忍者ブログ

流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

ウェブ拍手レス(11/22まで)

>早速拝読しました。
 物語世界の設定を説明するのって、如何に自然にするか、難しいと思っています。
 ゼヘナとMBコア、すっきりと理解できました。
 そして己の趣味をどのようにして物語世界に反映させるか、の理屈も。
 9歳~19歳。エヴァンゲリオンもそうですが、どうしてもまど☆マギをイメージしてしまいます(「なのは」は未見なもので)。
 それに、何度も強調して描かれている母性の象徴(この言い方でお判りですよね)。
 きっと執筆していて楽しかったことと思います。
 別サイトで、つばきちゃんに叱られるのは止むを得ないことかと。
 それでもきっと描き続けるのでしょうけれど。
 明るい少女たちの屈託ない日常、今後作品がどの様に展開していくか予想できませんが、彼女たちに幸せなラストが準備されている事を願って、感想とさせて頂きます。 by 城元太


ツバキ
「城元太さん、『ゾイやみ』第3話の感想ありがとうございます。このコメントは公開初日に戴いたにもかかわらず、紹介が遅れてしまった事を最初にお詫びします」





やみ子
「ごめんなさい。でも、いつも感想をくれて嬉しいです」







ツバキ
「『BLASTER form』の方もチェックしてくださっているんですね。マイスターは私達が何を言っても聞く耳持たずなので、もっと言ってやってください」





ツバキ
「そもそも、母性の象徴をいやらしい目で見るなど言語道断であり、セクハラです。その上、私のような年端もいかない少女に向かってロリ巨乳とは何事ですか。もうちょっとデリカシーがあってもいいと思いませんか? だいたいマイスターは――」




やみ子
「つ、ツバキ……そのくらいで、ね?」







ツバキ
「失礼。つい不満を漏らしてしまいました」







やみ子
「“明るい少女たちの屈託ない日常”かぁ。次回もその予定なんだよね?」







ツバキ
「そのはずだったんですが、マイスターがサイドストーリーを書き始めてしまいまして……次回はそれが掲載される可能性があります」






やみ子
「じゃあ、私以外の視点のお話だね。なんで微妙な顔してるの?」







ツバキ
「私の視点で、重い内容だからです。正直、読まれたくありません」







やみ子
「ツバキ……」







ツバキ
「まあ、まだ完成するかは判りません。重苦しい話を入れるのは今に始まった事ではありませんし。だから、そんな顔はしないでください」






やみ子
「そっか……うん、判った」







ツバキ
「余談ですが、もし『なのは』を観てみようかな思われたら、劇場版の『MOVIE 1st』をオススメします。『マクロス 愛・おぼえていますか』のような、TVシリーズのストーリーをベースにした完全新作映画なので、初めての方にも最適です」




やみ子
「ストーリーが良くて、戦闘シーンもカッコイイから、そういうのが好きな人には観てもらいたい作品です」






ツバキ
「それでは、今後ともお付き合いいただけると嬉しいです。リリカル・ゾイカル、滅せよ(アニヒレイト)です」






やみ子
「あ、ツバキはそうなんだ」
PR