スパロボ・シフト、発動中! 雑記・雑談 2016年07月18日 ツバキ ASSAULT form「突然ではありますが、マイスターからメッセージを預かっております」“ブログなんて、やってられるか! あたしは部屋で『スパロボ』をプレイさせてもらう!”by 流遠亜沙 ASSAULT formタオエン「なんですか、この死亡フラグみたいなメッセージは」ヤミヒメ「ふむ。まあ、そういう事なのであろう」ベアトリーチェ「『スパロボ』の新作が先月末に発売されたのに、ほとんどプレイ出来てないみたいだったからね」ツバキ ASSAULT form「今月分の小説の更新が終わったので、本格的にプレイしたいのでしょう」ヤミヒメ「しかし、ブログはどうなるのだ? 本当に放置する訳ではあるまい?」ツバキ ASSAULT form「それについての指示も受けています。この“看板娘BOX”にお題が書かれた紙が入っているので、それを1人ずつ引いていけばいいそうです」タオエン「一応、考えてはあるのですね」ベアトリーチェ「面白そう! 今日からやるの?」ツバキ ASSAULT form「はい。トップバッターはヤミヒメさんだそうです。どうぞ、引いてください」ヤミヒメ「私からか? どれ……」ベアトリーチェ「どうしたの、ヤミ姉?」タオエン「何と書いてるんですか?」ヤミヒメ「……ツバキよ、そのままじっとしていてくれ」ツバキ ASSAULT form「へ!? ど、どうしたんですか……?」ベアトリーチェ「どれどれ? “その場にいる誰か1人をハグ”って書いてある」タオエン「カメラを取ってくるので、そのまま待っていてくださいッ!!」ヤミヒメ「すまぬ……嫌だったか?」ツバキ ASSAULT form「まさか。ちょっとだけ恥ずかしかったですけど、全然嫌なんかじゃありません」ヤミヒメ「そ、そうか。ならばよかった」ベアトリーチェ「しばらくはこんな感じの更新になると思うけど、気が向いた時にでも、見に来てくれると嬉しいにゃん」タオエン「カメラを取ってきました! さあ、姉さん! もう1度ツバキさんをぎゅっと!」ヤミヒメ「断わる!」 PR