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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

イラスト始めて、早2年

流遠亜沙
「流遠亜沙だにょ!」







やみ子
「やみひめだにょ!」







流遠亜沙
「違うでしょ?」







やみ子
「やみ子です……」







流遠亜沙
「実は今月で、あたしがイラストを描き始めてから2年が経ちまして。せっかくなんで、そんな話でもしようかと。とりあえず、こんな環境で描いてます」






やみ子
「へえ、これだけでイラストって描けるんだ」







流遠亜沙
「恐らく、これ以上シンプルな環境はないんじゃないかしら。ちなみにソフトは『IllustStudioMini』で、『Bambooコミック』という1万ちょっとのセットでペンタブ含め、全部揃います」





やみ子
「初めて描いたのとかないの?」







流遠亜沙
「ありますよ。これ」








やみ子
「えっと……」







流遠亜沙
「正直に言っていいのよ? 下手だって」







やみ子
「下手だね」







流遠亜沙
「あはは、こ~いつぅ♪」







やみ子
「痛いよマイスター。叩くなんて、児童虐待だよ」







流遠亜沙
「違う、体罰だ」







やみ子
「今は体罰も駄目なんだよ?」







流遠亜沙
「なら、愛の鞭だ」







やみ子
「そんな“きべん”は通用しないよ」







流遠亜沙
「“詭弁”ね。漢字変換も出来ないくせに難しい言葉を使いおって。まあ、そんな事はどうでもいいわ」






やみ子
「そうだよ。今はそれなりに良くなってると思うよ」







流遠亜沙
「上からっぽくて腹立つわ」







やみ子
「マイスター、ひねくれすぎ」







流遠亜沙
「で、最新のがこれ」








やみ子
「ツバキ……だよね? なんか、えっちぃよ? それに、兎の耳?」







流遠亜沙
「正確には『BLASTER-SHIFT文庫』の“椿姫”ね。詳しくは、そっちの小説を読んでください――あ、やみ子は駄目よ」






やみ子
「小学生は読んじゃ駄目なんでしょ?」







流遠亜沙
「18禁だからね。ともかく――イラストなんて描いた事ないゼロからのスタートでも、2年経てば、このレベルにはなります。なんで、興味ある方は挑戦してみる価値はあるんじゃないかと。最初は嫌になるくらい描けないけど」




やみ子
「あれだもんね」







流遠亜沙
「そんな事言う子はこうだぞ☆」







やみ子
「痛い痛い! 耳はやめてー!」







流遠亜沙
「ならモフモフしてやろうか!?」







やみ子
「マイスター……目つきと手つきが、なんかやだ」







流遠亜沙
「冗談はさておき――そろそろ『ゾイやみ』のキャラ紹介ページ作ろうかなと思ってます」






やみ子
「そうなの? じゃあ、私服がいいから描いて」







流遠亜沙
「え、私服じゃ獣耳が描けないし……」







やみ子
「いらないよぉ」







流遠亜沙
「それじゃ、魅力半減よ?」







やみ子
「そんなに!? じゃあ、浴衣のイラストも本当は描きたくなかったの?」







流遠亜沙
「浴衣は獣耳がない分を補って余りある魅力があるから」







やみ子
「マイスターの価値基準が判んないよ……」







流遠亜沙
「だから、獣耳を付けるだけで女の子の可愛さが10倍に跳ね上がるのよ! もう、美少女は全員、獣耳とメイド服着用を義務付けるべきだと思うの!!」





やみ子
「……頭が痛くなってきたよ」
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