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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

スパロボ・シフト、発動中!

ツバキ ASSAULT form
「突然ではありますが、マイスターからメッセージを預かっております」


“ブログなんて、やってられるか! あたしは部屋で『スパロボ』をプレイさせてもらう!”
by 流遠亜沙 ASSAULT form


タオエン
「なんですか、この死亡フラグみたいなメッセージは」

ヤミヒメ
「ふむ。まあ、そういう事なのであろう」

ベアトリーチェ
「『スパロボ』の新作が先月末に発売されたのに、ほとんどプレイ出来てないみたいだったからね」

ツバキ ASSAULT form
「今月分の小説の更新が終わったので、本格的にプレイしたいのでしょう」

ヤミヒメ
「しかし、ブログはどうなるのだ? 本当に放置する訳ではあるまい?」

ツバキ ASSAULT form
「それについての指示も受けています。この“看板娘BOX”にお題が書かれた紙が入っているので、それを1人ずつ引いていけばいいそうです」

タオエン
「一応、考えてはあるのですね」

ベアトリーチェ
「面白そう! 今日からやるの?」

ツバキ ASSAULT form
「はい。トップバッターはヤミヒメさんだそうです。どうぞ、引いてください」

ヤミヒメ
「私からか? どれ……」

ベアトリーチェ
「どうしたの、ヤミ姉?」

タオエン
「何と書いてるんですか?」

ヤミヒメ
「……ツバキよ、そのままじっとしていてくれ」

ツバキ ASSAULT form
「へ!? ど、どうしたんですか……?」

ベアトリーチェ
「どれどれ? “その場にいる誰か1人をハグ”って書いてある」

タオエン
「カメラを取ってくるので、そのまま待っていてくださいッ!!」

ヤミヒメ
「すまぬ……嫌だったか?」

ツバキ ASSAULT form
「まさか。ちょっとだけ恥ずかしかったですけど、全然嫌なんかじゃありません」

ヤミヒメ
「そ、そうか。ならばよかった」

ベアトリーチェ
「しばらくはこんな感じの更新になると思うけど、気が向いた時にでも、見に来てくれると嬉しいにゃん」

タオエン
「カメラを取ってきました! さあ、姉さん! もう1度ツバキさんをぎゅっと!」

ヤミヒメ
「断わる!」


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