>僕は漫画に関しては3年間で1度も手にしていないものは処分するようにしていますね。
本系は場所をとるので困っていましたが、意外に処分しても無かったら無いであるものだけで何とかやっていけると思いますよ!
・・・本タワーの一番上にある「少女の○げ」は僕も愛読していますw by ポイズン
ポイズンさん、ツイッターへのコメントありがとうございます。
そうなんですよね。
本棚にあるけど、久しく読んでいない本はたくさんあります。
思いきって処分するようにはしているんですが、それでも持っていたいものもある訳で……悩ましいです。
とりあえずダンボールに詰めて、処分するのは引っ越しの時でしょうね。
『少女のト○』、よく気付かれましたね^^
>『とある猛禽竜の純心』、拝読しました。
まずは、メイド姿に川澄さんのCVって、――まほろさん?――みたいでしたが、「はにかみ気味」という点でちょっとまほろさんとはイメージが違いますね。
ゾイドの人格化というのは、誰もがイメージする事なのでしょうか。
私もギガやムラサメライガーとの会話を表現しています。
本作もまさに著者の趣味全開、という部分が、二次小説の正しい楽しみ方ですね。
それにしても、紙白様の造形力も凄まじい。
最近模型を作る暇がないので羨ましい限りです。
自分のプラモが活躍する文章作品って、製作者にとっても楽しいでしょうね。
次回も楽しみにしています。 by 城元太
城元太さん、コメントありがとうございます。
CVが川澄さんでメイドさんと来れば当然、まほろさんが思いつきますよね。
さすがは『まほろまてぃっく』好きの城元太さん^^
と言いつつ、イメージCVを聞いたのは小説の完成後で、バニラちゃんのモデルは特にいなかったりします。
僕が思う気弱ロリの具現化です。
擬人化に関しては、僕の趣味に紙白さんが乗ってくれた形ですね。
こういうのも含め楽しんでくださる方なので、本当にありがたいです。
紙白さんの造形力に関しては僕が言うまでもありませんよね。
僕の文章が、紙白さんの作品の魅力を伝える一助にでもなっていれば嬉しいです。
※追記
ブログをご覧くださっている方々へお知らせです。
この度、ブログのウェブ拍手を撤去しました。
トラブルがあったなどではなく、単純に要らないと判断したためです。
今後はタイトル下の『ウェブ拍手』をお使いください。