にゃー! 雑記・雑談 2015年01月22日 ベアトリーチェ「にゃー! えへへ、ベアトリーチェだにゃ♪」タオエン「にゃー。ごきげんよう、タオエンだにゃ」ヤミヒメ「待て。今日は22日だが、その企画は終わったのではなかったのか?」ベアトリーチェ「わたし達の戦いはこれからだにゃ♪」タオエン「そういう事です。生きる事は戦いだにゃ」ヤミヒメ「……私は言わぬからな」ベアトリーチェ「うー♪ にゃー♪」タオエン「這いよってきそうですね」ベアトリーチェ「いつもニコニコ現金払い、ベアトリーチェです♪」タオエン「そこは這いよってほしかったです。私のベッドであれば、いつ這いよってくれてもいいんですよ?」ベアトリーチェ「タオ姉、こわーい」タオエン「怖くない。怖くない」ベアトリーチェ「もー。喉、ごろごろしないでよ……ふわぁ」タオエン「気持ち良いですか? なら、もっと良くしてあげます――じゅるり」 ヤミヒメ「こら」タオエン「ふふ。姉さんにもしてあげますよ」ヤミヒメ「結構だ。それより、語尾はどうした」ベアトリーチェ「もうちょっと引っ張ってみようってだけで始まったから、別にどうでもいいんだよ」タオエン「そういう事です。適当に合わせておけばいいんですよ」ヤミヒメ「いい加減だな」ベアトリーチェ「このブログって基本、いい加減じゃない」タオエン「そうですよ。ネタがないから私達に何かしゃべれというマイスターの方が、いい加減なんです」ヤミヒメ「ふむ、それもそうだな」ベアトリーチェ「ヤミ姉もガッテンしてくれたし、もう終わろうか」タオエン「ええ、もう充分でしょう。では姉さん、最後だけでもお願いします」 ヤミヒメ「……にゃ、にゃー」ベアトリーチェ「ヤミ姉の“にゃー”、いただきましたにゃん♪」タオエン「ベアトリーチェはあざといですね。可愛いから許せますが」 ヤミヒメ「むぅ、何か大事なものを失ってしまった気がする」 PR