初夏じゃボケェェェッ! 雑記・雑談 2015年06月01日 ヤミヒメ「脳細胞がトップギアだ! ブラックウルフ!」ベアトリーチェ「あざとくてもいいよね? 答えは聞かないけど! ブラウンキャットだにゃん♪」タオエン「天の道を往き、総てを司ります。シルバーフォックス、ここに見参」ツバキ ASSAULT form「さあ、ショータイムです。レッドラビット、参上しました」流遠亜沙 ASSAULT form「夏が近いからって浮かれてんじゃねえ! 暑いのは嫌なんじゃ! 人が多いのも嫌なんじゃ! 滅びろ、人類! ダメ・ジ・アサルト、あなたのハートに直撃よ♪」ヤミヒメ「病んでおるな」ツバキ ASSAULT form「そのようですね」流遠亜沙 ASSAULT form「ベアトリーチェとタオエンに関しては半月間、おつかれさま。引き続き、よろしくねん」ベアトリーチェ「いいけど、まだ続けるの?」タオエン「アクセス数が下がっているのではないですか?」流遠亜沙 ASSAULT form「いえ、特に普段と変わっておりませんのでノープロブレムですのことよ」ベアトリーチェ「そうなの? 思ってたより、このブログの読者さんはロボットアニメ好きが多かったのかな?」タオエン「なんにせよ、アクセス数が下がっていないのであれば構いません。一応、看板娘としての矜持がありますので」ベアトリーチェ「タオ姉、そんなのあったんだ?」タオエン「下がったら屈辱的ではありませんか」流遠亜沙 ASSAULT form「タオエンさん、大丈夫っす。本当に下がってないっすから」ツバキ ASSAULT form「逆に私達は出番がありませんね、ヤミヒメさん」ヤミヒメ「だな。ツバキなどは、せっかく正式に4人目の看板娘となったというのに」流遠亜沙 ASSAULT form「申し訳ねえでやんす。ただ、先月後半のブログはすごく楽だった。あれなら楽に更新出来るわ」ベアトリーチェ「マイスターの好きなアニメの名台詞を、わたし達が代わりに言ってるだけだもんね」タオエン「作品にまつわるエピソードを少し添えて終わりですから、楽なものです」流遠亜沙 ASSAULT form「でもね、そうやって楽に更新する術を覚えないと、ブログを書くのに時間がかかってしょうがない。実際、今回みたいな雑談大会になると、無駄に時間がかかる」ヤミヒメ「そんなに時間がかかるのであれば、無理に更新しなくてもよいのではないか? 趣味なのであろう?」流遠亜沙 ASSAULT form「別に無理はしてないのよ。書くのは楽しいしね。ただ、ブログ書いた達成感で、小説書く気力がなくなったり、他の事が出来なくなると本末転倒でしょ? だから、ブログを定期的に更新しつつ、楽が出来る方法をね」ツバキ ASSAULT form「更新がないブログは廃れます。廃れたブログはアクセス数がなくなり、管理人のやる気もなくなり、より更新がなくなっていく……まさに負の連鎖です。そうなるのが怖いから、マイスターは更新を続けているんですよね?」流遠亜沙 ASSAULT form「こういう時は、臆病なくらいがちょうどいいのよね――って、『ガンダム』でカイが言ってた」タオエン「あなたみたいなダメ人間、サイド7に1人で残っていればいいんじゃないですか?」ベアトリーチェ「マイスターはネット辞めたら、もうなんにもないもんねー。せっかく長く続けてるネット活動だから、しがみつきたいんだよねー」流遠亜沙 ASSAULT form「ツバぴょん、2人がひどいんだ!」ツバキ ASSAULT form「ぎにゃあああッ!?」ヤミヒメ「おい、ダメ人間! 貴様、ツバキになんという事を!」ツバキ ASSAULT form「どこに顔を埋めてるんですかぶちのめされたいんですか殺しますよ」ベアトリーチェ「やっちゃえ、ツバーサーカー!」タオエン「放送中の『Fate[UBW]』では壮絶な最期でした」ツバキ ASSAULT form「――――――――」流遠亜沙 ASSAULT form「ツバぴょんさん……あたし……意識が……遠のいて……」ヤミヒメ「……ツバキ、そのくらいにせねばマイスターが死ぬぞ」タオエン「狂化されすぎて聞こえてませんね」ベアトリーチェ「どうしよう、令呪なんてないよ? 英雄王、呼ぶ?」流遠亜沙 ASSAULT form「ワッパのオートコンパスが壊れてしまって、方向がわかりません。ウーイッグはどちらでしょう……?」タオエン「これは手遅れですね。新しい流遠亜沙にご期待ください」ベアトリーチェ「えっと……6月もがんばるにゃん♪」 PR