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流遠亜沙 ASSAULT formの局地戦な日々

 

流遠亜沙 ASSAULT formが運営するサイト『局地戦用強襲型機動兵器・改』の付属ブログです。

ウェブ拍手レス(9/26まで)

>『とある激怒狼の覚醒 -レイジウルフ誕生編-』拝読しました。
 三作続けて拝読し、繰り返しにはなりますが、やはり楽しんで作品を描いているのがわかりました。
 本作はもっとも古い作品とのことですが、表現等で気になった部分は無く、寧ろその文章量から、自分の作品を愛する熱意が感じられます。
 ラノベ的な文体を予想していたのですが、村の虐殺シーンは真に迫っていました。
 一方、後書きにあるような「おにいちゃん朴念仁」発言は、「ああ、作者が描きたかったのはここなんだ!」と勝手に解釈しました。
 登場する女性全てが美少女というのも、作者の理想像でしょうか。
 それとよくこの美少女達が絡まれる・・・(これも願望?)。
 格闘技についての表現が詳細で、何か経験でもおありなのでしょうか。
 ゾイドとの精神リンクがまた描かれていましたが、アサルト様の中ではゾイドとは友人であり、その繋がりがあってこそ、100%以上の力が発揮されるとの考えをお持ちと推察しました。
 今後もシリーズの再掲載、及び新作の掲載、そして紙白様の作例を期待しております。 by 城元太

城元太さん、コメントありがとうございます。

表現などについては書き直した部分も多いので、当時からこの完成度だった訳ではなかったりしますが、そう言っていただけると嬉しいです。

普段から“妹キャラ好き”を公言しているので、「おにいちゃん朴念仁」発言はどう受け取られるか少し心配でしたが、「趣味に走りやがって」と思われなかったのであればOKです^^
あの台詞は決して、リンを妹キャラにしたかった訳ではない事だけ、この場を借りて明言したいです。
ただ、あのシーンを追加した事で、彼女に対する愛着が深まったのは確かですが^^

女性は美しい方が……ねえ?
絡まれないと絡まないといけない訳で、それは……ねえ?

格闘技の表現は完全に知識のみです。
榊一郎作品などはアクション描写もちゃんとしているので、参考になります。

ゾイドの魅力は戦闘機械獣であり、そこが他のロボット作品との差別化のポイントなので、搭乗者との心のつながりは大事かなと考えてます。

では、今回も感想をくださり、ありがとうございます。
反応があると本当に励みになります。

※追記
ブログをご覧くださっている方々へ。

今年になってからハンドルネームを“流遠亜沙”に変更しましたが、7年以上“アサルト”と名乗ってきた事もあり、まだ抵抗のある方もいらっしゃると思います。
そういう方は“アサルト”と呼んでくださっても構いません。
ちなみに、“流遠”がファミリーネームで“亜沙”がファーストネームのつもりなので、どちらかのみで呼んでくださっても大丈夫です。
呼びやすい呼び方でどうぞ。
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