港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 雑記・雑談 2014年03月09日 流遠亜沙 「時間がぁぁぁッ! どうも、流遠亜沙です」 タオエン 「うるさいですよ、マイスター。ごきげんよう、タオエンです」 流遠亜沙 「またグラタン作りました。はい、あーん」 タオエン 「自分で食べられます」 流遠亜沙 「そう言わんと。あーん」 タオエン 「はあ……あーん。なるほど、不本意ではありますが美味ですね」 流遠亜沙 「でしょう? 今回はミンチ肉じゃなくて細切れベーコンを入れてみたのよ」 タオエン 「それはどうでもいいです。しかし、あなたは女性にあーんさせたい願望でもあるのですか?」 流遠亜沙 「女の子がひな鳥みたく、ぱくって食べるのって可愛いじゃない?」 タオエン 「つまり、フェ○チオをさせたいわけですか。最低ですね」 流遠亜沙 「ちょ、女の子がそんな事口走っちゃらめぇぇぇッ!?」 タオエン 「ウブなネンネじゃあるまいし。あなたは知らないかもしれませんが、女子同士での会話では普通に言いますよ」 流遠亜沙 「くッ。これだから3次元は……」 タオエン 「それが現実です。だから、あなたは駄目なんです。このダメ人間」 流遠亜沙 「アンタ、あの娘のなんなのさ!」 タオエン 「意味が判りません」 PR