
 期待して待っています。 by enigma9641



ツバキ ASSAULT form
「enigma9641さんも、『ゾイやみ』幕間へのご感想、ありがとうございます」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ありがとうございます。せっかくなのでベアトリーチェにも来てもらいました」

ベアトリーチェ
「enigma9641さん、いつも熱いラブコールをありがとう! とっても嬉しいにゃん♪」

タオエン
「相も変わらずあざといですね。ですが、そこが良い。劇中の“司会のお姉さん”が私だと気付いていただけたようで、私も嬉しいです」

流遠亜沙 ASSAULT form
「ブログを読んでくださっている方なら判るだろうと思って書いたけど、やっぱり不安はあったので、嬉しいわね」

ベアトリーチェ
「ねえ、私は『ゾイやみ』の本編に出られるの?」

流遠亜沙 ASSAULT form
「登場する予定です。もちろん、猫の方だけど」

ベアトリーチェ
「そうなんだ。期待してるね」

タオエン
「ちなみに私は――」

流遠亜沙 ASSAULT form
「以上! ウェブ拍手レスでした!!」

ツバキ ASSAULT form
「城元太さん、enigma9641さん、ありがとうございました」

タオエン
「…………」

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