『ゾイやみ』第13話、掲載中 創作系 2015年12月15日 流遠亜沙 ASSAULT form「サイトを更新。まずはトップページの壁紙を冬ver.に衣替えしました」ツバキ ASSAULT form「なぜ、このタイミングなんです?」流遠亜沙 ASSAULT form「ローテーションだと、本当は12月に入ってすぐ替えるべきなんだけど――忘れてました。なんせ3ヶ月に1度しか替えないから。で、こっちの更新情報がメインです。小説ページに『ゾイやみ』第13話を掲載致しました」ツバキ ASSAULT form「先月は『ZAOD』がありましたから、2ヶ月ぶりですね」流遠亜沙 ASSAULT form「その間にハロウィンと『ZAOD』と『ベアトリーチェ』と『レイジングライガー』の話を書いてるから、余計に久々な感じがしたわ……あたし、けっこう書いてるわね」ツバキ ASSAULT form「ハロウィン以外のお話は『追加兵装』にて読めますので、未読の方はよろしければご覧ください」ヤミヒメ「…………」流遠亜沙 ASSAULT form「どったの、ヤミヤミ?」ヤミヒメ「私の台詞だ。人を呼びつけておいて放置するな。それと、“ヤミヤミ”はやめろ」ツバキ ASSAULT form「そういえば、私もZOIYAMI formではありませんね」流遠亜沙 ASSAULT form「前回の第12話から、『ゾイやみ』はこういう絵面になってるんだけど、なんせ小説じゃない? やみ子の口調が変わってないから、成長してるって描写はちょこちょこ入れてるけど、読者の脳内では小学生の容姿のままなんじゃないかと危惧しまして」ヤミヒメ「それで私が呼び付けられたのか。だが、あのやみ子は他人なのであろう?」流遠亜沙 ASSAULT form「当たり前じゃないっすか。あくまで、『ゾイやみ』のやみ子は今、こうなってますよっていうね」ツバキ ASSAULT form「安易ですね。それはきちんと劇中で描写すべきなのではないですか?」流遠亜沙 ASSAULT form「……返す言葉もないっす」ヤミヒメ「ふむ。私も目を通しておるが、知った名前の人物が別人として登場するというのは不思議な感覚だな。ツバキは特にそうではないのか?」ツバキ ASSAULT form「さすがに慣れました。『BLASTER form』の方に比べれば、まだマシですし」ヤミヒメ「む、さようか……」流遠亜沙 ASSAULT form「ヤミヤミは『ツバキヒメ』も読んでるの? どう? ねえ、どうなの?」ヤミヒメ「ノーコメントだ! それと、“ヤミヤミ”はやめろ!」ツバキ ASSAULT form「……読まれてるんですね」ヤミヒメ「あ、いや…………すまん」ツバキ ASSAULT form「構いませんよ。私の気持ちはともかく、書かれたものが誰の目にも触れないのは悲しいですから」流遠亜沙 ASSAULT form「その通り! 『ツバキヒメ』も『ゾイやみ』共々、よろしくお願いします。近々、新しい動きもあるので」ツバキ ASSAULT form「…………はぁ」ヤミヒメ「おい! ツバキのテンションが下がったではないか」流遠亜沙 ASSAULT form「じゃあ、そろそろ締めますか。ヤミヤミ、やみ子の代わりに例のアレをお願いね」ヤミヒメ「投げっぱなしか。それと、“ヤミヤミ”はやめろ」流遠亜沙 ASSAULT form「まあまあ。はい――3・2・1!」ヤミヒメ「ぞ、ゾイカル・マジカル――滅せよ(アニヒレイト)だ!」ツバキ ASSAULT form「…………はぁ」機獣少女ゾイカルやみひめ 第十三話『機獣少女と新たな決意』はこちら PR