ハッピー・ハロウィン 創作系 2014年10月24日 流遠亜沙 「トップ絵を更新しました。ハロウィン仕様です」 タオエン 「本当に描いてもらえたんですね。正直、期待はしていなかったのですが」 流遠亜沙 「あんだけ無言の圧力をかけておいて、よくもまあ……」 タオエン 「魔女ですか。魔女と言えば黒のイメージですが、なぜピンクに?」 流遠亜沙 「メイド服との差別化と、少しでも可愛い印象にしたかったから」 タオエン 「なるほど。私に可愛げがないので、ピンクで可愛さを増そうという訳ですね。安易ですね。まあ、確かに今回も無表情ですしね。可愛げがなくて申し訳ありません」 流遠亜沙 「珍しく卑屈ね……あ、もしかして内心で照れてるとか? やだ、タオエンってば可愛――」 タオエン 「馬鹿ですか気持ち悪い死んでください」 流遠亜沙 「えー」 タオエン 「冗談ですよ。今回は素直に感謝しています。ありがとうございます、マイスター」 流遠亜沙 「…………マジで?」 タオエン 「はい、サービスタイム終了です。それでは、本日はこれにて」 イラストの背景は黒猫@多忙さんの素材をお借りしました PR