こんなに嬉しい事はない! 雑記・雑談 2015年02月01日 流遠亜沙「2月だにゃー! どうも、流遠亜沙です」ヤミヒメ「やかましいぞ。ふむ、ヤミヒメだ」ベアトリーチェ「これはテンションだけで乗り切ろうとしてるね。えへへ、ベアトリーチェだよ」タオエン「駄目なパターンです。ごきげんよう、タオエンです」流遠亜沙「いやあ、しかしあれやね。もう寒くてかなわんわ。1月でこんだけ寒かったら――」タオエン「聞くに堪えませんね。あなたはもう黙っていてください」ベアトリーチェ「タオ姉は辛辣だにゃー」ヤミヒメ「しかし、タオエンの言い分ももっともだ。貴方はもうちょっと考えて発言した方がいいな」流遠亜沙「考えてますがな。むしろ、考えすぎて結局、何も言えなくなるタイプよ」ベアトリーチェ「その反動がここで出ちゃってるんだね」タオエン「無様ですね。それで迷惑を被るのは私達だというのに」流遠亜沙「そこはあきらめて。こんな管理人のサイトの看板娘になった不幸を呪うがいい。君達は良い看板娘であったが、君達の管理人がいけないのだよ」ヤミヒメ「管理人は貴方だろう」タオエン「姉さん、今のはネタです。流してください」 ベアトリーチェ「わたし達、ここで散っちゃうね」タオエン「やらせはしません。たかが管理人に、このタオエンがやらせません」ベアトリーチェ「あ、お兄さんの方だ」ヤミヒメ「……何の話だ?」タオエン「姉さんも意外と甘いようで」ベアトリーチェ「ヤミ姉、逃げて! 頭を撃たれちゃう!」ヤミヒメ「頭を?」タオエン「諸君等の愛してくれたヤミヒメは死んだ! なぜだ!」ベアトリーチェ「坊やだからさ」タオエン&ベアトリーチェ「いえーい」ヤミヒメ「……判らん」流遠亜沙「2月もこんな感じでお送りします」 PR